あまりに重い内容だからアメ限にしていたけど、もしかしたら、いじめで苦しんでくれる子がいるかもしれない・・・何のヒントにもならないかもしれないけど、公開記事にしてみました
今夜の「夜行観覧車」予告を見たときから、やばいな感がありました。
囲まれて責められてる彩花の様に苦しさを感じた。
本当は寂しい気持ちをなかなか表現できない。
「お母さん助けて」言いたいけどわかってもらえない気持ち
私は反抗とかできなかったけど
最初はやはり会社でのイジメと自分が感じた出来事をチラと思いだし、鞄が川に投げ捨てられた場面からは、中学時代の自分がいた。
だんだんあーなると、感覚ってなくなるんだよね。酷いこと言われたりされたりしてる自分が自分なんだー。私が悪いから弱いからみたいな感覚。
同じこと同級生から言われた「あんたなんか生まれてこなければあの家も幸せだったね。お兄ちゃんは普通なのにね」って。
私もあの場面では間違いなく川に入っていってたな。
そして彩花と同じように「どーでもいい。私なんて死ねばいいから」って思ってたと思う。
まあドラマだからたまたまお母さん通りかかったからけど、現実ボロボロで帰ってきてからですよー
うちの親は「負けるんじゃない。逃げたらいけんのじゃー」言いました。だから大丈夫なふりして県立に受かること見返すことだけ考えてたのはひとつかな。
当時の本当の心の底の気持ちはどうだったんかな？私
前に、たかじんさんの電話カウンセリングのときは辿り着けなかった。
ごちゃごちゃその前もあるから。
1時間じゃ無理だった。
今でも謎
私は川にこそ投げ捨てられはしなかったが、逃げて帰ろうとしたら鞄の取手を引っ張られて破れたよ。
県立受験前。買い換えるわけにもいかず父がテープで貼ってくれた。
なんか他にもあって先輩から借りた記憶があるが思い出せない。
今なら「弁償しろー受験前にどーしてくれるんだー」と言えれば言いたい。
まあ高校は同じ中学から女子4人だったから、さよならーでした。
でもやっぱり高3くらいで虐められてない自分は本当は存在してないのでは偽者かも。ってふってある日感じて、自分のなかの別な自分との会話や不安感が始まった。
あの頃の感情にもきちんと向き合いたい。すでに小学高学年で被害妄想俗でした。
ちなみに私も中学からは、国立大学付属か、私立に行くか県外に出たいと、授業についてけなかったのに行ってました。でも拒否されたけどね
受けても落ちていたことでしょう。
今日は最後まで保湿ティッシュ抱えて見てました。
最後彩花ちゃん勇気だしてえらいよ
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