まぁ…いろいろありますよ。
ありきたりですが
社会人が
うまくいかない日々が続いております。
眠れねーし
上手く笑えねー
欲も湧かず
あれだけ欲した念願の連休も
いざ休むと
会社行かなくていいなら
何もせんでも最高な…グウタラな…
病んでるなぁ。。。
世の中知らん間にオシャレなアウトドア単語や
スマートな道具もたくさん発売されたみたいですが
コチラは
単なる山奥の単なる独り飯な単なる独り満喫予定なので
リックに荷物をブチ込み
重い腰をあげ(´∀｀∩)↑age↑
林道をバイクでかっ飛ばします。
何年ぶりか？今日は、焚き火飯
飯を作る分だけの薪がありゃいい。
湿っていても小枝は燃えるのさ。
斧もナタもナイフも要らねー
足でボキボキ好みの長さに
コンパクト、スマートとは程遠い
たためないソロストーブと言う焚き火台を使っています。
燃焼効率が良く粉々の灰になるまで燃え尽きる。
筒型なので地面を焦がす事もなく、2次燃焼なので煙も少なく火の粉の飛び散りも最小限に抑えられます。
ワタスのような薪を現地調達する、野営人間には
重宝する焚き火台です。
余計なモノは山の中へは持ち込まないそれがモットーです（お菓子は、別）。
刃物や可燃物は、落としたり危険を減らしたいですからね。だいたいバイクか、自転車移動なのでね、薪なんかも荷物になるし何より、薪を拾ったり、火起こしなんかも楽しいのよね。
意外かもしれませんが、軽量・コンパクトな道具をチョイスすると空いた空間に余分な荷物を積める…
それアルアルです(ㆁωㆁ)
でも近年、焚き火はあまりやらなくなりました。
やはり延焼も怖いし、山奥での煙は、野生動物達にとって威嚇にしかなりませんから。
なので燃やす量も最小限(笑)
野生動物が敵ではないんですよ。
楽しみ方はいろいろありますが
山の中で道具のブランドなんか関係ないし
役にたたねー道具はオモリにしかならん
オシャレな四駆じゃなくても関係ねーさ
そんなんで気取ってたら
猿に笑われ、鹿にお尻向けられちまう。
まぁまぁそんな訳で少しですが雰囲気お届け
音量注意ね
人生を
あきらめて
すかして
冷めてたけど
やっぱり自分の巣は、楽しいわ
ホイじゃ
また(｡•̀ᴗ-)✧
