昭和の、古き良き時代の雰囲気を体現した名曲を、数多く作られた、亜星さん。
もう、亜星さんではなく、巨星さんですね。
亜星さんの曲を聴くと、昭和の頃はとてもいい時代だったんだな、と感じますが、実際は、それほどいい時代だったわけでもないのですが・・・
ご冥福をお祈りします。
この木なんの木

野に咲く花のように
ママとあそぼう!ピンポンパン
北の宿から
どこまでも行こう
ワンサカ娘
ちょっとうれしいカローラ
ハッピーじゃないか
陽はまた昇る
中村さんちもマックロード
パッとさいでりあ
ラオックスの歌
