こんばんは、しんじゅ☆♪です。
いつもブログにお立ちよりくださり、
ありがとうございます。
下の二つのピアスが
前回の記事にでてくるものです。
上の青い石のリングが、ベニトアイトというものです。
ラファエルさんの瞳の色の石…とまではいかず。
もっと、深くて澄んだ色の瞳をしています。
（そういうのだと、
お値段が百万超えてしまうのだった…。
）
）ベニトアイトのリングはお気に入りで、
だいたい毎日左手につけている。
過去記事を読み返すはずが、
最近はいいところをこっちに紹介してしまっている。
まだまだブログを始めたばかりの頃のお話。
まず、改行が少なくて、読みづらい…。
読みづらかっただろうなぁ。
当時、お付き合いくださいました、
皆さまありがとうございます。
あと、一つ、一つのお話が、
割と長い…。
これ、毎日一時間ぐらいかけて
作成していたので。
一日一話が精いっぱいだった。
夜中にリトリーバルに向かっていたし、
残業もきつくて、
毎日睡眠時間３時間ぐらいだったな…。
さて、読み返して思ったこと。
まず、ごく初期はヘミシンクCDを聴いての体験談。
そして、徐々にガイドが現れてくる。
へミシンカーとして、
自分の体験談を世に出した瞬間である。
しかし、最初から私の目的は、
幼少期の自分レトリーバルを公開し。
児童虐待の予防や啓発を訴える事が目的で、
ヘミシンク体験談を公開するのは
手段だったのだった。
思惑通り、人目にたくさんつくようになったので。
そこで、ブログは終了する予定だった。
ここで某出版社から声がかかる。
で、第二段。
ヘミシンクの体験談を
ブログで公開することによって。
知覚が飛躍的に向上した。
その上で、ガイドたちとの
濃密な関係に発展していってしまった。
なんだか、バイオレンスあり～の、
ラブストーリーになっている。
ここで、出版社からカラーが会わないと断られる。
正直、自分でもこんな
おそろしい思いをするとは想定外だったので。
（ミカエルさんの豹変ぶりとか、
このあとに続く、
ルシフェルさんとの絡みは凄惨である…。）
ヘミシンクをすると、
こんな怖い思いをするのか！？と、
思わせてしまったのではないかと、
少々心配である。
そして、なんだか自分の正体が天使だったとか、
なんとか、わちゃわちゃしている。
ただ…。
ちょっと思ったんだけれど…。
これは、ヘミシンクをしたから、
こうなった、というより。
最初から私、しんじゅ☆♪
個人の資質の問題というか…。
過酷な過去生を持っていた、とか。
ガイドとは、生まれる前から、
なにかの因縁があっただけ、
の、ような気がする…。
ただ、まぁ、超絶美形とうふん、
あはんな体験をしているのは。
まぁ、あれよね、
ダークマターがうんちゃら、
というのを体験しちゃった人と同じで。
私が知らずと作ってしまった可能性は
否定できないのであった…。
で、第三段。
知覚が異様に上がった私の生活で。
東日本大震災が起きる。
レトリーバルに向かった私が
目撃したのは、凄惨な光景だった。
そこで、私は合同レトリーバルを行うようになっていく。
人前にでるのを、極端に嫌う、
人見知りの激しい人間だったが。
コミュニティーの管理人として、
旗印となっていく。
そして、ガイドたちと音信がとれなくなり。
ひきこもり生活から一転。
自分と同じような経験をした人間をさがして。
理解者や協力者を求めて、
現実世界の人たちと交わっていく、というお話。
それでも、被災地に寄付したい、という願いから
出版の夢はあきられめきれずに、
一日二本ブログをアップし続ける。
第４段。
天使とのラブストーリーのネット公開は賛否両論だったが。
おおむね、へミシンカーさんの共感を得て、
合同レトリーバルを続けていく。
プライベートでは相変わらず、
最愛のミカエルやラファエルとは音信がつかない。
現実世界の人間の男性と
付き合うようになったが、すぐにうまくいかず。
