さて今回は、キョーコsideから見たお話です。テレビに出て何かが変化したキョーコ。どうなるのかな?
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私は、今東京にいる。先日、月乃宮神社の神事に参加して巫女舞いを披露したのがキッカケで全国区のテレビ局のワイドショーでも取り上げられた事で問い合わせが殺到したらしい。
私の又従兄弟である、コーンこと敦賀蓮さんの所属する芸能事務所って私が昔、子役をやっていた時に所属していた所でもあるんだって。
その事でお話がしたいって、コーンのマネージャーである社さんが一緒に来て欲しいって言われて鞠子おば様と奏おじ様も同行した次第だ。
「ほわぁ~~おっきいビル。これ全部芸能事務所なの?」
私の目の前に鎮座する10階以上もある大きなビル。日本の芸能界でも大手芸能事務所として知られてるLMEプロダクション。全国にも支所もあり、海外展開もしてるらしい。
「久しぶりに来たけど、ホンマに相変わらずデカイわな。」
「何か緊張してきたわ😅」
鞠子おば様と奏おじ様もちょっとたじろんでいた。
私達は、1階のロビーへと入っていった。受付で、面会の手続きを済ませているとそこにコーンがやって来た。
「おじさん、おばさんこっちですよ。キョーコちゃんもようこそLMEプロダクションへ。」
「こ……蓮さん!」
私は、いつも通り本名(アダ名)で呼び掛けようとしたが、慌てて芸名の方に言い直してコーンのもとに駆け寄った。
「良く来たね、俺が事務所の中を案内するよ。それに可愛いねその服似合ってるよ。」
コーンが私の着ている服を誉めて頭をナデナデしてきた。
すると周囲の人達からの目線を浴びてしまい照れてしまった。
今日私が着ている服は、曾お祖父様と曾お祖母様がプレゼントしてくれたものだ。
オフショルダーの白いレース状の肩紐ストラップが着いているふんわりとした半袖の可愛いワンピースだ。
「すまんね蓮君。わざわざ案内してくれて。」
奏おじ様も、コーンの事を芸名の方で呼んでいる。コーンは、素性を隠していて表向きは私の従兄になってるから、東京に戻る前日の夜に地元の親戚の人達にも集まってもらって素性を告白すると共に協力をお願いした次第だ。
私も成るべく『蓮さん』呼びするように心掛けてるんだねど、ついついコーンって呼びそうになっちゃうのよね。
気を付けないと😅
「こっちが取材受けたり、軽い打ち合わせや雑誌の取材なんかに利用したりする多目的スペースで、あちらが社員や所属タレント達が利用できるカフェになってるんだ。タレントセクションと俳優セクションは、5階にあるんでエレベーターで行こうか。こっちだよ。」
コーンが案内してくれて、私達はエレベーターに。
5階について、タレントセクションへとやってきた。
「社さん、皆来ましたよ。キョーコちゃんも社さんの事はもう知ってるよね。」
「はい、先日はどうも。」
軽く挨拶をすると社さんも、返してきた。
「わざわざ京都から来てくれてありがとうね。紹介するよ、タレントセクションの主任である椹さんと、俳優セクションの松島主任だよ。」
私の目の前に、口元にお髭を生やした男性とオールバックの男性が現れた。
「今日は、初めまして最上キョーコです。宜しくお願いします。」
私は、丁寧にお辞儀をして挨拶をした。
「こちらこそ宜しくお願いしますね。それに皆さんわざわざ京都から着てくださってご足労かけてすみません。」
お髭じゃない方の、松島さんかな?そちらの人が私達をタレントセクションの中にある応接室へと案内してくれた。
ソファーに座ると、なにかファイルのようなものを出してきた。
「早速なんですが見てもらいたい物が…昔所属していた子役のデータ並びにファイルの中に、敦賀花音さんの物が事務所に残っていたんです。こちらになります。」
