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こんばんは。Joonです。
今回は、お薦めの海外ドラマを紹介したいと思います。

では、早速…。

[OZ(オズ)]
製作総指揮 バリー・レヴィンソン/トム・フォンタナ
企画・脚本 トム・フォンタナ
出演者 ハロルド・ペリノー/アーニー・ハ ドソン/テリー・キニー/J・K・シモンズ/リタ・モレノ/リー・ターゲセン/イーディ・ファルコ/ルーク・ペリー(第34話~)

アメリカで作成された、1時間のTVドラマ(計6シーズン、全56話)で、ケーブルテレビ局HBOにて放送されました。刑務所を舞台にした人間ドラマです。日本では、Super! drama TVで放送されました。

オズ…オズは最も警備の厳しい重罪犯用のオズワルド刑務所の通称。オズの78%は黒人であり、人種・グループ間の問題はオズのトラブルの大きな原因である。第2シーズンでは、マクマナスは代表者会議を開くために囚人を10のグループに分けた。

オズの一画には、最新テクノロジーと24時間体制による監視付の特別区画があった。「エメラルド・シティ(エムシティ)」と呼ばれるその一画は、新しい囚人更正プログラムのために、人種、年齢、犯罪歴など、様々な重罪犯たちが集められている。エムシティに入ることができるのは、それぞれのグループから4人ちょうどで、このシステムはマクマナスが失脚しクアーンズが新しいエムシティの管理者になった際に廃止されたが、再びマクマナスがエムシティに戻って来たときは、システムは元に戻ったようである。

人種差別、同性愛、麻薬、暴力など、刑務所内で起こる様々なドラマを描いた衝撃作で、刑務所内で権力闘争にあけくれるのは、囚人だけではない…刑務所の所長や看守、州知事や政治家たちの間でも、刑務所の運営方針をめぐり、政治的な駆引きが行われている。

主なグループ
[ムスリム]
コーランの朗読と礼拝を日課とし、黒人の生活と労働条件を改善するためにさまざまな運動を繰り広げるグループで、アフリカ系アメリカ人によって組織されている。リーダーはカリーム・サイードで、グループでは厳しい規律のもと、麻薬と同性愛は固く禁じられている。 彼らはアーリア人グループとは犬猿の仲だが、その他のグループとの争いはほとんどない。これは暴力を禁じる厳しい規律や強い団結によるものだが、サイードの死後はアリフがリーダーとなり、力不足に悩むことになる。

[黒人ギャング]
ムスリム同様にアフリカ系アメリカ人のグループ。構成員はオズ内で最多、ムスリムとは対照的に麻薬、暴力、殺人など何でもありのグループだが、それゆえ揉め事も多く、キーン、アデビシ、ポエット、レディングと頻繁にリーダーが変わった。無秩序に見える彼らだが、彼らには彼らのルールがあり、オズにおける麻薬の売買を仕切っているグループのひとつである。

[アーリア人]
ヴァーン・シリンガー率いるアーリア人グループは、純粋な白人でない者を嫌う白人至上主義者である。何より白人の純血を大事にしており、それを破ったものには容赦がない。新入りの囚人をレイプしてペットにしたり、有色人種を見せしめに殺すなどオズで最もサディスティックなグループである。麻薬には反対しており、バイカーたちとはつながりが強い。

[バイカー]
「麻薬とタトゥー」を愛する白人グループで、体中にタトゥーを彫っている。主要メンバーはスコット・ロス、ジャズ・ホイットである。アーリア人グループとは同盟関係にあり、彼らが黒人グループと対立する時などに協力している。

[イタリアンマフィア]
オズ内のさまざまな違法行為に関わっている。他のグループとともに麻薬取引をしているが、黒人ギャングとは争いが耐えない。ニノ・シベッタがリーダーであったが、彼の失脚後は息子のピーターが後を引き継いだ。その後、リーダーはアントニオ・ナッパ、チャッキー・パンカーモと変わった。影響力が広く、看守にも顔が利く。オズの外ともつながりが強く、取引によって外の人間の殺人も請け負う。ビーチャーもシリンガーの息子ハンクの殺人を依頼した。メンバーのほとんどがシチリア島の出身である。

[ラティノギャング]
ヒスパニックにより構成されるグループで、ほとんど麻薬の売人である。オズの中のラテン人はほとんどプエルトリコ人である。最初はミゲルがリーダーだったが「エル・シド」ことラウル・ヘルナンデスが入所してからは彼にリーダーの座を譲った。後にモラレスがリーダーとなったときには、イタリア人とつるむことが多かった。ミゲルは、同じラティーノのグエラと仲が悪く、二人の確執はシリーズ終盤まで続いた。

[アイリッシュ]
少人数の白人グループだが、この呼称はマクマナスが決めたものであり、特にグループとして機能しているわけではない。アイリッシュで注目すべきは、オズでもっとも危険な男、ライアン・オライリーである。オライリーと敵対した囚人はあらゆる手段で必ず消される。シリンガーがオライリーの弟シリルをレイプして以来、アーリア人とは仲が悪い。

[クリスチャン]
クリスチャンは囚人にキリスト教を布教している。他のグループにとって無害なため、あまり抗争に巻き込まれることは少ないが、虐げられることは多い。

[ゲイ]
同性愛者で構成されているが、同性と性交渉を持つものが全てこのグループにいるわけではない(シリンガーなどはゲイではなくむしろ彼らを差別しているが、男とセックスはしている)。一部を除き、服装は派手で女性的である。主要メンバーはナット(ナタリエ)・ギンズバーグ、アロンゾ・トルケマーダ。

[その他]
特定のグループに入っていない、はみ出し者のグループである。トバイアス・ビーチャー、クリス・ケラー、ロバート・リバド、オマー・ホワイト、オーガスタス・ヒル、アガメムノン・ブスマリスがあげられる。

このドラマでは、看守の目を切り取ったり、ガラスの粉末入りの食事を食べさせられ、入院、死亡させられたり、仲間に裏切られ手足を一本ずつ折られていったり、レイプされ精神病棟に入院…数え切れない程の残虐なシーンがあり、それは塀の中だけではなく、外で暮らす親族さえも巻き込み…日々あらゆる手を使い、争いが繰り広げられていく…。

私が「OZ」を知ったのは途中からです。そのとき見ていたドラマが終わり、「OZ」のオープニングの曲が始まって…それからは「OZ」に夢中になり、「初回から見たかった…」とずっと思っていましたが…暫く経って再放送があったので、見ることが出来ました。
もちろん暴力的なシーンは多いのですが、それぞれの人間にドラマがあり…とにかく目が離せませんでした。
オープニングで腕に "OZ" のタトゥーを入れられているのは、製作者のトム・フォンタナで、誰もタトゥーを入れたがらなかったので自分が入れたらしいです。
今でも「OZ」の出演者の多くが俳優として活躍しています…と言うことは、演技力の高い人の集まりだったのでは?……と、私はそう思います。

★Happy Halloween★
………少し早すぎましたね。
明日、皆さんは家族を訪ねてくる死者の霊に混じっている、有害な精霊や魔女から身を守るために仮装しますか?
私はお菓子をもらっても、悪戯は止められません…。

それでは、穏やかな夜を…
Joonでした。