さて本日は、子宮全摘手術を受けて1ヶ月が経ち1ヶ月後検診へと病院へ行ってきました。

自分で運転して行った次第です。大分、運転の感覚も戻ってきて普通に運転してます。


今回は、内診も受け摘出した筋腫の病理検査の結果を知らされた次第です。

検査結果は、何ともなし。ただ大きいだけの筋腫で癌でもないとのこと。

今後の生活も徐々に戻していって構わないし、お風呂の入浴もOKが出ました。


傷のテーピングも外してOKだし、傷直しのテーピングのアトファインも貼っていいと許可が出ました。

何枚か既に外れてて下着の布に擦れて何だかチクチクしてたから良かった~😌


次の検診は、2ヶ月後。既に予約済み。それが終われば一応、通院は終わるかな?

でも卵巣は残ってるから、そちらの検査は定期的に受けた方が良いとも言われたので、受けようと思います。


薬も痛み止と便を柔らかくする薬がまだ残ってるので、処方は出ませんでした。

今は、お出かけする時しか痛み止を飲まなくなったので残っちゃってるんですよね。


スタスタと歩けるようになったけど、一応気を付けて転ばないようにゆっくり歩いてます。


因みに今日はこんなカッコで病院へ行ってきました。




先日、しまむらで何着か購入したアンサンブルワンピースの1つです。鏡汚な(笑)

インナー付きで裏地がちょっとモコモコしたタイプ。今日は少し寒いので丁度良かったですね。


これだけじゃ寒いかな?と思ったけど……病院へ着いたら病院内が暑かったので丁度良いくらいでした。


夏も冬も暑い病院……😥何とかならんのか、あの医大は(´-ω-`;)ゞ

Wi-Fiも漸く入ったと思ったら、直ぐ切れるし。

何度もログインしなきゃダメだし。


それは置いといてと(笑)

帰りに病院内のTULLY'S COFFEEで、ハリー・ポッターとのコラボ商品が売ってたので、炎のゴブレットロイヤルミルクティを購入しました。




隣に置いてあるパンは、HEART BREAD ANTIQUE(ハートブレッドアンティーク)

のパンです💕🥐


昨日、母とランチした後に寄って買ってきたもの。

帰ってきて一緒に食べました。

美味しかったです😋🍴💕


次いでにちょっと遠出して、宝くじとワンピーススクラッチくじ買って来ました。




ロビンのスクラッチが今日から発売だと売り場で知ったので、早速購入。

それと実りの秋くじもバラ10枚組を購入。

前回の季節くじで一万円1枚当選してるので、演技かついでまた買ってみました。


一万円でもいいから当たったくれ~(*-ω人)








さてさて今回のお話は、一挙に月日が飛びます(笑)

そして…まさかの人物と再会することに。

キョーコsideから見たお話になります。ではど~ぞ!

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本日、最上キョーコことタレント兼女優の『花音』は高校生となります。

新しい高等部の制服に身を包み、入学式に出るため今コーンの車に乗って学校に向かってる真っ最中。ちょっと緊張もしております。


「何か緊張してないか?」


左には、車を運転してる私のハトコでコーン(久遠)ことモデルで超人気の若手俳優『敦賀蓮』さんがいる。


「新入生代表の挨拶に選ばれた以上、失敗しちゃいけないから…ちょっと緊張しちゃってて😅」


「いつもカメラの前で演技してるのに緊張することなんてあるんだね😃」


ちょっと笑いながらからかってくるもんだから私はおもわず膨れっ面になってしまった。


「カメラの前とは違うもん💦沢山の人のいる前でちゃんとした挨拶しなきゃいけないのよ!」


「じゃあさ、それもドラマの撮影だと思えばいいんじゃないかな?キョーコちゃんは、新入生代表の生徒役を演じるって事にすれば楽にならないかな?」


コーンが的確なアドバイスをしてきた。


「あっそうか!その手があったんや。すっかり忘れてたわ😅」


私達は、車の中で笑ってしまった。そうしてると学校の駐車場に着いて私達は車から降りた。

今日は、コーンもキチッとしたスーツ姿になっている。専属モデルをしている、アルマンディの高級スーツを着ている。

スケジュールの都合が付いて私の入学式に保護者として一緒に来てくれる事になったんだ。お母さんも来てくれる事になっていたんで大丈夫だって言ったんだけど…コーンも来たかったんだって。


桜の花びらが舞う校門近くまで行くと、沢山の新入生達と父兄で溢れかえっていた。

カメラやスマホ片手に皆校門近くで写真を撮っていた。

私達も校門近くに行くと、女性の黄色い悲鳴が高くなった。


「きゃああ敦賀蓮よ😆」

「本当だ!花音と一緒に来てる~!」

「いゃあん!カッコいい!」

「ここ受験して、良かった~💕」

「花音ちゃん可愛い~❤️」


コーンだけかと思ってたけど、私に対しても興奮してる人がいたのにも驚いた。


「あ、あのう皆さん。ここは普通の生徒さん達もいるので騒がないようにしてくれませんか😅?」


コーンが私達の周りに集まってきた女生徒達に注意していると、近寄ってきた二人組に私は気付いた。


「相変わらず人気あるわね。蓮くん。」


「冴菜おばさん……と、京介さん!?」


「よっ!久しぶりだな2人とも😁」


「お母さんと、伯父さんまで来てくれたの?」


お母さんは、分かるけど。まさかの京介伯父さんまで来てくれていた。


「一応、父親代わりって事で。息子(カケル)の入学式は、昨日だったからな。都合が付いたんで来たんだよ。制服似合ってんな可愛いぞ。カメラ持ってきたから撮ってやるよ、ほら冴菜校門の前に2人で立てよ。」


伯父さんがプロ仕様の大きなカメラを手に、お母さんに目配せするとコーンが手を取って私の隣に立たせた。

因みに、伯父さんはプロのカメラマンをしている。

ちょっとぎこちないけど、私は内心嬉しくてお母さんの隣でニッコリと笑った。


「ほら冴菜笑えよ。ほら撮るぞ~1+1は~?」


と言って思わずお母さんと私が「2!」と言うと即座にシャッターを切った。直後にお母さんは顔を真っ赤にしてしまい私達は笑ってしまった。


「何笑うてんねんあんたら😳💦!」


「さすが関西人!ボケと突っ込みは当たり前~(笑)」


京介伯父さんがナイスプレーでお母さんを笑かすことに成功すると、次はコーンとのツーショットを撮ってコーンがカメラを持って代わり、伯父さんとお母さんと私のスリーショットを撮ってくれた。


他にも写真を撮りたい人がいるので、そこで私達は校門前から離れて入学式が行われる講堂へと移動を始めた。


「にしても大きな学校だなぁ。高等部には芸能科だけじゃなくてスポーツ科や特進科もあるんだって?」


「うん。中等部には芸能科がないけど中学生から芸能活動してる生徒もいるから持ち上がりで芸能科に入る子も多いんだって。既にプロのアスリートで活躍してる子もいるしね。」


