幻の空間 | 太陽と土とやりとおれ

太陽と土とやりとおれ

やり投げと釣りが大好き
ワイルドに生きているアラフォーMENS
ただの独り言を口ずさむ(ΦωΦ)

おれにとって

幸せが爆発する

幻の空間は

競技場だ

今年、20年ぶりに陸上競技の大会に出場

高校以降、陸上競技からはずーっと離れていた

だけど心の片隅にあったのが

やり投げをしたい

その一歩を踏み出すまでどれだけの時間が経過したのだろうか

気が付くとおれは高校以降倍以上年を重ねていた

こうなると当時の自分と同じパフォーマンスなど出来る訳がないとそこは諦めていた

しかし、未だ思い通りに動く身体に少しだけ期待もしていた

久々にやり投げができて楽しかったが

やはりやり投げに必要な筋力が衰退していたため

度重なるフィジカルの不具合に襲われた

肘も肩も痛い
 
落胆することが多かったが

それをやり投げ愛が上回っていた

度重なる怪我は教師となり

おれのスキルをアップさせてくれた

二年前に高校二年時の記録に並び

昨年は高校時代の自分を追い抜いた

今年は更にスキルがアップして

まぐれながら県大会でファイナリストになれた

間違いなく今年は大会に参加し

賞状も真横に飾ってある(笑)

なのに幻としか思えない

おれにとってこの上ない最高の場所である

ライバルは高校生や20代の化け物達

彼等と一緒の空間で

緊張感を味わいながら

競い合う

本当にたまらない

次に参加できるまでしばしの期間が空く

おれは張り切って身体を鍛えている

最高の場所で最高のパフォーマンスをするために

大した選手ではありません

おれは自分と対峙し、自分と戦っている

生きる甲斐を味わいながらニヤリ