テーブルの上に差し出されたファイルには、幼い頃の私の写真と生年月日に出身地に本名・芸名や経歴などが記載されていた。
そこに記載されている経歴は、私が小学生1年生の時に出た映画『花の宿~第二部~』で終わっていた。
確かに、小1の時にも母に映画に出るように言われて出演した記憶があった。
「本当に、私って子役だったんですね。あんまり覚えがないんですけど😓意外と色んな作品に出てたんだ。」
「うちは冴ちゃんから聞いてたからな。知っとったけど、と言うかお祖父様がそれ聞かされて、出演してるドラマやCMをビデオに録りまくって擦りきれるまで見まくってたんやで。映画も映画館に何度も観に行ってたわ。映画のDVDも購入しとるし。」
隣に座ってる着物姿の鞠子おば様が教えてくれた。そんな事してたんだ曾お祖父様……😅
「確かにそんな事あったなぁ。チケット沢山買って親戚連中に配り巻くっとたしなぁ。」
奏おじ様まで、呆れるように教えてくれた。
「それで契約内容の書類も残されてたんで見てみたら、まだ契約継続されてる事が分かったんです。ほら、この契約の内容。双方の合意のもと意見がなければ永続的に所属雇用契約を交わすって。在籍は、まだしていたんですよ。
昔子役セクションは、俳優セクションの中に入ってたんですけどうちの事務所には、子役自体が少なくなってしまったのもあって6年前にキッズタレント枠に内包しちゃったんです。だから、キョーコさんこと敦賀花音さんは現在タレントセクション所属になってしまってるんですよね。
前に子役セクションの担当者だった人はもう辞めてしまっていて後任者にちゃんと伝えてなかったみたいなんですよ。」
成る程、そういう事だったんだ。
「それって私は、まだ芸能人って事なんですか?」
「一応、そういう事にはなるかな?6歳の時に映画に出演したのを最後に大きな仕事はしなくなったけど…でもその後、一本だけ関西ローカルのCMに出てるだろ?これには載せてないけど。
それ以降は学業に専念させたいって理由で君のお母さん、最上冴菜さんが仕事を断ってきたんだ。
事務所を辞めさせたいって言ってきたらしいんだけど、当時の担当者が将来また芸能界での活動を再開するのも悪くないのでは?って提案したらしくて、取り敢えず芸能活動を休業って事にして名前だけは残した事が分かったんですよ。」
私はその話を聞いて驚いた。そんな事があったなんて。
「そこで提案なんですけど、これを機にまた芸能活動を再開してみませんか?先日、蓮とインタビューを受けていたワイドショーでのやり取りを見ていた視聴者から問い合わせが殺到したんですよ。元人気子役が敦賀蓮の従妹だったって事がかなり話題を呼んでましてね。見た目も悪くないし、業界でも注目されてるんです。芸名もそのままでやりませんか?」
その提案に私は、先日の出来事を思い出していた。俳優の三越さんからも芸能活動を再開してみてはどうかと言われたことを2人に話したのである。
「え?三越さんからも言われてたんかキョーコちゃん。」
私が頷くと、鞠子おば様も驚いていた。
「うちらはこの子の意見を尊重しますよ。この子にはやりたいことをやらせたいと思ってますんで。養父母と言えど、無理に地元に繋ぎ止めるのも良くないですからね。どないするキョーコちゃん。また芸能活動やりたいんならやってもかまへんで。うちらは応援するさかい。」
奏おじ様は、私の方を見て優しい笑顔で言ってきてくれた。私は、今まで空っぽな人生を送ってきた事に先日気づいたばかりだった。
そんな中で短い間ではあったけれど、カメラの前で演じた時に何だか楽しくなっていたのもあって面白いと感じていた。それに懐かしさも感じてたんだ。
私は、少し考えて決めた。
「……やってみたいです。また芸能界でのお仕事…特に役者のお仕事に興味あります!またドラマや映画に出てみたいです!またこの事務所にお世話になっても宜しいですか?」