私が通う私立学園は、プロのアスリートやオリンピックの強化選手に選ばれている若手のアスリートやプロの囲碁棋士や将棋棋士に歌舞伎役者をしている人も在籍している。

芸能人も多いけど、文化人やアスリートも多いのよね。

普通科もあるけれど、そっちはそっちで裕福層の家庭の子達が多いし。中には政治家を親に持つ子もいるらしいと聞いている。


「それだけセキュリティもしっかりしてるってこともありますからね。それにここの理事長って、事務所の社長の旧知の知り合いらしいですよ。それもあって俺もここに通ってたんだし。素性隠すにはここしかなかったんです。一部の教師だけしか俺の本名知らなかったし。」


社長って……あのド派手な、ローリィ宝田(自称)社長の事よね…初めて会った時出で立ちに開いた口が塞がらなかったもの😅

私達がしゃべりながら講堂に向かっていると、目の前に何処か見知った後ろ姿があることに私は気付いた。

もしかして……


「ショーちゃん!?」


私は思わず大きく叫んでしまうと、呼ばれた人物が振り返った。


「な……お前…………キョーコかよ!何でお前がこの学校にいんだ!?」


「やっぱり……ショーちゃんだったんだ。何で東京の高校にいるの?」


「松太郎君!?どうして貴方がここに何で東京の学校に進学しているの!?」


「松太郎って、松乃園の社長の幸太郎さんの倅だよな?何でこんなところにいるんだよ。キョーコとは距離を取った方がいいってじい様も言ってたよな?」


伯父さんが曾お祖父様と話しあった事を思わず、本人の前で話してしまった。


「はぁ?俺と距離を取った方が良いって……なんだよそれ!俺何も聞いてねえぞ!どういうことだよ、おい!キョーコハッキリ言え!」


ショーちゃんは、私に対してかなり怒って突っかかってきた……何か怖くなってしまい私は思わずコーンの方に振り向いて抱きついてしまった。すると…優しく包み込んでくれて……


「ちょっと君、キョーコが怯えてるだろ。いくら幼馴染みだからってやって良いことと悪いことがあるんじゃないかな?」


私は、コーンに抱きついていたから分からなかったけど、その様子は周囲の人達の注目を浴びていたらしい。


すると今度は、ドカドカと大きな足音が聞こえてきたので私は振り返った。


「こら!松太郎!何しとるんだ!」


そこにいたのは、片桐先生だった。ショーちゃんを認めている。


「げっ💦伯父さん!いきなり来んなよ!」


「片桐先生、何で松太郎君が東京の高校に進学することを教えてくれなかったんですか?しかも同じ高校だったなんて…。」


「すまんな、最上。ちゃんと話さなくて…言おうか迷ってたんだ。実は、この春に松太郎はアカトキエージェンシーと言う芸能事務所に所属して歌手デビューする事が決まったんだよ。そこで芸能科のある高校を受験する事になったんだが…入試試験で受かったのがここしかなかったんだ。他の芸能科のある学校は落ちてしまってな。と言ってもここもギリギリの及第点ではあったらしい。」


呆れ顔で片桐先生が説明してくれた。

御両親の説得も通じず、絶対に東京で歌手デビューするんだって事で、中学校の卒業式の後に半ば家出同然で上京してアカトキエージェンシーの音楽部門に自分の作った曲を持ち込んだ所、社長さんが気に入ってくれたらしくてデビュー出来ることになったんだって。


そこで一人暮らしするためには、保護者の了解と保証人がいないと駄目なので腹をくくって実の伯父さんである片桐先生の所に出向いてお願いしたらしい。

事務所にも一緒に出向いたら、高校だけはちゃんと卒業した方が良いと言われたらしくまだ入試試験を受けられる芸能科のある学校を幾つか受けたら、ここが受かったとのこと。


「まさかショーちゃんが同じクラスになるなんて……。」


私が少し戸惑っていると、コーンが慰めてくれた。


「大丈夫だよ。もうアイツなことなんか心残りないんだろ?普通に過ごせば良い。同じクラスに仲の良い子も何人かいるって言ってたじゃないか。それに仕事で会わない日だってあるだろうし、気にしなければいいんだよ。ほらそろそろ入学式が始まるよ俺達も見守ってるから頑張ってきな。」


笑顔で送ってくれた、コーン。そしてお母さんも……


「あのクズ男の事なんか気にせえへんでいいんや。なんやったらうちが何とかするさかい!いてこましたるわ😈」


般若顔でその場を凍りつかせたお母さん。


「出た……極妻弁護士…😅(小声)」

「何か言ったか蓮くん?」


以前、一緒に出演した法律相談番組でお母さんとコーンがちょっとした口論になっちゃって最終的にぶちギレてしまい、お母さんが極妻な雰囲気と口調(京都弁)になってしまった事から、『極妻弁護士』の異名を持つことになっちゃったのよね。

しかも『叔母VS甥の論破対決』とタイトルが付けられ放送されたもんだから話題もさらっちゃったし。


そんなこともあってか、お母さんも『花音の母』として世間に知られてしまったし、法律相談番組だけでなくて時々ワイドショーのコメンテーターとして出演する等のメディア出演をする事がある。


そんなことを思い出しながらも、私は新入生として講堂に入場。

入学式が始まった。

式は滞りなく進み、私も新入生代表の挨拶を緊張することなくする事が出来た。

保護者の席では、お母さん達がかなり目立っていたけど嬉しかったな。

因みに、新入生代表に私が呼ばれた時の名前が『キョーコ・カノン・モガミさん』と呼ばれた事から皆少しざわついたけど学校側が考慮して呼んでくれた事が後で分かった。


『最上キョーコ』だと、『花音』とは全く違う名前だし一応本名ではあるけれど芸名とかけはなれてるし、普通科の生徒や保護者に知られてしまう事から別の意味でアメリカ国籍名の方で呼んだ方がどちらも本当の名前ですよ~って事を教える為にそうしたんだって。


因みに、ショーちゃんは私がアメリカ人名を持っている事を知らなかったらしくて後でしつこく聞かれたけど無視した次第だ。

何か、ショーちゃんのこともうどうでも良くなってきていて何とも思わなくなっちゃったのよね。


それに対して何だか私は、コーンに対してある想いが生まれつつあった。


→⑧に続く。

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おやおや(  ̄▽ ̄)

キョーコちゃん、コーン(久遠)に対して密かな想いが生まれつつありますな😁


久しぶりに再会したショーちゃんには、目もくれず。

これからこの三人どうなるのかな?

