大将に続いて入った法廷は

結構広くて、傍聴人も10名以上は居ました。
休憩明けで始まる寸前だったみたいで、裁判官以外は全員揃ってました。

昔の映画館風の小さい椅子に、フラッと座ると

タイミング悪く、すぐに裁判官が入ってきてボクはまた立ち上がると、ずらずらと裁判官の後に私服の方々が入室してきました。
裁判員裁判だったんですね、これ。
もう、なんかごめんなさい。

裁判が始まると、検事さんが捜査報告書の読み上げを始めました。終始裁判官及び裁判員のほうを向いて読み上げており

なんか、映画かドラマを見ている感じというか

ボク(達)は無関係なんだと実感させられました。


検事さんの読み上げは、聞こえやすくはありましたが、捜査報告書がモニターにも写し出されていて、ボクが聞いてた一時間で、被告の人と出番のある人以外は全員眠そうでした。

裁判官の目をしばしばとして眠気を我慢したあとに、うんうんと必ず頷くルーティングだけが印象に残りました。

捜査報告書を読んだ後に休憩があり、ボクも初法廷が一旦終わりです。

次いきます

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とりあえず6階に来てみましたが、あるね法廷。

法廷は幾つかあって、今日ある裁判の予定を貼り出しているのでよくわかります。


ここで牛はチキンになりました。


入れないんです法廷に(泣

初めて来た家に、勝手に歩き回る人なんてそうそう居ないと思うんですが、多分同じような心境でした。

法廷の扉には覗き窓が付いてるんですが、それすら覗けない始末。

ここでやっと後ろめたさが100%になりました。
中学一年生が、入部希望で部室前に佇むあの躊躇と同じかもです。

あまりに法廷に入りづらいので、先に入った人の後に付いていこうと決めました。神戸牛、37歳にしてチキンに変身です。

ちょっと時間が過ぎたとき、傍聴マニア風と思われる、裸の大将風のおっさんが、フラッと入った一番左はじっこの法廷に入ったのを確認してから、ボクもそこめがけて入ってみました。


大将…入ってくれてありがとう。

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裁判所はすぐ見つけました。大阪地裁は淀屋橋一番出口を出て、川を越えてすぐ有ります。


で、写真にある正面では入れません。よく分からんが、偉い人だけが入れるとみた。


ボクが入ったのは


長方形の裁判所建物の面積の狭い方。
ここから皆さん出入りされてました。
特にセキュリティはありません。警備員もいますが、多分ボクなら勝てる。そう踏みました。参考にしてください。


裁判所に入ると、ここからが分からない。
今日の法廷!みたいなファイルがあるのは事前のネット予習で存じてますが、それがどこだか分からない。


キョロキョロするのもなんなんで、ここで働いてます。みたいな顔で正々堂々と歩いていくと


あったねファイル。

多分ここで働いて無い人だと一発で分かる顔になったと思います。

ファイルが幾つかに分類されていて、ボクが読みたいのは

地裁刑事のファイル。
だってネットでお奨めしてたから。

更には新件。今日が初公判ですよ的なやつをみてたんですが、裁判所を出たとき思った感想を言うと、「読まないでも傍聴なんか出来る」ということ。だって読んでも初心者向けの事件かどうかも分からないし、そもそも事件に初心者用があるわけでも無い。

初心者は、読まずにエレベーターで法廷のある階に行くことをお奨めします。


なので、一通りファイルに目を通してもよくわからなかったので、ボクはエレベーターで法廷のある階に行きました。

とりあえず6階。

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