ショックショックショック…












正にギャングエイジ始まったのかも


その次の日も夜まで仕事。
とっても上手
正にギャングエイジ始まったのかも
私の可愛かったみーしゃが
素直で元気が取り柄のみーしゃが
音読のサインを自分でやっていた
しかも!2日目から読んでいないとみられる



19日から音読が始まっていて。
私の仕事が19日から夜までになって。
家に帰ってから「さっき音読やったよね?」「上手だった?」と聞かれたのに、忙しくて「えっ?聞いてなかった、、」「やってた?」と答えて。
そのまま終わっちゃっていて。
それがいけなかった。忙しくてもちゃんと私が時間さえ作ればこんな事になっていなかったのに(T . T)
その次の日も夜まで仕事。
その次の日は夕方終わったけど、あまりの疲れに私はソファーでごろ寝。
そして先週学校の話しもろくにしなかったな…。と思い話しをしながら宿題を見て。
なんとなくランドセルを開けて見てみたら、、
19.20.21と印鑑が押してある

私・何これ?
み・えっ?
私・ちゃんとやって押したの?
み・(とても小さい声で)うん
私・やってないでしょ?
み・…。
先生がハンコでいいって言ってたんだよ。
私・自分で押していいの?
やっていないのに押していいの?
み・(下を向く)
私・ダメだよね。
み・うん
(と言いながらテヘッみたいな顔をする)
私・(その顔にやられて笑う)
み・聞いていてね!凄い上手だから!
とっても上手
なんならやらなくても大丈夫なくらい
イヤイヤ!それはダメだろー

じゃあ!これからはちゃんと音読を誰かに聞いてもらってみーしゃがハンコ押せばいいね
うん
でも一つの嘘が二つ三つって増えて行くんだよ!
ママは嘘だけは絶対やだよ
誤魔化してやる宿題はやらない方がいいよ!
と話すと。
うん
もう絶対やらない
って

ママが聞いてくれなかったから…とか言い訳をしないでちゃんと反省?したのでとりあえず良し

でも…上の子たちは高学年になるまでそんな事しなかったよな
流石三番目

目をしっかり光らせていないと
と思わずにはいられない出来事でした