次回お楽しみに➰👋😃



















11月に入って少しずつ寒くなってきました。

今日は、母もお仕事お休みの日。


本日のお昼は、COCO'Sに行ってランチしてきましたよん🎵








私は、キノコと野菜のクリーム煮のハンバーグセット(スープバー&ドリンクバー&サラダ付き)とモンブランにしました。

最近、モンブランにはまっちゃっててよく食べてます。
やっぱり秋の味覚の栗は美味しいですよね😋🍴💕
キノコもウマウマ(^q^)

明日は、退院してから1ヶ月後検診となっております。
ちゃんと目覚ましかけとかんと。

どれ着ていこうかな?




本日は、11月3日文化の日。良いお天気になって良かったですね😃


手術うけてから1ヶ月経ちました。痛みもちょびっとだけチクチクする程度でスタスタと歩けるようになりました。車の運転も超安全運転で運転してます。


そんな今日は、3ヶ月ぶりに予約していた美容院へと行ってきました。




毎度お馴染みの行きつけの美容院。

FRESH SALAD EMOTIONに行ってきました。


本日の飲み物は、ゆず茶(アイス)にしましたよん🍹

今日は意外と気温も高くて暑かったので冷たいのが飲みたかったので。これ、好きなんですよね。


今回は、長さはそんなに切らないで揃えて少し段いれて軽くした程度。

でもカラーリングは、変えてみました。




個人情報保護のため目と鼻隠してます(笑)
こんな感じの色合いに。前はグリーンアッシュだったので今回は、インディゴブルーアッシュにしてみました。


軽くなったのと、始めての色合いに新鮮さがありますね。もう少ししたら今度は白髪染めにも挑戦するつもりです。

少しずつ目立つようになってきたので😅


美容院の帰りに近くのHotto Mottoで、お弁当買って帰りました。




何にしようか迷ったけど、カキフライ弁当に決めて買っちゃいました。

久しぶりのカキフライに舌鼓😋🍴💕


手術後に食べると良い食品の中に、亜鉛やたんぱく質が含まれる物を食べると良いと、貰った退院後の療養生活について書かれたパンフレットに載っていたので蠣は亜鉛含まれてるし丁度いいやってこれにしました。


さてと…この後は、テレビ見ながらちょっと書き物してゆっくり過ごしたいと思います。


さて本日で10月も終わり、ハロウィンですね🎃

子宮全摘手術を受けたのが今月の1日。1カ月経ちました。


痛みは、もう大分収まり薬も毎日飲まなくても良くなり、時々ちょっと痛む程度なので我慢も出来るし。あまり薬に頼りすぎるのも良くないらしいので、お出かけする時だけ飲むようになりました。


そんな本日は、午前中は耳鼻科に行って定期検診と薬を貰いに行って帰りに母に迎えに来て貰って、そのまま深谷市のふかや花園プレミアム・アウトレットに行ってきました。



最初、腹巻きが欲しいなぁと思ってないかな?とキョロキョロしていたらグンゼのお店を発見したのでここなら売ってるかもと入ってみたら、ドンピシャの物を発見。



サイズもLLがあったのでそれにしました。即決で購入。家に帰って早速履いてみたら温かいし幅広なので良かったです。

今は、腹帯じゃなくて腹巻きで過ごしてるのでもう一枚欲しくて探してたんですよね。


その後、丁度お昼の時間になったので2階のフードコートでお昼に。




パスタ屋さんのパスタサラダセット(カルボナーラ&りんごジュース付き)にしました。

アルデンテだったけど美味しかったです😋🍴💕


その後、色んなお店をブラブラして新しいバッグ欲しいなぁと思って探してたらMARC JACOBSのお店を発見。


この中で、一目見て気に入ってしまったバッグがあって50%引きになっていけど…それでも一万超え……でも、ちょっと考えて思いきって買っちゃいました!




背中に背負えるショルダーバッグ。大きさも小さすぎず大きすぎない丁度良いサイズ感も気に入って、たまにはブランド物のバッグもいいだろう。と買ってしまいました。

まぁ、この前共済金が入ったので少し余裕があるから大丈夫かな?と思ったのもあります。


と言うか……私ってブランド物のバッグ殆ど持ってないしいつも通販とか他の安いメーカー品ばっか買って使ってたので1つくらいブランド物持ってた方がいいかな?と思ったんですよね。


かなり若い頃に、マリークワントで大きめのトートバッグ買ったきりそれっきりブランド物には興味無しだったもんで😅

因みに、そのバッグは現在母が使ってます(笑)


母も、バッグ1つ買ってFrancfrancでブランケットを二枚購入。

最後に、最初に目に入ったモンブランが気になってしまい。

買って車の中で食べて帰りました。




結構甘かったけど、意外とペロリといけちゃいましたよ😋


いやぁ、今日は歩いた~疲れた😵💨

帰ってきて直ぐにスウェットに着替えてソファーでまったりしております

何だかうとうとしてきちゃってお昼寝しちゃうかも(笑)

さて今回は、久遠(蓮)sideから見たお話です。

⚠️「」→日本語。『』→英語&マイク越し。

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俺が日本の芸能界で仕事をするようになって4年余り経つ。

来年でもう5年になるんだなと思いつつ、最近俺の生活は変化したことがあった。


そろそろハロウィンと言う時期、先日8月に撮ったサスペンスドラマが放送されかなり話題を呼んだ。

幼馴染みで又従姉妹のキョーコちゃんが、『花音』として芸能界に復帰しタレント&役者活躍を始めたからだ。

そのドラマにも、巫女さんとして出演。ちゃんとした神事としても参加しており、エンディングのテロップにも『花音』の名前でテロップされていたし。


東京での仕事がメインになるため、新学期に合わせて都内にある私立の中高一貫校へと編入試験を受けて転校してきて卒業後もエスカレーターで高等部にある芸能コースに進学する予定になっている。


そして、実は俺と一緒に暮らしている。

最初は、事務所の寮があるからそこでいいなんて言ってきたけど、まだ未成年かつ義務教育中で保護者がいないといけない年齢のために事務所の寮にも入れないことが判明して、それならば俺のマンションで一緒に暮らした方がセキュリティの面でも安心出来るし、血の繋がった身内だから保護者にもなれるって事で俺が伯父さん達に提案するとOKを出してくれたんだ。


キョーコちゃんの実母である冴菜さんは、仕事柄出張や残業も多く家を開けてる時間が多いので一緒に暮らしててもセキュリティの面で不安とのことで俺に白羽の矢が立ったのもある。

