2017.9
私の大切な娘・小学2年生のみーしゃの頭に病気が見つかりました…
不安で不安で…なんとも言えなく、今まで経験したことの無い気持ちで毎日毎日過ごしています…
笑おう!っていくら思っても、泣かない!っていくら言い聞かせても、そんな事すら出来なくなって…
そんな私を本気で心配してくれる友達がいて!!
小さい時から一緒に子育てしてきて今はなんと同じクラスで
学校休んでいる間・学校であった事などを連絡くれて

入院している間・上の子や旦那のためにパンを何度も届けてくれて

滅入っている私に・強くならなくていい!頑張りすぎないで!って手紙をくれて

毎日みーしゃを思ってくれて

そして!今度はみーしゃの大好きなプールに誘ってくれました

わざわざ下の子を実家に預けて

学芸会頑張った2人にご褒美だって

あの日から病気の事を考えないで過ごせたのは初めてでした
ただ目の前で楽しそうに遊んでいるみーしゃと一緒に夢中で遊びました
それは、それは楽しくて
みーしゃも「最高に楽しすぎた

一番楽しかった

最高の日だった

」って


一番楽しかった

最高の日だった

」って考えたくなくても心配で…考えずにはいられなくて…
でも
そんな日がなきゃダメだなー
そんな日がなきゃダメだなー私…ちゃんと笑えていたのだろうか
みーしゃが一番悲しい事は、、
子供にとって一番悲しい事は…
きっと親が笑わない事

もっと悲しい事は、泣いている事…だなと…
だから
嘘でもいっぱい笑わなきゃねー
嘘でもいっぱい笑わなきゃねー