2021年

 左目の下が少し痙攣し始める。

 その痙攣が時間を追ってだんだんと大きくなり、やがて自分の視界に入るほどに。

 それは次第に落ち着くが、次に左目の瞼が痙攣を起こすように。

 時間を追って頬、口元と痙攣が拡大。

 痙攣は全て左側の顔面。

 

 2022年

 脳神経内科でMRI検査を受け「片側顔面けいれん」と診断される。

 以後、4、5ヶ月ごとにボトックスを大きく揺れる部分に注射。

 

 2025年

 注射を続けるも、打っていない所の痙攣は治らないので不満が残る。

 手術をする一大決心をしたのは、顔が歪み始めたから。

 デパートの化粧品売り場の鏡に映された自分を見て愕然。左の口元が下がり、しゃべってい

 る時も左側が上がってない。口の開きが非常に不自然。家の鏡の前で喋ることなんてないので

 この状態はかなりショックだった。

 

 2026年1月

 大学病院で手術を依頼。

 

 2026年6月2日 

 診察第一回目