時々、京都から鞠子伯母さんが来て様子見がてら色々と料理を作ったり掃除したりとお世話してくれている。


そんな暮らしを初めて約2ヶ月。俺達は仲良く暮らしている。


「キョーコちゃんおはよう。」

「コーンおはよう。もう少しでご飯出来るから待っててね。」


俺が頭ボサボサにして、リビングに入ると笑われてしまった。


「ぷっ……コーンってば、頭ネグセついてるよ~シャワー浴びてきちゃったら?」


お玉片手に言われてしまい、俺は直ぐにバスルームへと。ちゃちゃっと入って直ぐに着替えてリビングへと入るとテーブルの上には既に美味しそうな朝食が並べられていた。


今日の朝ごはんのメニューは、豆腐とナメコのお味噌汁に目玉焼きと焼き鮭、ホウレン草の和え物に玄米ご飯だった。

バランスの取れた食事で、俺にはちょっと多めかな?と思いつつも最近は食べれるようになったから不思議だ。


キョーコちゃんは、料理をすることが本当に好きみたいで俺の少食っぷりを見た瞬間、怪訝な顔をしてきて逆に説教を食らってしまったくらいだし😅


「今日も美味しそうなご飯だね。いつもありがとう。いただきます。」


「ちゃんと朝ごはんは食べないとね。私もいただきます。」


ご飯を食べ終わると、俺が今度は食器を洗い始めた。

俺は料理が全く出来ないのでいつも料理を作ってくれてるキョーコちゃんに代わり、食器洗い係を買って出た次第だ。


因みに、俺達が一緒に暮らしてる事は業界の人達は殆ど知っている。表向きは、従兄妹同士ってことにしてるのもあるけれど…『花音』に近付いてくる若い男性が多いのもある。

芸能界に復帰した途端、急に妙な目付きで見てくる不審な輩も多くて牽制する目的で俺が言ったのもあるからだ。


食器洗いを終えて、俺も仕事の支度をしているとインターフォンが鳴ったので出たら社さんだった。


『おーい蓮、迎えに来たぞ。花音ちゃんも一緒に学校まで乗せてくから。』


「はい分かりました。今開けますね。」


俺が1階のエントランスにいる社さんに伝えて、ロビーの扉を開けるボタンを押すと社さんはエレベーターの載って俺の部屋の階まで上がってきて扉を開けると部屋に一旦入ってきた。


それと同時に、制服に着替えたキョーコちゃんがリビングに。


「社さん、おはようございます。」

「花音ちゃんおはよう。あれ?ブレザーに変わってる。制服衣替えしたんだね。似合ってるよ。」


「そうですか?エヘヘ、前の制服セーラー服だったから何か新鮮ですね。」


社さんは、キョーコちゃんの事を芸名の方で呼ぶようになった。本名で呼んでしまうと、個人情報が漏れてしまう可能性もあるのでそうしてるらしい。

俺も一緒に仕事場でいる時は『花音』と呼んでいる。


実は、社さんには素性をきちんと後で話した次第だ。キョーコちゃんともイトコではなくハトコであることを。

俺の本当の両親のことも。実力で勝負したいから素性を隠してることを話したら協力してくれることになった。


「今日は、午前中だけ授業に出て午後はバラエティー番組の収録だっけ。学校にサブマネが迎えにくる予定だからちゃんと学校で待ってるんだよ。前みたいに自分で来ないようにね危ないから!」


「はい了解です!」


敬礼ポーズで返したキョーコちゃん。


以前、まだちゃんとしたマネージャーが付いてなかったせいで自分で公共機関を使って移動してテレビ局に来ようとしたことがあって、人混みが出来てしまい困ったことがあったんだよな。


そんなこともあって現在、花音には社さんが一応メインマネージャーとなってもう1人女性のサブマネージャーが付いて一緒にマネジメントしている。


その後、俺達は社さんの運転する車に乗って学校まで行って校門の近くに停めてキョーコちゃんは降りていった。

因みに、この為に社さんは運転免許を集中合宿で取りに行ったらしい。

その間だけは、別のマネージャーさんが付いていた。


そして今日は、俺が専属モデルをしているアパレルブランド『アルマンディ』の撮影スタジオへとやってきていた。


『ようレン、久しぶりだな。』

『エリックじゃないか久しぶり。』


話しかけてきたのは俺と同じく、アルマンディの専属モデルをしている英国人モデルのエリックだ。


『ミラノに行ってたんじゃないのか?』

『ああ、コレクションに出てきたよ。』


彼は、アルマンディの専属モデルだけでなくフリーのモデルとしても活躍してる。


『それよりもレン、お前とお前のイトコってのが海外でも話題になってたぜ。お前達って一国のお姫様の血筋なんだってな。王族の末裔とはスゴいな。』


俺は、思わず口にしていたペットボトルの水をブホっと吹き出してしまった。


『ん……んな😓ウソだろ?もう情報が海外にまで行ってるのか。』


実は、キョーコちゃんってお祖母さんの母方の家系(ご先祖様)に某王国の王女様がいるらしくて凄い血筋の持ち主だったんだよな。

そっちの曾お祖父さんって、世界でも有名な映画監督であるレイモンド・クラーク監督だったもんだからビックリした。

レイモンド監督は、日英ハーフで国籍は日本であることを知ってる人間は少ない。因みに本名は、最上礼主水と言うらしい。


その監督の娘である、蓮見葉子さんがお祖母さんって事で芋づる式で色んな親族がいることが判明。

表向き、俺は花音の従兄になってるから俺まで王族の末裔だと思われている次第だ。

さらに大物政治家まで近い親族にいることから、何だか俺達って最近丁重に扱われてるんだよな。

控え室も前より広くて良い部屋にされてるし。

完全に俺の素性がバレた時の言い訳も一応用意してあるけれど大丈夫かな😓?


『まぁ俺はレンが王族の末裔でも態度変えたりなんかしないし、ってゆうか俺も一応英国貴族だしなぁ。』


『え?そうなのか?』


『ああ、俺んちって一応男爵家なんだよ。イングランドのな。』


エリックが英国貴族であることを知って談笑していたら撮影が始まるとのことでスタジオへと向かった。

その後、撮影が終ると俺はキョーコちゃんと合流すべく社さんの運転する車で赤坂にあるテレビ局へと向かっていった。


テレビ局の駐車場に着いて車から降りると、偶然俺はキョーコちゃんのお母さんである冴菜さんと再会した。


「冴菜さん!?」


「え…?あ…く…いや蓮くんじゃない。偶然ね。」


冴菜さんは、俺の本名を言いそうになったが芸名に言い直してきた。よく見ると同じ車から、もう1人ガタイの良い眼鏡をかけた男性が降りてきた。


「おや君は、確か最上の甥っ子の蓮君じゃないか😁?」


ニヤリと眼鏡に手を掛けて俺に話しかけてきたのは、笑いの取れる鰐顔弁護士として知られる"鰐憲(わにけん)"こと片桐憲一弁護士だった。コメンテーターとしてよくワイドショーや法律相談番組等にレギュラー出演もしている。


