私は今年13歳になる
ワンコと一緒に暮らしていますニコニコ

昔は紐をつけて散歩したら
「早く歩こうラブ母ちゃんお願い」と
私を引っ張り回し笑紐を放すと
遠くまで走り回ったり、
昔近所の田んぼで遊ばせた時は
素早く走り
雀を捕まえていましたガーン
(雀さんごめんなさいぐすんあせる)

それが今は私の補助なしでは
立ち上がることが出来なくなり
立つと歩けますが踏ん張りが
弱くなりましたうう

ワンコとの人生を振り返り、
一生懸命育ててきたつもりでしたが
まだ飼い始めた頃は私も若かったので
色々迷惑や心配をかけてしまったこと、
もっと色々してあげれば良かったと
後悔していました。

そして二人で写った写真が
1枚もないことに気付きました。

ワンコだけのはたくさんあるし、
写メなら二人一緒がありますが。。

とゆーことで写真屋さんで
撮ってもらう事を決めましたニコニコ

色々写真屋さんを
調べてペットと撮れる
写真屋さんを発見。

とりあえずワンコのタキシードと
私の新しいワンピースをネット
で注文しました。

注文したその日ふとワンコと桜を見に
行きたくなり、いつも行かない
場所に行きました。

ワンコと歩いていると
可愛い女の子(今年社会人だそうです)が
二人歩いていました。その子をふと
見てみるとおっきいカメラを首から
ぶら下げていて「おおすげぇポーン
と思い、思わず声かけをしました。
「すごいカメラだねニヤニヤワンコのこと撮ってくれませんかニヤニヤ」って。
自分でびっくり。まさか私が
他人に話しかけるなんて。

でもこの時は
他人に話しかける恥ずかしさより
この子の存在(可愛さ)←親ばか笑
を他の人にも知って欲しいという
気持ちがありました。

心よく写真をいっぱい撮ってくれて
いっぱい可愛いと言ってもらい笑
LINE交換してくれて、(撮った写真見せたいから何か(メールアドレスとか❔)を教えて下さいと言われ、LINE交換しましたニコニコ)すぐにアルバム
にして送ってくれましたラブ

私がすっぴんだったため
「お姉さんとワンコ一緒に撮ったほがいくないですか❔」
と提案してもらいましたが
泣く泣く事情(すっぴん)を説明して
ワンコだけ撮ってもらいました

写真を撮ってもらう、と決めて
行動(タキシードとワンピース購入)
したら現実があまりに早く(その日)
動きました。
やっぱり決めるって大事だなーと
思った一日でした。そして、決めたらいつでもokの心の準備をしておかないとだめだな、と勉強になりました。(化粧していい格好しとけば良かった笑い泣き)
これが2日前の出来事です。

それとこれは半年くらい前の
出来事ですが
ワンコがまったく
歩けなくなった時がありました。

一ヶ月近く様子を見て
この先もう歩けないのだろう
と判断して
(肚を決めた、状況を受け入れた)
犬用の車イスを注文しようと
しました。業者に金曜の夕方
電話して話し、「月曜また改めて
注文します」
と伝え、月曜に注文する
予定でした。ところが日曜に
普通に歩き始めたんです。
「えぇぇぇ!?」となりましたが
月曜に業者に連絡してとりあえず
その時は車イスの注文はやめました。

(結局半年後の先日
車イスの注文をしました。)

最初の出来事は決めて行動する大切さ
次の出来事はそのままの状況を
受け入れる大切さ学んだ
気がしました。


画像はその日私が自力で撮った1枚。
LINEで送ってもらった撮ってもらった写真の貼り方が分かりませんでした笑