バチェロレッテいよいよ
来週最終回です


早すぎる…!!!
そして気になり過ぎる。
今回、お宅訪問時まで残っていたのが
芸術家の杉ちゃん(日本人)
実業家の黄さん(中国人)
歌手のローズ君(ブラジル人)
の3人!
興味深いことに
3人中2人が外国人なんです!!!
2人とも日本語超上手いし、日本滞在歴も長いけど。
そして今回。バチェロレッテはそれぞれの男性の家族に会いに行ったのですが…
文化の違いが見れましたね〜
日本、アジア、南米。
やっぱ驚いたのは南米ですよね
あんだけ「萌子さん」「萌子さん」言われてたのに。恐らくバチェロレッテが一番孤独を感じた…であろうこのシーン。
思わず写真を撮ってしまいました
これ、萌子さんが初めてローズ君の実家を訪れた時ですけども。。
まずローズ母が息子を強くハグ。
もちろんバチェロレッテに挨拶もないですよ
そしてこのハグが長いこと
もちろん、他の家族も全員ローズ君の側へ
この息子の迎え入れが長いこと長いこと。
ローズ家だけで話してる間
バチェロレッテ横で笑うしかなし。
という場面でござんス

まぁ、ローズ君も実家帰るの久々だったみたいだし。こうなるのもしょうがない…けど。。
結局ローズ君がバチェロレッテを紹介するまで誰もバチェロレッテに話しかけなかった。。。
この日1番の客人を
あんな風にほったらかせるの
日本人の感覚としてない気がする

でも私、これに既視感ありますよ〜笑
韓国人夫の両親と初めて対面した時。

流石にアジア圏なんでハグはしないけど
お母様、お父様、その他ご親戚様
私のこと見えてますか?
って叫びたくなるくらいの対応。
特にお母様がずっと一方的に夫に話してるんです
まぁ、私の場合。
彼のお兄さんの結婚式に同席するため
たまたま付いてきた日本人彼女って存在でしたので、客人でも何でもないですが……
バチェロレッテの場合、
主役はバチェロレッテじゃないですか
まず身内よりも一番気を使うし、どんな人か知りたいと思うはずだけど。。
それよりまず、身内!息子!
って感じなんだなぁ

ちなみに………
唯一の日本人である杉ちゃんの家は
家族全員でバチェロレッテを玄関でお出迎え
二人が入って来た時は、まずバチェロレッテにお辞儀と自分から自己紹介。
日本らしいなぁと思うし、私の家もそうだと思う…
中国人のコウさん家は
玄関ではお迎えしないけど、リビングでお迎えしてました!
多分、私が次韓国にメインで挨拶行く時もこのパターンだと思う↑
玄関までは絶対に来ないはず!
まぁ日本人は日本人で大変だと思いますけどね。
日本人の家では、小姑さんからの質問がバンバン飛んでて、バチェロレッテも他の家より緊張してるように見えたし…。
言葉が通じないからこそ
まぁしょうがない感。言語に気を取られるので、意識が分散されて、気もちょっと楽だったり。逆に話しやすい時も。
まぁそれぞれ。良いとこも悪いとこもありますわな