糸が切れた凧状態になりつつも、
イレブン☆スター計画を続行していくが。
次第に雲行きが怪しくなる。
スピリチュアルリーダーたちや、
イレ・スタ☆メンバーたち強烈にこき下ろされて、
合同レトリーバル自体がうまく行かなくなる。
自分を立て直すために、
京都のオーラカウンセラーの夕馬さんの門戸をたたく。
イレ・スタでは、被災地に住む
およそ６，０００人ほどの
ヒーリングが失敗に終わったため。
その後５年半ほどかけて、寝ている時間を使って、
時間をさかのぼって、少数の仲間とともに
全員のヒーリングが完了。
しかし、元メンバーの暴言により、
軽いノイローゼ状態が１０年ほど続く。
第五段。
へミシンカーたちと細々を交流を続けていくうちに、
BMメソッドに出会う。
そのトレーナーさんたちと交流していくうちに、
次第に元気になっていく。
あちこちのセミナーやイベントに参加する。
ヒーラーやカウンセラーさんとの交流もある。
相変わらず、ミカエル・ラファエルたちとは
交信がうまくいかない。
自分と同等か、それ以上の
知覚の持ち主を探し続けたが、
うまくいかない。
体調も思わしくなく、毎月開催だった
イレ・スタも年一回開催に切り替える。
子宮の病気が発覚し、以後投薬治療を続けていく。
そのうちに、季節外れのインフルエンザにかかり、
小学生時代の強烈な記憶が鮮明によみがえる。
病弱だった母親が
精神を病んだ本当の理由がわかる。
小学４年生の時の担任がサイコパスで
母親を脅迫し続けていたのが原因だった。
それにより、生死にかかわるいじめを何度も受けることになる。
そして、母親の死。
父親の無関心、
同級生親子の常軌を逸した
陰湿ないじめにくじけそうになるが。
心優しい同級生たちの励ましを得て、
それがきっかけで未来を予知する。
何度も死線を潜り抜けた私が見た未来。
３２才で脳の病気となり、
病弱で結婚とは無縁な一人暮らし。
しかし、天災かなにかで
世の中が大変なことになるが。
大勢の人を助けたことで、
一度縮めてしまった自分の寿命が延び。
脳が損傷したことがきっかけで、
霊能者となっており、
４９才の時に自分の体験談を
本にして世に出して、
大金持ちになり、
そのお金で子供たちを支援している。
というものだった。
っていう、流れかな。
もう、時間があっちこっちに飛んでいるから、
もう、わけわかめ。
第一段だけにしておけば、
普通に商業誌で出版できたかもね…。
なにせ、私の体験談はエグいところがある。
普通の人なら、精神を病んじゃうぐらいの体験談である。
あ、まぁ、ちょっと病んでいたな…。
それぐらい、精神世界好きな人の中には、
とびぬけておかしな人間が紛れ込んでいるのだろう…。
いや、他人事みたいに言ってるけど、アタシもか…。
気をつけよ。
ま、そんな感じで、丑年生まれの今、４７才。
う・し・ど・し～
相変わらず、ミカエルやラファエルとは
しっかりコンタクトがとれない。
彼らとアクセスできなくなった理由も不明なまま。
まぁ、単純に考えると。
自分達がいなくても生きていけるようになりなさい、
という意図があったのだろう…。
一時はうつ病でなにもかもがグダグダになっていたが。
仕事も続け、
生活を整え、
資産も管理し、
被災地への支援もこつこつと続けている。
本を出す、という目標もある。
愛する彼らと、以前のようには交われないかもしれないが。
彼らを愛しているというのは、紛れもない真実。
過去記事を読み返して、思いだせれたよ…。
とっても大切な気持ち。
むふふ。
一つ、一つ自分との約束を果たしていく。
今は、そういうチャレンジをしているところ。
自分のことが好きになれるように動いている。
今年の誕生日はビックなプレゼントが待っているぜ！！
てなわけで。
ほんま、長文にお付き合いくださいまして、
ありがとうございます
みなさま、よい夜をお過ごしくださいね～