「本当ですか?よっしゃあ!やったぞ。久しぶりにタレントセクションに大物新人が入ってくれてありがたいですよ。」
「へ?タレントセクション……?俳優セクションに入るんじゃないんですか?」
私が怪訝な顔になってしまい…
「ん?ああ実は社長からも言われてて、最初は俳優セクションじゃなくて暫くタレントセクションで様子見ようって話になってるんですよ。でも大丈夫!タレントでも役者活動してる人も多いし、それにタレントセクションなら役者以外のお仕事も経験出来るし、まぁ芸能活動復帰のリハビリみたいなもんかな?バラエティー番組への出演なんかも経験した方がいいですよ。」
そう言われてしまい、渋々承諾することになってしまった。その後、私は一応もう一度きちんと契約書を交わしてお母さんにも連絡。
すると別に芸能活動しても構わないとのことで保護者の了解も得て芸能活動復帰となった。
芸名も、昔使っていた敦賀花音にしようかと思っていたけれど、新たに活動することってことで名字は外して名前のみの『花音(カノン)』になることに。
実は、この名前ある意味私の本名でもある。
ハワイで出産した時に、祖母方の曾祖父が私に『花音(カノン)』って名付けたかったらしいけど、お母さんが『キョーコ』でいいと言い争いになってしまったらしくて、アメリカ産まれって事でもあって二重国籍の私にハワイ州の届け出には、ミドルネームを付けて提出。
アメリカ国籍のパスポートには、『キョーコ・カノン・モガミ』と記載。
そしてホノルルにある日本領事館に出向いて、日本への出生届には『最上キョーコ』と書いて提出したとのこと。
全ての話し合いを終えて、応接室を出ると私達はタレントセクションにいた社員さんやタレントさん達から注目を浴びていた。
「やっぱりあの子、敦賀君の従妹よね?」
「お父さん、敦賀君にそっくりじゃね?」
「いやあれっておじさんらしいよ。」
「スカウトしたって本当なんだ。」
「うちの事務所から再デビューするの?」
色んな所から、ひそひそ話が聞こえてきた。私は、陰口なんて慣れてるしそんなに気にしなかった。
するとコーンが私に気付いて近寄ってきた。
「キョーコちゃんお話終わったんだ。もし良かったらなんだけど…この後俺の仕事を見学していかない?クイズ番組に先日撮ったドラマの番宣も兼ねて出る予定なんだけど。おじさん達もどうですか?」
「あらええの?そうやなぁ、あんたはどないする?うちはかまへんで久しぶりにテレビ局行ってみたいわ。」
鞠子おば様は、何かイキイキしていた。実は、おば様って若い頃に芸能活動してた事があるんだって。
『最上鞠江』という芸名で活動。化粧品メーカーのキャンペーンガールで高校生の時にデビューして大学生になっても傍らでドラマやCMに出演して歌も何曲か出したりと結構人気があったらしい。大学卒業後に、奏おじ様と結婚して引退している。
結局、私達はコーンの仕事を見学するために。汐留にあるテレビ局へとやって来た。
「キョー…じゃなくて、花音こっちだよ。沢山人がいるから気をつけてね。」
その場は、コーンの言う通り沢山の芸能人で溢れかえっていた。
コーンの出演するクイズ番組って、色んなテレビ番組の出演者がチームになって参加する番組だった。
9月から始まる新しい番組やレギュラー番組なんかが番宣目的で集まる番組らしい。
そう言えば、この時期ってそういう番組よくやってるものね。
「おーい敦賀君、おはよう。」
「あ、三越さんおはようございます。今日はよろしくお願いしますね。」
コーンの元に近寄ってきたきたのは、先日会った俳優の三越栄一郎さんだった。すると三越さんは私と鞠子おば様に気付いた。
「あれ?花音ちゃんに…鞠江ちゃんじゃないか。2人とも、何ここに来てんの?しかも旦那さんまでいるし。」
鞠子おば様のことを『鞠江』呼ばわりする三越さん。
昔、ドラマで何度か共演してたらしいのよね。
『鞠江』の名前で、そこにいた人達が一斉に振り返った。
