テレビでみて
思い出した。

前に一緒にみたよね。
これみた後きみは
“偽善者になる“って
言ったね。
なんで偽善者だったの?
いい人ぶって
どうするの…。
善人になろうよ。

てか,きみは
馬鹿正直者だよね。
まぁ,言動は
あやしいけど…。
きみは自分からの
メール全て信じるよね。
んー,他の人からのも
そうなのかな。

本音と建て前って
知ってるかな?

きみとの距離が
広がってからは
自分のメールには
嘘がたくさんだよ。
きみはなにもかもを
信じるよね…。

きみに嫌われるため
やな事結構言ったよね。
嫌いになって
欲しいのにな…。
って何度か言ったね。

自分が
きみのそばにいると
きみを不幸に
してしまいそうで
怖いんだ。
本音は
そばにいて欲しくて
たまらない。

でもそばにいることは
きみの幸せには
つながらない。
たとえきみが幸せを
感じてくれたとしても
まわりに認めて
もらえることはない。

きみを幸せにする為に
やさしくはないけど,
これからも
嘘をつくよ…。

きみの心から
消え去るために…。



君からの連絡は
全く無くなった。
毎日毎日
泣いて過ごした。

寂しくて…。
悲しくて…。
切なくて…。
逢いたくて…。

きみとの記念日。
手紙を書いた。
応援してるよって事。
きみが買った
DVDデッキがそのまま
置いてある事。
いらないのら
リモコン欲しいって事。

誕生日。
きみからの
プレゼント。
リモコンと手紙が
ポストに入れてあった。

風邪をひいてた事。
友達とケンカした事。

…馬鹿正直だよね。
会わないんだったら
心配させない内容に
しないとダメでしょ…。

きみは誰かが近くで
応援してないと
ダメな感じだったから
友達に
お願いしてたのにな。
あっさり
ケンカするなんて…。

思わずきみに会いに
行ってしまった。
きみは笑ってたね。
学校の話,笑顔で
話してた。

やっぱりきみの
えがお好きだな…。
って思ってしまった。
このえがおみれるなら
友達でもいいかと
思ってしまった。
友達として
きみの夢,
応援しようと思った。

きみのアドレス
せっかく消したのに
電話帳に復活
しちゃった…。

でも,きみは
遊びに誘っても
断るばかりで…。

自分が無理して
笑ってたんだから
きみも無理して
笑ってたんだろうね。
きみはまだ夏休み。
遊びにきたね。
自分からは
触れないように
ちょっと距離
とってみた。

その日は触れる事
なかったね。
思えばずっと
そうだった…。
自分からくっついて
いってただけだった。

きみは泊まったけど
課題してたから
先に寝た。
夜中に目がさめた。
お互い背中向けて
寝てたね。
ちょっとだけ
抱きついてみた。
手握ってくれた。
…起きてたの?

またきみは
こなくなった。

仕事中メールで
“最近冷たくして
ごめんね。
会えないことに
慣れて欲しい。
明日は行くから“って。

意味がわからなかった。
“何のため?“って。
聞いてみたら

“夢のため。
今まで毎日
会ってたから
夢は海外に進出
すること。
簡単には会えなく
なるから。“って。

とりあえず納得はした。
“夢のためなら
応援するよ“って
返事はしといた。
でも,きみのメール
信じられなかった。
夜,きみに正直に
“他に好きな人
出来たんだと思った“
と送ってみた。
否定して貰いたかった。

きみは素直に
“そうだよ。
もう愛してるとは
言えない。
でも,すきだから
離れたくない。
友達でいよう。“って。
きみから離れ
いったくせに…。

“終わりにしよう。
友達なんて無理。“

このメールで
終わった…。

でも,やっぱり1人は
いやだったし
友達になる意味も
分からなかったから
ちゃんと聞きたかった。

翌日メールで
“ちゃんと話ししよう。
きみの荷物もあるし
夜にきて“って
送ったのに,
送った直後きみは
荷物片付けて
鍵をポストに…。

メールで始まったんだ。
メールで終わるの
当然か。
二人に話し合いは
無理だよね。
正直な事,言い合った事
ないもんね。
大切な事は
面と向かって
話した事なかったね。

他に目が行くなんて,
やなとこあったから
なんでしょ?
言ってくれなきゃ
わかんないよ。
いっそのこと
嫌いだって言って
貰った方がいいよ…。