・31話
ちょい短めで。

「ドッグファイトの基本はダイブアンドズーム!」
この台詞はカズのゲーマー設定がやっとアニメで生かされたような気がしてうれしかったですwでもあんなの主観視点でやって大丈夫なのかねw
甲板を制圧、内部に待ち受けていたLBXはラン、ジェシカ、アスカが受け持ち。
コブラ、ジン。ヒロ、ユウヤのチームはコントロールセンターに向かっている途中ヒロの母親、大空遥博士と遭遇。
コントロールセンターはブリッジで二択をはずした感じですな。
男女の思考ルーチンを持ったAI、アダムとイブでパラダイスの補助、と。
一方ブリッジのバン、カズ、アミ。

武器をハジかれたエルシオンにディードの援護、ホープエッジを装備し窮地を脱出。三人の連携とか懐かしいですなぁ。オーディーンになって以降は少なかったですし。にしてもエルシオンは様になるなー
オメガダインとか知らん!コンピューター開発できればいいし!(要約)の一点張りの母親にヒロも流石にブチ切れ。ダイナマイトみたく本来望んだ形以外の使われ方をされてしまうのも発明ですが、まぁ開発場所が場所だしなぁwお母さんなんて科学者じゃない!の一言で目を覚ました博士がオメガダインの機密事項を知り、アダムとイブのシステムをダウンさせる事を息子に告げる。

例のメガネを外したら釣り目の整った顔ですね遥さん。にしても宇宙軍事基地以上の重要な秘密が隠されてるって事かねこれは。
オメガダインにはオーゼンのまだ上がいるみたいですな。って普通に捻らずレックスだった!wそしてバン達にも普通にレックスなのか!?ってw
・32話
ブリッジにてVSキラードロイド。今までは台詞が短かったけど長めになるとかすれっぷりがすごいなぁw東地さんやっぱすごいなぁw

アミさんの表情wwバンとカズが眩しそうなポーズとってんのにwバンさんが盾になって光を直視せずに住んだのかしら。ヴァンガードってか!やかましいわ!
アキレス・ディードはともかくパンドラが動きについて行けてるのはアミさんの腕かね。ディードは基礎はアキレスでも改造受けてるだろうし。攻撃は受けないものの決定打を与えられない、Σオービスが要る、って展開。

ジン組は敵の多さに窮地に立たされるも女子組と合流し窮地を脱出。
一方長官は直接大統領に情報を伝達。とここでAパート終了。
B。やっとレックスが独り言以外でしゃべったぞ!思い描いた世界にまだ執着してるのか。やっぱりスレイブプレイヤーなのかしらん。
アダムとイブの二度に渡る理解不能、もう一度で軽く吹いてしまった。コードには素直なんだな・・・

一方ブリッジではアミさんがドロイドの弱点発見。って胸部装甲は相変わらずなのねwそしてヒロ達と合流。どうやってフィールドを通り抜けるのか・・・

って普通に取り込まれたし!w
まぁ取り込まないと警備が全身やけどの大人(29)一人だからなぁw
つか3VS3や五人での勝ちぬきどころじゃない人数だなオイwここに終盤は仙道さんや郷田も加わったりするのかなーw

前回のバトルにて学習したのかΣオービスの合体を妨害するドロイド。6人でコードを攻撃し膝を付かせ、Σオービス合体!「私もかつては中ボスだったが…コードに弾を受けてしまってな・・・」
さて。一度下したとは言えど、改良されたキラードロイド相手にどう戦うのか・・・

っていきなりΣドライブソードぶっぱで終わったー!こんなのってないよ…あんまりだよ…wいやぁてっきりイカロスを出す為に相打ちにでもあると思ったらw

これには思わず檜山君もボッシュート。ここは笑ったわーw
ハルカさんやキリトが言うあの男…それは

ガーダイン副大統領・・・だと・・・イヤーキガツカナカッタ(棒読み)
オーゼンはビショップに始末され、長官と大統領も逆に拘束されてしまい今回は終了。

次回。妙にやさしい表情のキリトさんが気になる。今回はここらで。