「ど、どうもはじめまして。敦賀です😅」


その大きな身体(俺よりは低いが平均より高めの身長)とガッシリとした体つきから醸し出されるオーラに俺も少したじろんでしまうくらいだ。

話を聞くと、2人はTBMで放送されている法律相談番組『キロノット』に出演するために来ていたそうだ。


俺達は、一緒に話しながらエレベーターに乗り込み一階のロビーへとやって来た。

すると近くの長椅子に座っていた『花音』とサブマネの松永さんと目が合いそっちへ行こうとしたら花音がビクッと驚いていた。


「どうしたんだ花音?」

「えっと……その…お母さんと一緒にいる人って…😖💦」


そそくさと俺の後ろに隠れてしまった花音。ちょっと震えてる様子だ。


「何してるの貴女は…😓覚えてないの?お世話になっていた彌生さんのお兄さんでもある片桐先生よ。幼い頃に何度か会っているでしょ。」


「いやはやしょうがないな。私は、見ての通りこの強面顔だからなぁ。幼い頃、花音ちゃんはいつも会うと泣きまくってたし。もしかしたらトラウマになってるんじゃ?久しぶりだね。元気にしてたかな?」


ハハハと笑いながら、花音の方へと顔を向けて話しかけてきた。

すると恐る恐る、俺の後ろから姿を表してきちんと挨拶をしてきた。


「ご無沙汰しております。すみません無礼な真似してしまって。」


「別に構わんよ。それよりも2人とも同じ番組に出るのかな?」


「あ、はい。この後、キロノットって番組に出る予定なんです。ちょっと前に2人でレギュラードラマにゲスト出演させてもらってその番宣も兼ねてるんですけど。」


「え!?キロノット!?」


すると冴菜さんは、俺の顔をじーっと見つめてきて言い放った。


「貴方、さっき何も言わなかったわよね。」

「いやぁ~正直に言ったら、冴菜おばさん出演断ってくるんじゃないかなぁ?って思ったもんで😅」


「ぶわっははは!こりゃ面白い、親子共演と叔母&甥っ子共演ってか。この前なんか鞠子さんもテレビ出てたし。


俺達は、一階のロビーで話し合ってたもんだから周囲の人達に丸聞こえなことをすっかり忘れていた。


に続く。

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このお話は、本誌(原作)が始まる約1年前からスタートしてるので作中の年代が違いますのでご注意下さいませ。

2014年辺りを舞台にしております。

キョーコは、まだ中学生(3年生)です。

なのでショータローは、まだ芸能界デビューしておりません。




























さて今回は、キョーコsideから見たお話です。テレビに出て何かが変化したキョーコ。どうなるのかな?

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私は、今東京にいる。先日、月乃宮神社の神事に参加して巫女舞いを披露したのがキッカケで全国区のテレビ局のワイドショーでも取り上げられた事で問い合わせが殺到したらしい。


私の又従兄弟である、コーンこと敦賀蓮さんの所属する芸能事務所って私が昔、子役をやっていた時に所属していた所でもあるんだって。

その事でお話がしたいって、コーンのマネージャーである社さんが一緒に来て欲しいって言われて鞠子おば様と奏おじ様も同行した次第だ。


「ほわぁ~~おっきいビル。これ全部芸能事務所なの?」


私の目の前に鎮座する10階以上もある大きなビル。日本の芸能界でも大手芸能事務所として知られてるLMEプロダクション。全国にも支所もあり、海外展開もしてるらしい。


「久しぶりに来たけど、ホンマに相変わらずデカイわな。」

「何か緊張してきたわ😅」


鞠子おば様と奏おじ様もちょっとたじろんでいた。


私達は、1階のロビーへと入っていった。受付で、面会の手続きを済ませているとそこにコーンがやって来た。


「おじさん、おばさんこっちですよ。キョーコちゃんもようこそLMEプロダクションへ。」


「こ……蓮さん!」


私は、いつも通り本名(アダ名)で呼び掛けようとしたが、慌てて芸名の方に言い直してコーンのもとに駆け寄った。


「良く来たね、俺が事務所の中を案内するよ。それに可愛いねその服似合ってるよ。」


コーンが私の着ている服を誉めて頭をナデナデしてきた。

すると周囲の人達からの目線を浴びてしまい照れてしまった。

今日私が着ている服は、曾お祖父様と曾お祖母様がプレゼントしてくれたものだ。

オフショルダーの白いレース状の肩紐ストラップが着いているふんわりとした半袖の可愛いワンピースだ。


「すまんね蓮君。わざわざ案内してくれて。」


奏おじ様も、コーンの事を芸名の方で呼んでいる。コーンは、素性を隠していて表向きは私の従兄になってるから、東京に戻る前日の夜に地元の親戚の人達にも集まってもらって素性を告白すると共に協力をお願いした次第だ。


私も成るべく『蓮さん』呼びするように心掛けてるんだねど、ついついコーンって呼びそうになっちゃうのよね。

気を付けないと😅


「こっちが取材受けたり、軽い打ち合わせや雑誌の取材なんかに利用したりする多目的スペースで、あちらが社員や所属タレント達が利用できるカフェになってるんだ。タレントセクションと俳優セクションは、5階にあるんでエレベーターで行こうか。こっちだよ。」


コーンが案内してくれて、私達はエレベーターに。

5階について、タレントセクションへとやってきた。


「社さん、皆来ましたよ。キョーコちゃんも社さんの事はもう知ってるよね。」


「はい、先日はどうも。」


軽く挨拶をすると社さんも、返してきた。


「わざわざ京都から来てくれてありがとうね。紹介するよ、タレントセクションの主任である椹さんと、俳優セクションの松島主任だよ。」


私の目の前に、口元にお髭を生やした男性とオールバックの男性が現れた。


「今日は、初めまして最上キョーコです。宜しくお願いします。」


私は、丁寧にお辞儀をして挨拶をした。


「こちらこそ宜しくお願いしますね。それに皆さんわざわざ京都から着てくださってご足労かけてすみません。」


お髭じゃない方の、松島さんかな?そちらの人が私達をタレントセクションの中にある応接室へと案内してくれた。

ソファーに座ると、なにかファイルのようなものを出してきた。


「早速なんですが見てもらいたい物が…昔所属していた子役のデータ並びにファイルの中に、敦賀花音さんの物が事務所に残っていたんです。こちらになります。」


テーブルの上に差し出されたファイルには、幼い頃の私の写真と生年月日に出身地に本名・芸名や経歴などが記載されていた。

そこに記載されている経歴は、私が小学生1年生の時に出た映画『花の宿~第二部~』で終わっていた。

確かに、小1の時にも母に映画に出るように言われて出演した記憶があった。


「本当に、私って子役だったんですね。あんまり覚えがないんですけど😓意外と色んな作品に出てたんだ。」


「うちは冴ちゃんから聞いてたからな。知っとったけど、と言うかお祖父様がそれ聞かされて、出演してるドラマやCMをビデオに録りまくって擦りきれるまで見まくってたんやで。映画も映画館に何度も観に行ってたわ。映画のDVDも購入しとるし。」


