タイトルでなんのこっちゃと思われた方がほとんどだと思いますが


1997〜2004に少年マガジンで連載されていた麻雀漫画
「哲也〜雀聖と呼ばれた男〜」
と出会ってはや一年が過ぎました



うわ房州さんなっっつかしいwwww泣きそうwwwww


こういうノリで哲也について話すのも懐かしすぎるw
これにどハマリしてた高二の夏...

実在した雀士、小説家の阿佐田哲也(本名 色川武大)の若き日の活躍を描いた漫画です。
本作で描かれていた戦後の日本で生きる勝負師(と言ってもホームレスみたいな連中がほとんど)の生きざまには痺れました、舞台設定なんかも今読むととにかく新鮮で面白いです。

あと小説の放浪記読んでたら当時の役とかルールが今のとはかなり違うことに驚いたり、逆に
今の方がめんどくせえなとか思ったりしたものですw

昔はピンフって鳴いてもあがってオッケーな手役だったらしいです。流石にそれじゃ簡単に和了れすぎるわな


哲也で燃え(萌え)てた頃の私が勢いで書いた感想過去ブロがこちらなんで一応...↓

アニメ18話「別れの天和」
http://s.ameblo.jp/19980512yuko/entry-12053899177.html

アニメ9〜11話の哲也vs印南戦
http://s.ameblo.jp/19980512yuko/entry-12055650080.html


ヘッタクソな文章でめちゃめちゃ読みづらいと思いますが(汗

彼らの闘牌を見た興奮がおさまらず一夜漬けで記事書いたのをよく覚えてます。なんだかんだいい思い出ですよ(笑)

哲也に興味ある方や無頼伝涯の犬の部屋に入れられたレベルで暇してる方(←おるかいな)
は良ければ読んでやってくださいませ(笑)
※ブログ主のテンションが相当うざいので注意





やっぱ印南が1番いけめんですわ...←スルーでお願いします

寝ても覚めても印南のことしか頭になかった日々は輝いてたよ(錯乱)

ヒロポン(ヤク)の力を借り最高に輝いた印南善一は
私の中では永遠のヒーローです。



※因みに左下のダンチっていうリーゼントの中の人は高木渉=ブンビーさん(しつこい)



最後に雑な落書きたち


プリキュア5の増子美香



プリンセスプリキュアの赤城トワ(ざわ...)
 
今度はとびきりイケメニな印南描こうっと。




来週求人票が来ます
今年の夏休みは説明会で胃をギリギリさせることだろう( ˇωˇ )






あれ...哲也のキャラよりプリキュアの悪役の方が邪険...?


※上の画像は劇場版にて一人一人ドアップで映されたものです
プリキュアこわい(確信)