沖縄には、ゴヤが2つあり。

 ➡水卜(管理職)あれば、

  胡屋あり。

 

たぶん、

  水卜姓の由来は、母乳の乳・水、

   「醍醐ー上醍醐醍醐」でしょ、

   醍醐(水)の如し(卜)。

    卜➡判断する。

      また、さだめる。

   DAIGOさんではないですよ。

   「父乳」はないはず。

 

醍醐(だいご)とは、五味の一つ。

牛乳を加工した、濃厚な味わいと

ほのかな甘味を持った液汁とされ、

最も美味しい味の代名詞として

使われた。

 

親鸞ー教行信証信巻にて、

引用あり。

(母・韋提希夫人ー乳の醍醐)

 

なお、「三蔵さん60」は、

ゴダイゴさん、「五味の醍醐」

から引用とも?

 

喩如醍醐妙薬療一切病。

濁世庶類・穢悪群生、

応求念金剛不壊真心。

可執持本願醍醐妙薬也、  

 

今晩は、チチヤスの水卜です。

  ーーー広島訪問でしょ。

 

チチヤス創業者ー野村は将来を

嘱望された判事だったが、

あっさりその身分を

捨てまだ企業として成り立つかどうか

分からない酪農を始めた。

野村は熱心な安芸門徒

釈迦の教えは、要約すれば慈悲

尽きる。病人や不幸にして母乳

恵まれない乳児のため、

乳母の役を果たす搾乳業こそ、

釈迦の教えを実践すること」と考えた。 

牛乳を飲む習慣が当時の日本人にはまだなく、苦難の道が続く。1894年(明治27年)日清戦争が勃発。広島大本営の設置が

決まり、同年9月13日、明治天皇

広島入りした。当時の広島は下水道

なく、市民は本川(旧太田川)の水を

汲み上げて飲料水にしていた。

関係者は天皇の飲料水に困った。

たまたま広島には牛乳があることを

言上すると、進取の気性に富まれた

明治天皇は直ちに採用、牛乳を

ご愛飲になった。「天皇サマが

お飲みになった」とすぐに街中の

評判となり、広島市民は、

われもわれもと牛乳を飲むようになった。また広島陸軍病院にも納入され、

傷病兵の治癒に役立った。

 

「今晩は吉永小百合です」にて、

 紹介あり

 ⬅三蔵さん60が、語ったからね。

  本人の記憶にはありますよ、

  もちろん。だって、珍しいでしょ、

  広島ー真宗のチチヤスなんて、

  水卜さんの姓位、

  珍しい、光明寺に徳勝寺、

  根は、同じだからね、

  DNA⤴DNA⤵DNA→

 

  明治や森永の大手でなく、

  チチヤス(現在は伊藤園の一部)

  (まま、点と点で、線になるかな)

 

【宮島から「ZIP!がおじゃまします」】

2022年11月18日(金)の『ZIP!』は

総合司会の水卜麻美アナウンサーを

迎えて全編宮島から生放送!

ーーーあら、11月18日?

 

   ーーー ーーー 

 

沖縄市の胡屋

西原町の呉屋

 まあ、ゴーヤのゴヤ?

    十五夜のゴヤ?

 

日本の本州では、

胡屋姓は、秋田県、山口県、

広島県に多し。

(なるほど、なるほど

 やはり、毛利に佐竹色か)

    ⬇

広島県山口県にみられる。

戎氏、蛭子氏。徳島県美馬市

や瀬戸内地方がルーツ。

古代えみしの居住地やえびす神

を祭った場所が語源とされる。

屋号や地名による場合もある。

 

呉屋⬇

旧琉球である沖縄県由来の名字。

西原間切呉屋が起源(ルーツ)

である。

 

西原町方面と異なり、

米軍基地なので、

「アメリカの風」が、吹いて

いましたね。

 


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  /202103080000/

 

 

胡屋集落の中心部にある

胡屋自治会館に設置された

「胡屋の石獅子/シーサー」

です。集落の南側に向けて構えており、

このシーサーは集落の南から来る悪厄を

祓う重要な役割を持っています。

胡屋自治会館はかつて「メーヌマチュー」

と呼ばれる広場に建てられており、

この場所は昔から「グングヮチモー」とも

呼ばれていた聖地として住民に崇められて

いました。石獅子の隣には貝殻の化石が

多数混在する霊石柱も魔除けとして

一緒に佇み、胡屋集落を悪霊から

守っています。

 

旧暦8月10日の「ウスデーク」

と旧暦8月15日の「十五夜」では

「胡屋集落」と「仲宗根集落」の

共同伝統行事として「獅子舞加奈志」

が奉納されます。

 

 

古謝ー沖縄市役所

 

https://www.city.okinawa.okinawa.jp/k063/sportsbunka/hakubutsukan/kyoudohakubutsukan/134/1138/1204.html