傍聴してきて思ったんですが

傍聴人の激しい出入りに考えるところがありました。
冒頭陳述が始まってすぐに退廷していく人達が多いこと多いこと。


事件についても、マニアなら事前に調べているでしょうし、先の見通しもたってるはず。と考えました。興味があるなら何故入廷したのにすぐ退廷するのか?


マニアを引っくるめて言う訳じゃないのを前提で書くと

登場人物に不満があるからでは無いでしょうか。
主な登場人物は
判事、弁護人、検事、被告人ですが、今日ボクがメモした冒頭陳述でも、やたらと検事が噛むのにうんざりしたのも退廷の原因ではなかろうかと。


映画でも、同じ題材の映画で溢れていますが、結局は俳優であったり、監督であったりが、観る映画の基準でしょう。ストーリーは観ないことには分からない。


マニアにとって、下手な俳優(検事、被告人、弁護人)は観るに堪えないのでは。


あの裁判をおこなっている場所と、それを隔てる柵は、映画館のスクリーンのようであって、出入りする扉はTVのリモコン程度の価値しか傍聴マニアには無いんじゃないか。

しかも無料視聴です(WOWOW)

激しく出入りをする人は、ボクの見立てでは50代以降の一人で来た男性が多いようです。扇子保有率は40%でした。
仕事は建築関係か恐らく無職、通院中の人と思われる人もいました。途中退廷をする人は、登場人物よりはストーリーの出来重視でしょう。


こういう人達がじっくり観る裁判は、当りかもですね。


女性の傍聴人もたくさんいましたが、主に学生が多く、未婚の法曹おっかけミドルが多いようです。連れ立って来る中年女性傍聴人がよく目立ちました。
「今日は誰が裁判官で…」と話しているのを聴くと、事件で来るより登場人物重視で、裁判のストーリーは期待出来ないかもです。
俳優の特長が分かると、のめり込めるようですね。
因みに途中退廷した女性傍聴人は、今回観た2件の裁判ともいませんでした。


勝手に2回だけの傍聴で、ざっくりと傍聴人を観察した感想を書きましたが、全て根拠が無いのでなんの参考にもならないですw


ただ町中を歩く人をあれこれと詮索するんじゃなくて、何か意図があって来る人たちの動機や傍聴傾向まで勝手に想像できるのに

全部無料で観れたんだから、色々割りきって傍聴するのは、誤解を恐れずに言うと

傍聴人を傍聴するのは最高の遊びかもですね

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組香(くみこう)とは、ある一定のルールに即し た香りの楽しみ方のひとつである。文学的要素か ら一般的教養等、多種多様の分野に取材したルー ルに則って香りの異同を当てるもので、非常に ゲーム性に富む。ただし、その本質は香りを聞 き、日ごろの雑踏の外に身を置いて、静寂の中で その趣向を味わうことにあり、答えの成否、優劣 を競うものではないとされる。

季節感のある組香は、その季節に行われる。

客の回答は執筆とよばれる記録係によって記録紙 に書筆、記録され、最高得点を取った人(複数い た場合は正客に近い順に)はその記録紙をもらう ことができる。記録紙には、組香名、香銘、回 答、成績、日付等が書き込まれ、その体裁は、ひ とつの芸術品である。

以下に組香の例を紹介する。

夏の組香

菖蒲香(あやめこう)は、夏に行われる組香のひ とつである。

証歌は「五月雨に池のまこもの水ましていつれあ やめと引きそわつらふ」である。源平盛衰記陀巻 第十六に取材している。その内容は、以下の通り である。

鳥羽院の女房に菖蒲前という美人がおり、 頼政は一目ぼれをしてしまう。頼政は菖蒲 前に手紙をしばしば送るが、返事はもらえ なかった。そうこうしているうちに三年が 経過し、このことが鳥羽院に知られてしま う。鳥羽院は菖蒲前に事情を聞くが、顔を 赤らめるだけではっきりとした返事は得ら れない。そこで、頼政を召し、菖蒲前が大 変美しいというだけで慕っているのではな いか、本当に思いを寄せているのかを試し たいと発願する。 そこで、菖蒲前と年恰好、容貌がよくにて いる女二人に同じ着物を着せ、頼政に菖蒲 前を見分けて二人で退出するように申し付 けた。頼政は、どうして院の御寵愛の女を 申し出ることができようか、ちょっと顔を 見ただけなのに見分ける自信がない。もし 間違えれば、おかしなことになり、当座の 恥どころか末代まで笑いものになってしま うと困って躊躇していると、院から再び仰 せがあったので、「五月雨に沼の石垣水こ えて何かあやめ引きぞわづらふ」という歌 を院に奉る。 院はこれに感心し、菖蒲前を頼政に引き渡 す。

手順は以下の通り。

1. 5種の香を用意する(それぞれ、一、二、 三、五として一包無試、四として二包内一 包試。5種なのは、五句から成る歌を示し、 組香全体で歌の意味を表現する。)。 2. 「四」を焚き出し、香りを覚える。「四」 だけに試みがある理由は頼政がよそながら 菖蒲を見たことがあるからである。 3. 一から五を全て打ち交ぜ、焚き出す。 「四」のみを探すため、自分が一、二、 三、五であると思った香は聞き捨てる。 一、二、三、五は、菖蒲前(四)とともに 頼政の前に並んだ女房たちをあらわしてい る。 4. 客は記紙に、聞き捨てた順に一、二、三、 五とかく(これらは無試のため、香りの順 番がわからないため)が、聞き当てる四の 香を出たところに織り込み、右肩に「アヤ メ」と記し、菖蒲の存在を明示する。

秋の組香

菊合香(きくあわせこう)は、秋に行われる組香 のひとつである。

証歌は、「秋風のふき上げに立てる白菊は花かあ らぬか波のよするか」(古今集、菅原道真)であ り、秋風の吹く吹上の浜に立っている白菊は、花 なのか、それとも波が寄せているのか見間違える ほどだ、という歌の意味を組香のルールに取り込 むことで、組香に情景を取り込んでいる。

1. 2種類の香(秋風4包内1包試、白菊3包無 試)を用意する。 2. 秋風を焚き出し、香りを覚える。 3. 秋風3包、白菊3包を打ち交ぜて、2包を抜 き、残りの4包を焚き出す。こうすると、残 る香が秋風1包と白菊3包、秋風2包と白菊2 包、秋風3包と白菊1包という出方がありえ るが、これは、歌にあるように「花なの か、風によって作られる波なのかを見間違 える」という点に取材し、客が、花と波の どちらであるかを判断するかを楽しむま た、情趣を感じられるように和歌を取り込 んでいることがよくわかる。 4. 客は、秋風、白菊の出を、記紙に記して提 出する。 5. 執筆は客の回答にのっとり、記録紙の客の 回答の下に、客の回答が菊多ければ 「菊」、同数なら「花」、風多ければ 「波」と記す。これも、花が多ければ菊と 見た、風が多ければ波と見たというように 歌に重ねている。

これを全部読んだ人は、そうとうなお洒落さん

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「傍聴マニアはペン命」

事前のネット予習で仕入れた情報です。


ちょっとノートを撮してみました

1枚



2まーい、3まーい




4まーい


















速記し過ぎて字が汚く、もはや読み返せない。



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