隣に座ってる着物姿の鞠子おば様が教えてくれた。そんな事してたんだ曾お祖父様……😅


「確かにそんな事あったなぁ。チケット沢山買って親戚連中に配り巻くっとたしなぁ。」


奏おじ様まで、呆れるように教えてくれた。


「それで契約内容の書類も残されてたんで見てみたら、まだ契約継続されてる事が分かったんです。ほら、この契約の内容。双方の合意のもと意見がなければ永続的に所属雇用契約を交わすって。在籍は、まだしていたんですよ。

昔子役セクションは、俳優セクションの中に入ってたんですけどうちの事務所には、子役自体が少なくなってしまったのもあって6年前にキッズタレント枠に内包しちゃったんです。だから、キョーコさんこと敦賀花音さんは現在タレントセクション所属になってしまってるんですよね。

前に子役セクションの担当者だった人はもう辞めてしまっていて後任者にちゃんと伝えてなかったみたいなんですよ。」


成る程、そういう事だったんだ。


「それって私は、まだ芸能人って事なんですか?」


「一応、そういう事にはなるかな?6歳の時に映画に出演したのを最後に大きな仕事はしなくなったけど…でもその後、一本だけ関西ローカルのCMに出てるだろ?これには載せてないけど。

それ以降は学業に専念させたいって理由で君のお母さん、最上冴菜さんが仕事を断ってきたんだ。

事務所を辞めさせたいって言ってきたらしいんだけど、当時の担当者が将来また芸能界での活動を再開するのも悪くないのでは?って提案したらしくて、取り敢えず芸能活動を休業って事にして名前だけは残した事が分かったんですよ。」


私はその話を聞いて驚いた。そんな事があったなんて。


「そこで提案なんですけど、これを機にまた芸能活動を再開してみませんか?先日、蓮とインタビューを受けていたワイドショーでのやり取りを見ていた視聴者から問い合わせが殺到したんですよ。元人気子役が敦賀蓮の従妹だったって事がかなり話題を呼んでましてね。見た目も悪くないし、業界でも注目されてるんです。芸名もそのままでやりませんか?」


その提案に私は、先日の出来事を思い出していた。俳優の三越さんからも芸能活動を再開してみてはどうかと言われたことを2人に話したのである。


「え?三越さんからも言われてたんかキョーコちゃん。」


私が頷くと、鞠子おば様も驚いていた。


「うちらはこの子の意見を尊重しますよ。この子にはやりたいことをやらせたいと思ってますんで。養父母と言えど、無理に地元に繋ぎ止めるのも良くないですからね。どないするキョーコちゃん。また芸能活動やりたいんならやってもかまへんで。うちらは応援するさかい。」


奏おじ様は、私の方を見て優しい笑顔で言ってきてくれた。私は、今まで空っぽな人生を送ってきた事に先日気づいたばかりだった。


そんな中で短い間ではあったけれど、カメラの前で演じた時に何だか楽しくなっていたのもあって面白いと感じていた。それに懐かしさも感じてたんだ。


私は、少し考えて決めた。


「……やってみたいです。また芸能界でのお仕事…特に役者のお仕事に興味あります!またドラマや映画に出てみたいです!またこの事務所にお世話になっても宜しいですか?」


「本当ですか?よっしゃあ!やったぞ。久しぶりにタレントセクションに大物新人が入ってくれてありがたいですよ。」


「へ?タレントセクション……?俳優セクションに入るんじゃないんですか?」


私が怪訝な顔になってしまい…


「ん?ああ実は社長からも言われてて、最初は俳優セクションじゃなくて暫くタレントセクションで様子見ようって話になってるんですよ。でも大丈夫!タレントでも役者活動してる人も多いし、それにタレントセクションなら役者以外のお仕事も経験出来るし、まぁ芸能活動復帰のリハビリみたいなもんかな?バラエティー番組への出演なんかも経験した方がいいですよ。」


そう言われてしまい、渋々承諾することになってしまった。その後、私は一応もう一度きちんと契約書を交わしてお母さんにも連絡。

すると別に芸能活動しても構わないとのことで保護者の了解も得て芸能活動復帰となった。

芸名も、昔使っていた敦賀花音にしようかと思っていたけれど、新たに活動することってことで名字は外して名前のみの『花音(カノン)』になることに。

実は、この名前ある意味私の本名でもある。


ハワイで出産した時に、祖母方の曾祖父が私に『花音(カノン)』って名付けたかったらしいけど、お母さんが『キョーコ』でいいと言い争いになってしまったらしくて、アメリカ産まれって事でもあって二重国籍の私にハワイ州の届け出には、ミドルネームを付けて提出。

アメリカ国籍のパスポートには、『キョーコ・カノン・モガミ』と記載。

そしてホノルルにある日本領事館に出向いて、日本への出生届には『最上キョーコ』と書いて提出したとのこと。


全ての話し合いを終えて、応接室を出ると私達はタレントセクションにいた社員さんやタレントさん達から注目を浴びていた。


「やっぱりあの子、敦賀君の従妹よね?」

「お父さん、敦賀君にそっくりじゃね?」

「いやあれっておじさんらしいよ。」

「スカウトしたって本当なんだ。」

「うちの事務所から再デビューするの?」


色んな所から、ひそひそ話が聞こえてきた。私は、陰口なんて慣れてるしそんなに気にしなかった。

するとコーンが私に気付いて近寄ってきた。


「キョーコちゃんお話終わったんだ。もし良かったらなんだけど…この後俺の仕事を見学していかない?クイズ番組に先日撮ったドラマの番宣も兼ねて出る予定なんだけど。おじさん達もどうですか?」


「あらええの?そうやなぁ、あんたはどないする?うちはかまへんで久しぶりにテレビ局行ってみたいわ。」


鞠子おば様は、何かイキイキしていた。実は、おば様って若い頃に芸能活動してた事があるんだって。

『最上鞠江』という芸名で活動。化粧品メーカーのキャンペーンガールで高校生の時にデビューして大学生になっても傍らでドラマやCMに出演して歌も何曲か出したりと結構人気があったらしい。大学卒業後に、奏おじ様と結婚して引退している。