「えっ最上鞠江さん?本物!?」
「うっそ~マジでか?」
「うっわ相変わらず綺麗だな。着物似合いすぎ。」
「花音って…敦賀君の従妹の?」
「あのキノコのCMの子?」
私達は、一斉に注目を浴びてしまい。騒然としてしまった。
「はははこりゃ注目浴びちゃったなぁ。」
三越さんは、ニヤリと笑いだした。すると何人かの同世代くらいの女優さんが鞠子おば様のもとに駆け寄ってきて、一斉に話しかけた。
「あらやだ~もう鞠江さんじゃない。お久しぶり元気にしてた?」
「ホントに久しぶりねぇ。旦那さんも相変わらずイケメンだし。皆ウワサしてたのよ、敦賀君って息子の悠人君なんじゃないかって。」
「でもまさか、従兄弟の息子さんだったとわねぇ。」
キャッキャッとわいわい話し出して、盛り上がっている。
「皆さんもほんまにお元気そうでなによりですわ。」
「おば様って、こんなに知り合いいたんだ😅」
私がボソッと言うと今度は女優さん達が私に一斉に話しかけてきた。
「あなた花音ちゃんよね?覚えてるかしら飯塚さんが主演した『花の宿』で私も仲居さん役で出てたのよ。」
その人には何となく覚えがあった。宮根芳子さんと言う女優さんで確かに仲居姿の彼女と一緒に写真を撮った覚えがあったんだ。
「あ…あの仲居さんやってた方ですよね?覚えてます、何となくですけど…すみませんまだ幼かったから記憶がちょっと曖昧で💦。」
「仕方ないわよ、まだちっちゃかったんだから。でも懐かしいわ~今日は何でここにいるの?もしかして、この番組に出るの?敦賀君が出てる二時間サスペンスドラマに出たって聞いたから出演者として一緒に出るとか?」
「いや違いますよ宮根さん。確かにまた花音は、芸能活動することになりましたけど今日は見学に来ただけなんです。」
そうコーンが説明してる最中に、三越さんがある提案をしてきた。
「いやいっそのこと出しちゃったら?さっきさぁ、プロデューサーから俺達のチームの人数が少ないから何とかならないかって言われちゃったんだよね。俺と敦賀君と近江くんの3人だけなんだよ。他のキャスト陣は、裏番組の関係と別の仕事が入っちゃって出れないからさ。花も添えたいし何とかならないかな?
一応、花音ちゃん巫女さん役の奉納舞いのシーンだけじゃなくて、神社でのシーンで少しセリフもあってやって貰ったじゃないか。村人役でもちょっと出てるし。」
「へ?私が出演!?」
その話しに近くにいたこの番組のプロデューサーだと言う人がやってきて私に出演を打診してきた。
奏おじ様と鞠子おば様も、本人がいいならと事務所にも社さんが連絡してくれて結局出る羽目になってしまった。
スタジオに入り、用意されたパネラー席と言う所に案内されコーン達と椅子に座らされて私はカチカチに緊張してしまっていた。
急遽私のネーム入りプレートまで用意されていたし。
「あら?花音ちゃん結局出ることになっちゃったの?」
隣のチーム席に、先ほど話していた宮根さんがいて話しかけてきた。
「もしかして緊張してる?大丈夫よ、こんな番宣兼ねたバラエティークイズ番組なんて楽しんだ方がいいわよ。気楽にしなさいな。」
あっけらかんとアドバイスしてくれた宮根さん。すると三越さんと近江さんにコーンまで私に気楽になれと言ってくれたお陰で緊張は何とか少し解けていった。
暫くすると番組の収録が始まった。色んなクイズが出されて、それに答えていく。
そんな中で、私の事を知っているベテランの役者さんやタレントさん達がからかってきたりと和気あいあいと収録が進んでいった。そして一旦、お昼休憩に入ることになって収録が中断。
私も、おば様達と食事休憩に。私は、急遽出演することになったのでお弁当は用意されてなかったからテレビ局内のレストランへとやってきていた。
私達が食事を取っていると、何か後ろから凄い目線を感じて振り返ると同い年くらいの女の子が物凄い目付きで睨んできたのである。茶髪のクルクルした髪をした女の子だった。
