おもスロい人々【ハブ僧 様】談 FILE066 | 松爺オフィシャレブログ「松爺の戯れ言」
お客様のいない
「秋葉原おもスロいスタジオ」。


ういちとヒカル。
2人だけの時間が、静かに流れる...。








のほほんと。
平和のありがたさを感じつつ...







「お肉を乗せたごはん」をいただく...。








もくもくと。
ただただ、至福のひととき...。








たまには良いかも知れない。
だけどちょっぴり、物足りない...。










そんな話ではない。
そんな話をしたかった訳でもない。

そう、「人々」である。





ういちとヒカルの
心もお腹も満たされた頃、
いらっしゃいました「ハブ僧様」。








え~、
「ハブ僧様」とは初対面...というか、
失礼ながら名前すら存じ上げて
おりませんでした。

聞けば「モンドオンデマンド」にて
コラムも執筆されている、
自称「日本一のパチプロ」...とな。








第一印象。

「日本一のパチプロ」という言葉で
私の頭の中では「ハブ僧様」という人物像が
勝手に出来上がっていたわけだが...。

そのイメージとは、
まったく違ったわけで...。
(どんなん想像してたんだって)


大人しそうでもあり、
裏では何をしてるかわからない雰囲気もあり、
自信がありそうでなさそうな面もあり、
ちょっとつかみ所のない...
好青年っていうより、青少年?
(いやいやいや、いい意味でね)





いつも通り、
ネタバレしないよう簡単な挨拶を済ませ
そろそろ、宴の準備でもしましょうか?








と、準備開始となれば、
普段はホワワンとしている末娘が
驚異的な瞬発力を発揮するわけで。








見よ、
加速装置でもかなわない、
エリリンの超音速マイク装着。








そんなこんなで準備おっけ~。

「いくでー! エリリン!」








「あいよー! 吉ニィ!」








「あとは勇気だけだ!」








★宴の様子「前編」は
 番組をご覧くださいませ。





「スターになりたい」

それが「ハブ僧様」の、
当面の目標。


阿呆じゃないかと思う方もいるだろけど、
何の目標もない人間と比べたら
それはもう素晴らしいことで。

とはいえ、
何をもってして「スター」なのか、
そこは十人十色なわけだが...。

いずれにせよ
そう簡単には達成できない目標。
でもね、口にしちゃったら
目指すしかないわけで。

ただ、
とりあえず進むべき道が、
なかなか見えてないようで...。





とりあえず
ジャグってポンの準備でもするか。








★宴の様子「後編」は
 番組をご覧くださいませ。





ま、なんですな。

まだまだ発展途上人間...と、
自分で自分を
過小評価しているかもですが、
いやいやどうして、
「ハブ僧様」は、
すでに多くのファンから
見守られているんです。








ファンにとって
「ハブ僧様」はスター。

だから時すでに、
あなたは「スター」なんです。


ゆえに堂々と、
とはいえ決して驕ることなく、
スターの階段を
一歩一歩昇っていただきたい。





そしていつか
自分が納得する「スター」になれたら、
その時は一杯、奢らせてくださいな。














そして「ハブ僧様」がお帰りになったあと、
中途半端に開けられた箱だけが残った・・・








Anatanomezasustarhadonnahuukeinanoka携帯から投稿。