
教室を見に来て欲しいと頼まれる事があります。
初めてお邪魔する教室は、日時のお約束はしません。
本当の姿を見せて欲しいからです。
昨日は、ある学習塾の2回目の抜打ち訪問でした。ちょうど15時頃の訪問にしました。
私が経営者だった時は、その時間帯は掃除が終わり、教室内の見回り(備品の故障・掲示物の破れ・入会者向けの資料の確認等)をします。その後に、日によって教室長会議、教科会議、クレーム対応共有会議、退塾予備軍対応会議、保護者面談予定確認等があり、あっという間に小学生(低学年)が来る時間になってしまいます。
なのですが、抜打ち訪問だったので本当の塾の姿を見てしまった感じがします。
①塾長が居ない(当日は一度も出社していない)
②スタッフは、インターネットを見ながら談笑
③教室内では喫煙していないと思いますが、タバコの匂いがします。(私は喫煙しないので、タバコの匂いには敏感なのです。)
④教室前にはノボリも上がってない、ゴミが落ちている
⑤教室に電気がついてない所があって塾が全体的に暗い
あ〜、ダメだ。
今は、昔の様に成績を上げるだけの学習塾では選ばれません。
もっと、サービス業の学習塾になりませんか。
頼まれても、もうお邪魔しない塾になりそうです。
スタッフより遅く出社する塾長の後ろ姿をスタッフは見てますよ。そんな塾長の言うことを共感してくれますかね。
私は、自分が出来ないことはスタッフに強要しない事を心情にしていました。
塾長は朝早起きしないのに、スタッフに登校前の学校で門配をさせたり、授業が終われば我先に帰宅する塾長が、スタッフに午前様まで採点業務させたり。
塾長の姿・行動は、スタッフ・生徒・保護者様・塾に出入りする業者の皆さんが見てます。
経営者・塾長の皆さん、襟を正して。