結局、私達はコーンの仕事を見学するために。汐留にあるテレビ局へとやって来た。


「キョー…じゃなくて、花音こっちだよ。沢山人がいるから気をつけてね。」


その場は、コーンの言う通り沢山の芸能人で溢れかえっていた。

コーンの出演するクイズ番組って、色んなテレビ番組の出演者がチームになって参加する番組だった。

9月から始まる新しい番組やレギュラー番組なんかが番宣目的で集まる番組らしい。

そう言えば、この時期ってそういう番組よくやってるものね。


「おーい敦賀君、おはよう。」

「あ、三越さんおはようございます。今日はよろしくお願いしますね。」


コーンの元に近寄ってきたきたのは、先日会った俳優の三越栄一郎さんだった。すると三越さんは私と鞠子おば様に気付いた。


「あれ?花音ちゃんに…鞠江ちゃんじゃないか。2人とも、何ここに来てんの?しかも旦那さんまでいるし。」


鞠子おば様のことを『鞠江』呼ばわりする三越さん。

昔、ドラマで何度か共演してたらしいのよね。

『鞠江』の名前で、そこにいた人達が一斉に振り返った。


「えっ最上鞠江さん?本物!?」

「うっそ~マジでか?」

「うっわ相変わらず綺麗だな。着物似合いすぎ。」

「花音って…敦賀君の従妹の?」

「あのキノコのCMの子?」


私達は、一斉に注目を浴びてしまい。騒然としてしまった。


「はははこりゃ注目浴びちゃったなぁ。」


三越さんは、ニヤリと笑いだした。すると何人かの同世代くらいの女優さんが鞠子おば様のもとに駆け寄ってきて、一斉に話しかけた。


「あらやだ~もう鞠江さんじゃない。お久しぶり元気にしてた?」

「ホントに久しぶりねぇ。旦那さんも相変わらずイケメンだし。皆ウワサしてたのよ、敦賀君って息子の悠人君なんじゃないかって。」

「でもまさか、従兄弟の息子さんだったとわねぇ。」


キャッキャッとわいわい話し出して、盛り上がっている。


「皆さんもほんまにお元気そうでなによりですわ。」


「おば様って、こんなに知り合いいたんだ😅」


私がボソッと言うと今度は女優さん達が私に一斉に話しかけてきた。


「あなた花音ちゃんよね?覚えてるかしら飯塚さんが主演した『花の宿』で私も仲居さん役で出てたのよ。」


その人には何となく覚えがあった。宮根芳子さんと言う女優さんで確かに仲居姿の彼女と一緒に写真を撮った覚えがあったんだ。


「あ…あの仲居さんやってた方ですよね?覚えてます、何となくですけど…すみませんまだ幼かったから記憶がちょっと曖昧で💦。」


「仕方ないわよ、まだちっちゃかったんだから。でも懐かしいわ~今日は何でここにいるの?もしかして、この番組に出るの?敦賀君が出てる二時間サスペンスドラマに出たって聞いたから出演者として一緒に出るとか?」


「いや違いますよ宮根さん。確かにまた花音は、芸能活動することになりましたけど今日は見学に来ただけなんです。」


そうコーンが説明してる最中に、三越さんがある提案をしてきた。


「いやいっそのこと出しちゃったら?さっきさぁ、プロデューサーから俺達のチームの人数が少ないから何とかならないかって言われちゃったんだよね。俺と敦賀君と近江くんの3人だけなんだよ。他のキャスト陣は、裏番組の関係と別の仕事が入っちゃって出れないからさ。花も添えたいし何とかならないかな?

一応、花音ちゃん巫女さん役の奉納舞いのシーンだけじゃなくて、神社でのシーンで少しセリフもあってやって貰ったじゃないか。村人役でもちょっと出てるし。」


「へ?私が出演!?」


その話しに近くにいたこの番組のプロデューサーだと言う人がやってきて私に出演を打診してきた。

奏おじ様と鞠子おば様も、本人がいいならと事務所にも社さんが連絡してくれて結局出る羽目になってしまった。


スタジオに入り、用意されたパネラー席と言う所に案内されコーン達と椅子に座らされて私はカチカチに緊張してしまっていた。

急遽私のネーム入りプレートまで用意されていたし。


「あら?花音ちゃん結局出ることになっちゃったの?」


隣のチーム席に、先ほど話していた宮根さんがいて話しかけてきた。


「もしかして緊張してる?大丈夫よ、こんな番宣兼ねたバラエティークイズ番組なんて楽しんだ方がいいわよ。気楽にしなさいな。」


あっけらかんとアドバイスしてくれた宮根さん。すると三越さんと近江さんにコーンまで私に気楽になれと言ってくれたお陰で緊張は何とか少し解けていった。


暫くすると番組の収録が始まった。色んなクイズが出されて、それに答えていく。

そんな中で、私の事を知っているベテランの役者さんやタレントさん達がからかってきたりと和気あいあいと収録が進んでいった。そして一旦、お昼休憩に入ることになって収録が中断。


私も、おば様達と食事休憩に。私は、急遽出演することになったのでお弁当は用意されてなかったからテレビ局内のレストランへとやってきていた。


私達が食事を取っていると、何か後ろから凄い目線を感じて振り返ると同い年くらいの女の子が物凄い目付きで睨んできたのである。茶髪のクルクルした髪をした女の子だった。


「ちょっとあんた!蓮さんに馴れ馴れしすぎるんじゃない?従妹だからってイイ気になってるんじゃないわよ!」


「別に馴れ馴れしくなんかしてませんけど……😓」

「うるさいわね!」


私に対して嫉妬心を露にして突っかかってきたんだ。

その様子に私は、既視感を覚えた。ショーちゃんの時と一緒だったからだ。


「ちょっと仁子。そんな子ほっときなさい、所詮ネームバリューでしか仕事獲れない子なんだから。元人気子役ってだけでこの世界でやっていけないって直ぐに分かるわよ。」


仁子と呼ばれたその女の子は、マネージャーらしき人に言われてそそくさと去っていった。

何気に、マネージャーさんまで私の事をディスってきたけれど😒💢💢

ん?仁子……何か聞き覚えのある名前だけど……まさかあの泣きっぱなしだった女の子?それは何と無く覚えている。


確か、ドラマの監督さんが『花の宿』での撮影時に使えなかった子役の名前が『森住仁子』って教えてくれたのを思い出した。


「なんやねんあの子は!一方的に言ってきて。キョーコちゃんあんなの気にすることないで。この世界、2世3世芸能人なんかぎょうさんおるからな。元子役からずっと芸能界にいる人だっているんやし。」


「そやそや、ああやって突っかかってくる人間なんてどの世界にもおるんや。うちだって若い頃にミステリー大賞獲って作家デビューした時に、ライバル視する作家さん沢山おったで。」


