こんばんは、しんじゅ☆♪です。
いつもブログにおたちよりくださり、
ありがとうございます。
最近の親戚の事情、
ぐちにお付き合いさせちゃいまして、
ごめんなさい。
5月から毎週末に岐阜に出向いて、
遺品整理やらなにやらを手伝ってて、
なにやらモヤモヤした気分になっていたのです。
どーにも、無気力になってしまって…。
亡くなったいとこたちを弔ってやりたい気持ちと、
それをどうにもできない立場と、
元ちゃんに言葉をつくしても、
スルーされてしまういらだちがあった感じです。
ふと、姉の「元春は女を下に見ている。」
っていうセリフが脳裏に蘇ってきました。
あぁ、モヤモヤの根本原因はこれだったのか?
って感じですね。
しかし、文字起こしするまでは、
そこまでひどい事を言われている自覚がなかったのですが、
なかなかのセクハラ・モラハラ発言ですよね…。
驚くのはおそらく、
本人的には私の外見が、
『目も当てられないほどのブサイク』
だと認識していたようで、
彼の中ではそれは事実なのでしょう。
そのまま発言していますね。
自分が悪い事を言ったという自覚もないので、
自宅で叔母にそのままを話して、
絶句され…そして怒られた、
という事なのでしょうね。
さて、そんなこんながあったのに、
つるっと忘れて、
元ちゃんに呼び出されてホイホイでむいてしまう、
アタシはうっかりもの…。
今は姉とも疎遠だし。
仲が良かった彼の弟二人が鬼籍。
そして叔母も鬼籍。
ということで、
元ちゃんはちゃっかり私を、
利用しようとしてきた感じだったのでしょうねぇ。
元ちゃんの発言に、
妙な違和感や不信感を感じつつも、
きっと急に親族を亡くして混乱しているのね…
と、勝手に良心的に解釈していたけれども。
多分、いろんなことがめんどくさくなって、
私に丸投げしていただけのような気もしなくもない。
それはそれとして、
法事をどうするのか何度か連絡をいれたのですが。
どうやら、私は元ちゃんに
ラインをブロックされたようです。
そんな話を昼休みに職場でしたら、
しんじゅさんが逆にブロックしてやれ!
みたいに言われて、
なるほどなぁと思いました。
彼らの供養は私が個人的に、
お線香をあげながら、
ちょっと拝むぐらいでいいかな…とも思っております。
形にこだわらなくてもいいと思うのよね。
ただ、親族一同でお経を読みながら、
手を合わせてあげられたら、
一番よかったのにな…って思いました。
なんだかんだ言って、
元ちゃんは不幸な身の上の自分に酔っている感じがして、
楽しそうでしたし。
ほっときましょう、そうしましょう。
というオチでした!
もう、親族のゴタゴタはこれで最後であってほしいです。
ほんではまた~♪