GT5 - 木山春生のランボルギーニ・ガヤルド
どうも、また期間限定のドッキリでプロフ画像&H.N.を変更しちゃいました。
今回は「とある科学の超電磁砲」(レールガン)の木山春生(はるみ)先生です。
もう1年前の話ですが、
知り合いが「とある科学の超電磁砲も見てないの?、きも~い。
とある科学を見ないで済まされるのはヲタじゃない人までだよねぇ」
と言われた訳では無いのですがブログをやっていても回りの人達がみんなハマっているので去年途中から録画しているものを見始めました。
そして原作本も買いました。
とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)/鎌池 和馬
¥578
Amazon.co.jp
まだほとんど読んでないですorz
ニコ動などでダイジェストで放送分をうpしている方の動画などを見てこの木山先生にハマってしまいました。
さて、そんな先生の愛車はランボルギーニ・ガヤルドです。
画像はOPより、
とある化学の超電磁砲 OP2 LEVEL5-judgelight
TVアニメ「とある科学の超電磁砲」新OPテーマ::LEVEL5-judgelight-/fripSide
¥1,890
Amazon.co.jp
そんなガヤルドをグランツーリスモ5でついに買って、
木山先生仕様にしちゃいました。
ブルーはちょっと薄いね。
OPの方を見ながら塗装したので失敗かな…
アニメ本編のと比較してみるともうちょい濃いライトブルーだね。
ちなみにGT5ではガヤルドはLP 560-4しか収録されていないので木山先生のガヤルドはありません。
あとLP560-4の色は白と黒と黄色の3色しかありません。
僕が塗ったブルーはブルーベルという青です。
いすゞ117クーペの色を使いました。
しかしルート246東京で走らすと劇中のとある科学っぽい!
ミッドシップ4WDのドリフトはインプレッサやランエボと違い面白い動きをします。
テールはこんな感じです。
割とアニメ版に近いですね、リアスポを除けば。
これは個人的にカッコイイと思ったのでリアスポを付けました、
のでこのガヤルドは100%木山先生仕様ではないのです(´・ω・`)
ホイールもBBSのメッシュに交換しちゃったからね。
あと木山先生仕様にこだわりたい人はマフラーはレーシングマフラーではなくセミレーシングマフラーにすると木山先生と同じこのマフラーになりますよ。
ちなみにアフターファイアを撮りたかったのですがアフターファイアの瞬間を捕らえてもGT5では映らなくなっていました…
GT4の時はアフターファイアの写真を保存することができたのに…結構残念…
それと原作で木山先生が乗っているのはランボルギーニ・レヴェントンです。
世界で20台だけしか存在しない車です、価格は1億6000万円…
日本のアニメがその音を収録できるわけないよね…ハリウッドなら話は変わってくると思うが、
とある科学の実写化だけはごめんだね…
ではでは最後に。
木山先生が京都で駐車場探しに困っているようです。
フォトラベルモードより「京都 青蓮院」
さてさてGT5に疲れたら溜まっているとある科学を見ていきましょう、
F1もそうだけど溜まりすぎて結構HDDレコーダーから消しちゃっているのでいい加減に見ないとね…
さて次回アニメキャラクターが乗っている車の紹介は、
葛城ミサトのアルピーヌA310
ようやく中古市場でまた出てきたので今度は逃さずGET!!
ではではまた時間があるときにアニメキャラが乗っている車特集をグランツーリスモ5より書きたいと思います。
あとプロフ画像等についてですが長くて来年の1月中旬までは観鈴は留守ということで代入りの木山春生さんで行く予定です。
ではでは今日はこの辺で。
追記:下の広告がランボルギーニだらけで嬉しい!
今回は「とある科学の超電磁砲」(レールガン)の木山春生(はるみ)先生です。
もう1年前の話ですが、
知り合いが「とある科学の超電磁砲も見てないの?、きも~い。
とある科学を見ないで済まされるのはヲタじゃない人までだよねぇ」
と言われた訳では無いのですがブログをやっていても回りの人達がみんなハマっているので去年途中から録画しているものを見始めました。
そして原作本も買いました。
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まだほとんど読んでないですorz
ニコ動などでダイジェストで放送分をうpしている方の動画などを見てこの木山先生にハマってしまいました。
さて、そんな先生の愛車はランボルギーニ・ガヤルドです。
画像はOPより、
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そんなガヤルドをグランツーリスモ5でついに買って、
木山先生仕様にしちゃいました。
ブルーはちょっと薄いね。
OPの方を見ながら塗装したので失敗かな…
アニメ本編のと比較してみるともうちょい濃いライトブルーだね。
ちなみにGT5ではガヤルドはLP 560-4しか収録されていないので木山先生のガヤルドはありません。
あとLP560-4の色は白と黒と黄色の3色しかありません。
僕が塗ったブルーはブルーベルという青です。
いすゞ117クーペの色を使いました。
しかしルート246東京で走らすと劇中のとある科学っぽい!
ミッドシップ4WDのドリフトはインプレッサやランエボと違い面白い動きをします。
テールはこんな感じです。
割とアニメ版に近いですね、リアスポを除けば。
これは個人的にカッコイイと思ったのでリアスポを付けました、
のでこのガヤルドは100%木山先生仕様ではないのです(´・ω・`)
ホイールもBBSのメッシュに交換しちゃったからね。
あと木山先生仕様にこだわりたい人はマフラーはレーシングマフラーではなくセミレーシングマフラーにすると木山先生と同じこのマフラーになりますよ。
ちなみにアフターファイアを撮りたかったのですがアフターファイアの瞬間を捕らえてもGT5では映らなくなっていました…
GT4の時はアフターファイアの写真を保存することができたのに…結構残念…
それと原作で木山先生が乗っているのはランボルギーニ・レヴェントンです。
世界で20台だけしか存在しない車です、価格は1億6000万円…
日本のアニメがその音を収録できるわけないよね…ハリウッドなら話は変わってくると思うが、
とある科学の実写化だけはごめんだね…
ではでは最後に。
木山先生が京都で駐車場探しに困っているようです。
フォトラベルモードより「京都 青蓮院」
さてさてGT5に疲れたら溜まっているとある科学を見ていきましょう、
F1もそうだけど溜まりすぎて結構HDDレコーダーから消しちゃっているのでいい加減に見ないとね…
さて次回アニメキャラクターが乗っている車の紹介は、
葛城ミサトのアルピーヌA310
ようやく中古市場でまた出てきたので今度は逃さずGET!!
ではではまた時間があるときにアニメキャラが乗っている車特集をグランツーリスモ5より書きたいと思います。
あとプロフ画像等についてですが長くて来年の1月中旬までは観鈴は留守ということで代入りの木山春生さんで行く予定です。
ではでは今日はこの辺で。
追記:下の広告がランボルギーニだらけで嬉しい!