奏おじ様は、ミステリー作家として活躍している人物だ。実は、先日まで村で撮影していたサスペンスドラマもおじ様が原作を書いている。

今まで二時間サスペンスドラマ化された作品も多く、映画化やレギュラードラマ化された事もある人気作家だ。


「だからそんなこと気にせんでご飯食べて残りの収録がんばらな。」


私は、2人に励まされて食事を終えると残りの収録のためにスタジオへと戻った。


その後の収録では、ちょっとしたサプライズもあった。


「さーて次のイントロは、こちらです!」


チーム対抗戦で行われた懐メロイントロクイズ。流れてきた曲を当てて歌うというクイズだった。

音楽が流れ始めた瞬間、とある芸人さんが曲を当てて歌い出したんだけど……かなり音痴で皆が笑い出してしまったんだ。


「コラコラ~なんやねんその歌い方!本人の前でよく歌えんな!」


司会者が突っ込むとスタジオのにいた鞠子おば様にカメラが一斉に向いた。隣には、奏おじ様もいる。

そう、今流れてきた曲って鞠子おば様の曲だったらしい。


「ちゃーんと本人に歌って貰ってもらったほうがええんちゃう?だめか?視聴者も喜ぶし久しぶりにテレビで歌う最上鞠江さんの姿に驚くと思うで😁」


そう司会者が言うと、プロデューサーさんも鞠子おば様に頼みに行ってなんか話しかけていた。少しすると、マイクを持っておば様がカメラの前に歩いてきて出演者に挨拶。


「皆さんお久しぶりです。浜木さんがこうおっしゃるので折角なんで歌わせてもらいますわ。ええですか?」


「おおかまへんで~鞠江ちゃん歌ってくれや!」

「ぶちかましたれ!」

「鞠江さーん、頑張って!」


鞠子おば様の事をよく知る同世代のタレントさん達が囃し立てて、結局歌ってしまった鞠子おば様。

着物姿で、アップテンポでロックな曲を歌う姿に皆大盛り上がり。歌い終わると、妙な魅力に男性陣がノックアウトされていた😅


後日、この番組が放送されると敦賀蓮と花音の伯母とテロップされて十数年振りのテレビでの歌唱と言うこともあってかなり話題を呼んだのは言うまでもない😓


次いでに、悠人お兄ちゃんは大学でかなり恥ずかしい思いをしたそうだ。


に続く。

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ん~意外と長くなっちゃうかも?

夢見る少女と、Fairy Princess も途中半端だしなぁ。

こちらを終わらせてからにしようかな?

























子宮全摘手術を受けて25日目となりました。

そろそろ1ヶ月になるので、今日は車の運転に慣れようと久しぶりにちょっと運転してみました。


あいにくの曇り空だったけど、雨が降ってない今日がいいかな?と思って運転してみた次第です。

超安全運転で運転しましたよ。久しぶりだったので車もエンジンかけて暫く待ってから動かしました。

心配なくちゃんとエンジンかかって動いたので安心。


近くのお寺のお墓まで行ってお墓参りして、その帰りにスーパーのATMでお金下ろして通帳記入もして近くのLAWSONで病院への請求書を出して支払ってきました。

共済金と先月の給料が少ないけど(勤務日数が少なかったから)振り込みされていたので余裕もって支払い出来ましたね😉


次いでに美味しそうなスイーツを発見したので購入。




最近は、秋の味覚であるお芋さんのスイーツが沢山売られてますね😋🍴💕

食物繊維は、取らねば(笑)


んでもってガソリン見たら、少なくなってたので隣町のガソリンスタンドへ行って入れてきました

それにしてもガソリン代高くなりましたね😅


いつも行ってるガソリンスタンドは、ちょっと遠いので近くのコスモ石油で入れようとしたら、WAONカードが使えること知ったので今度はこっちにしようかな?って思ってます。

近い方が楽だもんな。


さてとこの後は、ごはん食べてゆっくりと漫画で読んで過ごしたいと思います🎵


さてさて手術を受けてから、23日目。そろそろ1ヶ月となります。


昨夜は、何だかお腹痛くなっちゃってトイレも3回も行ってしまって大変でした。

一昨日、1度も出なかったのでちょっと便秘&下痢気味だったのかな?

そのせいか昨日、2日分が一気に出た感じに😵💦


でも朝起きたら、すっかりお腹の痛みはなくなってました。良かったです🎵


朝ごはんは、少なめにして本日は、母もお仕事お休みだったので近所の夢庵でランチに行ってきました。






夢庵御膳と和栗のモンブランを頂きました。以前行った時にクーポン券貰ってたのでちょっと安くして食べましたよ😋🍴💕


今日は、丁度ランチ時に行ったせいか結構混んでましたね。他のお客さんは、ランチを楽しむおば様だらけ(笑)


私達は、お昼食べてお茶飲んで少しまったりとしたあと帰宅しました。

帰ってきてポスト見たら、埼玉県民共済からハガキが来てたので中身見たら、今回の入院&手術費の共済金を申請していたのでそれが振り込まれたお知らせでした。






思ったよりお金が振り込まれてたので良かったです。

私は、高校を卒業してからずっと県民共済に加入していて、毎月払ってるし途中から掛け金を2倍したのもあって、それなりに貰えるのでラッキーでしたね。県民共済の共済金は、掛け捨てだから使えるときは使わないと。


それと今回は、高額療養費限度制度も申請して認定証も作っていたのもあったので負担額はそんなに大きくならなかったので安心でした。


一昨年、急性腹膜炎で緊急入院した時も母が代理でやってくれたらしくて後日、共済金申請したら実際にかかった治療費よりも倍のお金が振り込まれてたので安心出来ましたね。

退院しても、お仕事はお休みしなきゃいけないしその分は給料発生しないし。


職場に復帰したら、一応傷病手当も申請する予定です。そうしなきゃやってられませんよ。

上司の1人から嫌がらせ受けてるし、無視されてるし。慰謝料取れないなら、会社の傷病手当くらい申請して貰えるもんは貰わないと!







今日も朝からいいお天気、意外と温度も上がって暑くなりましたね。




先ほど、お庭から撮った青空です。綺麗な空色💙


そんな今日は、久しぶりにショッピングへと行ってきました。


ピオニオーク東松山へと母と一緒に行ってきました。


スマホのカバーがもう古くて新しいのが欲しかったので。買いました。




可愛い猫ちゃんの肉球と、お顔の付いたブック型のスマホケースと新しい靴も購入。




Hawkinsのレディースシューズを購入🩰


軽くて歩きやすいのでこれにしました。

その後、フードコートでランチタイム。久しぶりにFirst Kitchenでパスタセットを買って食べました。




次いでにアクセサリーもちょっと見て、イヤーフックを見つけたので2つほど購入。




私は、ピアスやイヤリングがちょっと浸けると痒くなるのでイヤーフックやカフスリングでないと付けられません。

中々、耳元のオシャレが出来ないんですね。

でも可愛いのを見つけたので買っちゃいました。

三日月のデザインが気に入って一目惚れして買っちゃいましたよん✨😍✨


次に本屋によって漫画を購入。




昔読んでた漫画の続編。新刊を買ってなかったので買いました。

この後、読もうっと😁

色々と買い物して疲れちゃいましたね。


最後に、スタバによってキャラメルラテ買って帰りました。

この後、キャラメルマテ飲みながらゆったりとしたいと思います。