恐れていたことが現実になった。以前、当欄でこの番組の「岡村結婚プロジェクト」について取り上げたが、その際、「このままうまくいけばいいが、かりに破談にでもなれば、岡村がまたおかしくなってしまうのでは…」と書いたのがいけなかったのだろうか。
水族館でのデートの後、彼女の自宅でたこ焼きパーティ、箱根デート、クリスマスの食事など、デートを重ねてきた2人。いよいよ結婚へ、というところでアクシデントが起きた。
ある女性週刊誌に彼女の元カレはあの朝青龍の主治医の本田医師だったという記事が掲載されたのだ。本田医師は王貞治の次女・理恵の元婚約者であり、「蕎麦の食べ方が汚い」という理由で婚約破棄されたと、当時、ワイドショーを賑わせた人物。
岡村も一緒に仕事をしたことがあるという。常々、芸能界の女性は元カレがわかるから嫌だと語っていた岡村にとってはかなりのダメージであることには違いない。
この日は岡村がどう出るのか注目だったが、番組では最後の最後まで引っ張り、結果的に、岡村が彼女に「時間が欲しい」と伝え、交際は一時中断することに。
女性の過去に拘る気持ちもわからなくもないが、今の時代そんなことを言っていてはますます結婚が遠のくのではなかろうか。岡村も心配だが、顔も名前も晒したあげくこんなことになってしまった女性も気の毒だ。「しあわせプロジェクト」なのにしあわせ感ゼロ、後味の悪い結末。