ババメナイト〜2016冬の思い出〜【壱?】 | 松爺オフィシャレブログ「松爺の戯れ言」

風の噂によりますと…

 

またまたあのイベントが

開催されるとかされないとか…

ま、開催されるわけなんですけどね。

 

 

  ババメナイト in 2016夏

~ そうだ、逢いに行こう。~

 

 

いつ?

 えっとね、7月30日。

 大体16時から22時まで。

 

どこで?

 麻布十番の「ELETOKYO」。

 

マジで?

 マジで。

 

 

ま~、くわしいことはですね、

「ババメナイトの告知ブログ」

っちゅうアメブロがUPされてますんで、

そちらをご覧いただければと思うわけで。

 

で、この時期になると、

こんな質問をされたりするんです。

 

 

「一般人なんですけど…

 行っていいんですか?」

 

「1人なんですけど…

 行ってもいいんですか?」

 

「お酒飲めないんですけど…

 行っちゃっていいんですか?」

 

 

答えはいつも一緒です。

「いいと思います。」

 

 

 

でもね、

こんな質問が多いってことは

こんな心配をされてる方が多いって

ことだよね。

う~ん…どうしたもんじゃろのぉ~。

 

 

んじゃま~、

前回のババメナイトがどんな感じだったか

思い出してみるか…。

 

5ヶ月も前のことだから、

記憶も定かじゃないけどね、

最近特に物忘れが…。

(誰がジジイだって? ん、正解。)

 

ま、少しずつ…。

一部、捏造を交えながら…。

 

 

 

 

2016.01.30

 

都営大江戸線「麻布十番駅」。

7番出口を出て左に数秒歩けば、

そこが今回の会場。

 

 

 

 

革新的かつ華やかなナイトライフに

心も身体も酔いしれる…

その名は「ELETOKYO」。

 

我々一行は、

なんとも煌びやかな入り口をくぐり、

その奥へと進入することにした!

 

 

 

 

 

二歩、三歩と、歩を進めて行くと、

突然我々の前に、

1人の人物が立ちふさがった!?

 

そう、彼こそが、

今回の舞台担当責任者のような…

「ババメの告知ブログ」の筆者でもある

通称「タケちゃん」。

 

今回もよろしゅうに。

 

 

 

 

 

さらに我々が奥に進むと、

ご存知であろう、あの男の姿も。

 

 

 

 

なるほど。

このエリアに、

PS業界関係者が数多く出没するという噂は

本当のようである。

 

 

と、背中にゾクッと視線を感じ、

後ろを振り向くと!?

 

「や、やばい!」

「に、逃げろー!」

 

 

 

 

 

「振り返っちゃダメだ!」

 

我々一行は一目散に、

地下への階段を駆け下りた。

 

と、そこには!?

 

「何だこれは!?」

 

目の前に広がる光景は、

映画「未知との遭遇」の

ラストシーンそのもの。

(知らない人はスルーしてください)

 

あの光の奥には、

未知なる生命体がいるのだろうか!?

 

 

 

 

 

我々は互いに見つめあい、

頷き、意を決して、

恐る恐る光のもとへと近づいた。

 

そして、覗き込んだ。

 

「う、うわー!」

 

と、

我々がそこに見たものは…

紛れもなく、

人間だった…。

 

 

 

 

 

果たして我々は、

このあとどうなってしまうのか!?

 

続きは… あるのか、ないのか!?

 

 

 

 

なんか…

参加しよかどうしよか

悩んでる人向けの日記じゃないよね。

 

ん。

ま、よしなに。

 

 

 

とりあえず参考までに

こんなんどぞ。

 

詐欺じゃないのでポチッとな

 

 

 

 

 

 

 

 

Anatamodouzobabameni携帯から投稿。