トリンキー(CV 濱田マリ)

エンターテイナー石原さとみの相棒と

して、共にトリセツショーを盛り上げる

鳥もどき。

実はその正体は、超古代から続く

この世のすべてが網羅された

「トリセツ」の化身。

ネットをはじめ、様々な情報で

あふれかえる現代に、「真の常識」を

伝えるべく現れ、〝つまらない〟

イメージのトリセツを魅力的に伝えて

くれるエンターテイナーとして

石原さとみを見出し、タッグを

組むことに。なぜか関西弁。

 

なぜか、ビタミンD?

 

リポビタンD ?????

 

寒中見舞い状に、要注意です。

 

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(蛇足)

柴田理恵さん(学会関係者?)も、

介護で大変そうですね。

 

明るく飾らない人柄で、舞台やテレビの

バラエティー番組で活躍する女優の

柴田理恵さん。東京を拠点に仕事を

続けながら、6年前から富山県に

暮らす94歳の母の「遠距離介護」を

しています。

 

著書「遠距離介護の幸せなカタチ

――要介護の母を持つ私が専門家と

たどり着いたみんなが笑顔になる方法」

(祥伝社)を出版した柴田さんに、

介護への向き合い方や親や自身の

相続について聞きました。

 

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親鸞の「鸞」

 

(らん)は中国神話の伝説の霊鳥。
日本の江戸時代の百科事典

『和漢三才図会』には、実在の鳥として

記載されている。

それによれば、中国の類書『三才図会』

からの引用で、鸞は神霊の精が鳥と化したものとされている。「鸞」は雄の名であり、雌は「和」と呼ぶのが正しいとされる。

鳳凰が歳を経ると鸞になるとも、

君主が折り目正しいときに現れるとも

いい、その血液は粘りがあるために膠

として弓や琴の弦の接着に最適とある。

 

伝説では、鸞の姿は大変美しく煌びやか

だが、その派手さから雛鳥が怖がり、

親鳥が持ってきた餌を口移しで食べない。そこであえて自分の羽を泥で汚して

餌を雛鳥に与える。

その伝説を浄土真宗では

「阿弥陀如来の慈悲」を説く時の

比喩話に使う。

 

(目がらんらん?)