「ちょっとあんた!蓮さんに馴れ馴れしすぎるんじゃない?従妹だからってイイ気になってるんじゃないわよ!」
「別に馴れ馴れしくなんかしてませんけど……😓」
「うるさいわね!」
私に対して嫉妬心を露にして突っかかってきたんだ。
その様子に私は、既視感を覚えた。ショーちゃんの時と一緒だったからだ。
「ちょっと仁子。そんな子ほっときなさい、所詮ネームバリューでしか仕事獲れない子なんだから。元人気子役ってだけでこの世界でやっていけないって直ぐに分かるわよ。」
仁子と呼ばれたその女の子は、マネージャーらしき人に言われてそそくさと去っていった。
何気に、マネージャーさんまで私の事をディスってきたけれど😒💢💢
ん?仁子……何か聞き覚えのある名前だけど……まさかあの泣きっぱなしだった女の子?それは何と無く覚えている。
確か、ドラマの監督さんが『花の宿』での撮影時に使えなかった子役の名前が『森住仁子』って教えてくれたのを思い出した。
「なんやねんあの子は!一方的に言ってきて。キョーコちゃんあんなの気にすることないで。この世界、2世3世芸能人なんかぎょうさんおるからな。元子役からずっと芸能界にいる人だっているんやし。」
「そやそや、ああやって突っかかってくる人間なんてどの世界にもおるんや。うちだって若い頃にミステリー大賞獲って作家デビューした時に、ライバル視する作家さん沢山おったで。」
奏おじ様は、ミステリー作家として活躍している人物だ。実は、先日まで村で撮影していたサスペンスドラマもおじ様が原作を書いている。
今まで二時間サスペンスドラマ化された作品も多く、映画化やレギュラードラマ化された事もある人気作家だ。
「だからそんなこと気にせんでご飯食べて残りの収録がんばらな。」
私は、2人に励まされて食事を終えると残りの収録のためにスタジオへと戻った。
その後の収録では、ちょっとしたサプライズもあった。
「さーて次のイントロは、こちらです!」
チーム対抗戦で行われた懐メロイントロクイズ。流れてきた曲を当てて歌うというクイズだった。
音楽が流れ始めた瞬間、とある芸人さんが曲を当てて歌い出したんだけど……かなり音痴で皆が笑い出してしまったんだ。
「コラコラ~なんやねんその歌い方!本人の前でよく歌えんな!」
司会者が突っ込むとスタジオのにいた鞠子おば様にカメラが一斉に向いた。隣には、奏おじ様もいる。
そう、今流れてきた曲って鞠子おば様の曲だったらしい。
「ちゃーんと本人に歌って貰ってもらったほうがええんちゃう?だめか?視聴者も喜ぶし久しぶりにテレビで歌う最上鞠江さんの姿に驚くと思うで😁」
そう司会者が言うと、プロデューサーさんも鞠子おば様に頼みに行ってなんか話しかけていた。少しすると、マイクを持っておば様がカメラの前に歩いてきて出演者に挨拶。
「皆さんお久しぶりです。浜木さんがこうおっしゃるので折角なんで歌わせてもらいますわ。ええですか?」
「おおかまへんで~鞠江ちゃん歌ってくれや!」
「ぶちかましたれ!」
「鞠江さーん、頑張って!」
鞠子おば様の事をよく知る同世代のタレントさん達が囃し立てて、結局歌ってしまった鞠子おば様。
着物姿で、アップテンポでロックな曲を歌う姿に皆大盛り上がり。歌い終わると、妙な魅力に男性陣がノックアウトされていた😅
後日、この番組が放送されると敦賀蓮と花音の伯母とテロップされて十数年振りのテレビでの歌唱と言うこともあってかなり話題を呼んだのは言うまでもない😓
次いでに、悠人お兄ちゃんは大学でかなり恥ずかしい思いをしたそうだ。
→⑥に続く。
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ん~意外と長くなっちゃうかも?
夢見る少女と、Fairy Princess も途中半端だしなぁ。
こちらを終わらせてからにしようかな?