​巷では黄金週間らしい

3月の途中までの下書きを見つける

久しぶりで文字入力方式を忘れる


忙しかった4月をなんとかやり過ごし
大型連休の始まり
去年の新入生は6名ほど
今年は20名を超える多さだが
女子男子半々くらいだからか
思ったよりは落ち着いているな
なんて思ったところに
大きな落とし穴
問題大アリ3年生との間に
トラブル続出

保育園とは違いますよ
小学生の上下関係を甘くみては
痛い目を見ます

と言ったところで分かるわけもなし
そんなこんなで
普段は苦労して一致させる名前を
すぐに覚えてしまいました

先が思いやられる


X(旧Twitter)を始めて
はや4年を超えた
読書垢にいる為に
色々なジャンルの本に出会える

去年末から
恩田陸の理瀬シリーズ新刊に合わせ
過去のシリーズを復習した
理瀬シリーズとは
「六番目の小夜子」を彷彿とさせる
理瀬を中心に
「三月は深き紅の淵を」から始まり
刊行されて26年にわたる
長短篇合わせて八作品からなる
ゴシックロマンミステリーシリーズ
まあライトノベルですかね
(ライトノベルの線引きは不明)

昨日FFさんの
理瀬シリーズ新刊の呟きを見て
えっ!また新刊でたの?
と慌てていたら
今年2月
待ちに待った刊行日に購入し
読み終えた作品だった
題名すら記憶の果てに飛んでいて
愕然とする
この体たらく
少しのんびり過ごす予定の5月に
覚えた一年生の名前を
失念すること間違いなし


そんななんの予定もない黄金週間
講談社現代新書の企画にのっかり
AIに新書を作ってもらった
暇にあかせて6冊も

表紙だけでも作家気分