さらに、気づきの深まる途へ・・・

 

森田博士はときに、「法悦」ということばを

使っておられる。

(中略)

この「法悦」とはなにか。

いわば「人生問題(煩悶)解決の普遍的な

方程式がわかった」ことによる、こころの

底からの歓び、といえるだろう。

ただしそれも、ひとりでにそうなるという

自己解放のすがたである。

 

山中和己先生著『そのままのあなたですべてよし』

103頁より

 

(世話人より)

神経質なわたしですが、森田理論を学びつづけ、

毎日ビクビクハラハラの生活をしつつも、一方で

はおおらかなあるがままの「自分の人生」を生き

ていると実感しています。

 

◇「ビクビクハラハラ人間」世話人のうつ状態えー?

 の体験記が、大阪・天王寺集談会HPに掲載。

 天王寺集談会 公式ホームページ もどうぞ。

《はじめての森田人間学読書会》 

次回:5月9日(土)18時30分~

当日の学習箇所はコチラ↓

 

「はじモリ会」テキスト 山中和己先生著

『そのままのあなたですべてよし』 108頁

「なおる」とはどういうことか⑺ より

 

どこかで、自分自身ともしっかり向き合っておく。

(中略)

でないと、神経質のとらわれだろうとおちこみ

だろうと、いつか再燃する可能性が高まるだろう。

なにか、自分のつごうでごまかしてしまうのが、

いちばん問題なのではないだろうか。

 

《世話人より》

さいしょに森田を学んだとき、

「目的本位」、「実践・行動」の教えで

なんとかのりきれた。

これで自分はやっていけると信じた。

でも、そのときはほんとうの自分と向きあう

ことが恐かった。

ほんとうの自分と向きあうことを先延ばしした。

 

そして、うつ状態となり、自分と向きあわざるを

得なくなる。

うつ状態がもうこれ以上は無理ですよと教えて

くれた。

 

◇「ビクビクハラハラ人間」世話人のうつ状態えー?

 の体験記が、大阪・天王寺集談会HPに掲載。

 天王寺集談会 公式ホームページ もどうぞ。

 

◇自助グループ「はじモリ会」って?

 

生活の発見会は、生きづらさをかかえる神経質気質

をもつ方々が集い、神経質の気質や人間の心理、

人生問題解決の普遍的な教えである「森田理論」を

学ぶ場です。

 

この「はじモリ会」は、森田理論に興味をもち共感

された方々の、

 『そのままのあなたですべてよし』

 (生活の発見会顧問 山中和己先生著)

がテキストの読書会です。

 

世話人はじめ出席のみなさまと一緒につぎのことを

こころがけ、はじめて学ぶ方にひらかれた会であり

たいと思います。

 

世話人より

 

◇はじめて学ぶ方、学び始めたばかりの方、学び直

したい方を中心にした会にしたいと思っています。

森田理論に共感された方々が集う場です。

 

◇学ぶことは世間常識や社会通念とはちがいますの

で、わかったと思ってもすぐに忘れてしまい、長年

のもとのみかた・考え方にもどります。これはみな

さんそうです。くりかえしテキストを読むなど、

自分なりに日々森田理論にふれる工夫をしましょう。

 

◇わからないことはメモしておきましょう。どうぞ

遠慮なく会で質問してください。会は質疑応答する

です。専門用語などがわからない場合があるかも

れません。ひとこと説明をくわえるなど、わかり

すいようにこころがけます。

 

◇会では、お互いの体験を語り合い、共感します。

そのうえで自分の「とらわれ」は?とふりかえり、

神経質のこと、人間の心理のことに無知な自分を

知る場です。

 

◇会では、自分の体験から、こうあるべき・こうす

べきとおしつける発言はいたしません。神経質の気

もさまざまで、ひとそれぞれちがいます。それぞ

の方が自分自身に気づくために森田理論を学びま

す。

 

◇「ビクビクハラハラ人間」世話人のうつ状態えー?

 の体験記が、大阪・天王寺集談会HPに掲載。

 天王寺集談会 公式ホームページ もどうぞ。