来年は、文庫本サイズのオリジナルでいこう!!と決めました。
で、持ち運ぶには軽い方がいいよなぁ・・と思い、
新たに発売された、分冊版 avecにしました。
カバーは、
一昨年だったっけ?
買ったものの、結局サイズの大きいカズンを使いはじめたので
使わなかったHENRY CUIR の革カバー。
こんな感じ。
分冊版だと、薄いし、軽いねー。
持ち運ぶのも苦にならない(°∀°)b
ただ、今までカズン(A5サイズ)を使ってたせいか、
文庫本サイズのオリジナルはとっても小さくたよりなく感じちゃう。
しばらくは、これでいくと思うけど、
もしかしたら、再びカズンに戻るかも。
どうでもいい話だけど、
avec(アヴェク) って、フランス語で、「いっしょに」とかいう意味で、
英語の with と同じなんだけど、
日本語のアベック(カップル)も、そこからくるんだって。
昔、フランス語の授業で先生が言ってた。
日本で、「アベック」なんて言葉、もはや死語だけど、
おフランスの血をひいているなんて、
とってもおしゃれ。
下唇を少し噛みながら、アヴェク!!
うん。全然死語じゃない!!!!
むしろ素敵(笑)