最強牝馬決定戦として位置づけられているエリザベス女王杯だが、昨年のウオッカや今年のブエナビスタのように牡馬相手に互角の競馬ができる牝馬は、2週前の天皇賞(秋)や2週後のジャパンカップへと向かう傾向が強くなっている。しかし、今年は秋のGI シリーズの中でも屈指の好カードになりそうだ。もちろん最大の見どころは、日本と欧州の最強3歳牝馬2頭の競演。これに充実一途の古馬勢が加わって厚みのあるメンバー構成が実現したエリザベス女王杯は、世界中のホースマン必見のレースと言って良いだろう。
日本を代表する存在は、前走の秋華賞を制して、7年ぶりに史上3頭目の三冠牝馬となったアパパネ(牝3・国枝栄)だ。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズも含め、GI・JpnI の大舞台では負けたことがないという勝負強さが、アパパネのなによりの魅力と言える。この馬の能力さえ発揮できれば、おのずと結果はついてくるはず。
古馬勢の代表格は、メイショウベルーガ(牝5・池添兼雄)が務めることになる。一昨年の菊花賞馬で、昨年のジャパンカップ2着のオウケンブルースリを半馬身差の2着に押さえ込んだ前走の京都大賞典は、単なるGII 勝ちという以上に価値の高いもの。京都の芝・外回りコースでは、今年の日経新春杯・京都大賞典と重賞2勝を含む4勝をマークしており、得意の舞台で悲願のGI 制覇を狙う。
⑤アパパネ・⑨メイショウベルーガ3連複2頭軸で投票しました![]()
yahooブログの予想記事です
http://blogs.yahoo.co.jp/kiyokiyopolicy1108/27250740.html



