あら~、気づけば年末、大晦日。
大掃除?何それ。(゜ρ゜)
これが、私の大掃除よっ!?って現実逃避しながら、ブログ書いちゃいますっ!
いいのっ!どうせワンルームなんだから、本気出したら、すぐ片付く…。
いや、無理か。
水回りだけしっかりやっとけば、おっけーでしょ!
さて、サマンサさんから、そんなことを言われて、ホゲーっとして、お茶を飲んでちょっと休憩中。
手土産のチョコレートをむぐむぐやりながら、おしゃべりしておりましたよ。
ちょっと、不思議な話しとか。
そういえば、私の魂が菩薩系とか、なんか聖母マリアが一瞬現れたとか言われてましたなぁ。
周りの人を救いたいという気持ちが最初からある人だよね、的な話。
お母さんの事も、やっぱり先にしんじゅさんが幸せになることが大事だと。
親というのは、子供が幸せに生きているのが、一番の親孝行だと思うものだよ~、という感じの話とかしております。
それから催眠療法士の先生の私の見立ての話しとか。
見た目癒し系で、優しい声、気立てが優しくて、天然で無邪気。
男の加虐心と庇護欲を同時に刺激するから、客にもり立てられる。
非常に冷静で頭がいいから事務職より、ホステスの方が成功するだろうと言われてた。
実は、夏にサマンサさんからも、同様なことを言われていたんですよね。
他にも、私のことを天才か、超自然的な力が作用している人物の可能性があるとか、性的に強い抑圧を受けて育っているから、性の快楽を知ったら暴走する可能性があるとか予見していたし。
あの先生、実は人を見る目があるのでは?とか。
サマンサさんも、彼は人を見る目はあると思いますよ~。
やり方がアレなだけで、実力はある人だと思います。
とか、話してたら、また涙がぽろぽろ出てしまいました。
どうしたんですかっ!と慌てられてしまって。
どうしても、涙が出てしまう、と答えてしまっています。
私は当時、誰にも悩み相談できなくて。
(人の口にのぼってしまう恐れや、その事について考えるのも苦痛だった。)
それを、初めて受け止めてもらえて、自分の立場を理解して、気遣って考えてくれた人だったから、すごく好きになってしまった、と。
そんなことを言ってくれる男性は初めてだったし、それ以降もそんなことを言ってくれる男性はいなかったから、と。
あぁ~、罪つくりですねぇ。
それは、女性として、好きになってしまいますよねぇ。
でもねぇ、彼は心理学を学んでいたし、そういうスキルや思考の仕方を勉強している人だったから。
彼でなくても、同じような立場の人間だったら、そういう発言はできたと思いますよ、と。
普通の男性だと、そういう言葉がけはできなくてもしかたないですけど。
その先生だけが、そういう発言ができたわけではないと、考えてみたらどうですか?と。
な、なるほど。
ちょっと、納得。
ついつい、気持ちが乱れてしまっていたのでした。