今日の純と愛
開設資金に悩んでる純にお母さんが名称は忘れたけど「○○に頼めばいいさー」って言ってた。
毎月近所の人がよりあってお金を出して困ったときはそこから融資してもらえる。っての
幼い日の思い出がよみがえりました。
私が小さなとき住んでた、ご近所さんには「たのもし」って制度がありました。たのもしのお金をたのもしのおばちゃんとこに母と一緒に持っていくのが嬉しかった。
で結局「たのもし」って
って聞いてみたら母が珍しく笑顔で月1万なら1万出しあって、順繰りにみんなから集まったお金をもらえるって制度だったらしい。
なんだか、子どもの頃そのおばちゃんちに行くときだけが母との唯一の時間だったんかな?
「ねーお母ちゃん」って洗濯干し中日まとまわりつく私
適当に相手する母
そのとき頭の上に落ちてきた当日竹の洗濯棹
痛いのか寂しいのか、ワンワン泣いた。たのもしのおばちゃんに「お母ちゃんが洗濯棹私の頭に落とした」ってワザワザ何百メートルか先の家まで訴えに行った
どうやら私の妄想族はそこからもうあったらしい。未就学の頃の話である。
インナーチャイルドかな?
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