昨日、バイト先のお店のメニュー表を書かされた(困惑)
でもやってみたら意外といい感じに仕上がりました・・・!さっそく店の前置かれたよww
うちのオーナー、私が福本好きなことを知っているせいでしょうかこう言われまたしよ、
「アカギ描かんのか」
描かねーわwwwww
福本作品といえば天が面白すぎます。いや本当に面白い(断言)
天を読むために麻雀覚えたらもう人生変わるかもしれんよ(強すぎるゴリ押し)
今読んでる12巻が1997年発売らしいです。
ってことはその頃カイジとアカギと天を同時期に連載してたってわけか……福本さん本当に凄い。偉大です
だからこの時の福本絵がもう完成に近づいてるwww
もはや天さんが四角いカイジだわ・・・←
てかしばらく読んでなかったから左の人の名前本気で忘れた(震え声)
私、決戦には赤木さんとひろゆきが残るんだろうと思ってたら天さんが勝ち残って
「そういえば天が主人公だったわ」ってようやく思い出しました(失礼すぎる)
「天」って当初は麻雀人情ものとして連載スタートしてたんですねΣ(・ω・;|||
途中から完全に勝負メインになったため、中盤以降は対局中の心理描写がずっと続く感じになったみたいです
初期はこんなにも懐かしい感じでギャグギャグしてたんですよ……
初期ひろめっちゃ可愛らしい(´・ω・`)
ちなみに現在も近代麻雀で連載中の
「アカギ~闇に舞い降りた天才~」
この漫画、天からのスピンオフなんです(汗)
天に登場する「赤木しげる」の若い頃を描いた作品が「アカギ」というわけです。
そしてそのアカギも相当の面白さです・・・名言名場面は数え切れません。
なんだかんだ言って私も「死ねば助かるのに・・・」がいちばん印象的でしたかね(驚)
↑これそのまんまの意味で受け取ったらあきまへんで・・・!
こちらが「天」に登場する赤木しげる
このとき40代です
そして「アカギ」での赤木しげる少年期
ちなみに13歳
そして19歳の赤木
誰から見ても本当にカッコいいキャラクターじゃないかなぁアカギは。
男女問わず人気はとても高く、実際に彼のお墓が作られるほどのものです(泣)
人気は同じくらいでもやっぱりカイジとはえらい違いですねwww
カイジには感情移入できる部分も多いんだけど、赤木にそういったものは皆無ですwww
それと彼の白髪ですが、あれはというと中学生で既にあの状態でした。
確か1巻に
「それまでの短い人生をいやが応にも人に想像することを強いる真白な髪」
とあったので、あの白髪は心労のためだったんでしょうね…
アニメ化もされてます
素晴らしい完成度でした!
赤木役が萩原聖人、出っ歯役が風間杜夫と大変豪華キャストです。
ああ浦部の顔面ひさしぶりに見た・・・
ちなみに上の画像でいちばん口元が特徴的な人
あれ私の嫁((ry
浦部戦の北遇機待ちくっそ好き、保険かけまくる浦部と押しまくるアカギやばい(小並感)
あのくだりほんと興奮した(・_・、)
アカギの時代背景は、高度経済成長期をむかえた戦後の日本、その裏社会を描いており
当時のヤ〇ザの方々を、赤木が恐いものなしの天才的な闘牌で負かしていくという感じでした。このへんはもう文句なしに面白かったんですが
問題なのが鷲巣麻雀
大金と血液を賭け、勝てば大金を得て負ければ死ぬ、というこの鷲巣麻雀編
たかが一晩の勝負だというのに18年近く費やしてます。
つまり今なお対局は続いているということです。
たまにコンビニで立ち読んでみたら必ず鷲巣がヒイヒイとマジキチスマイルしてる(震え声)
巻数で言うと30巻近くを鷲巣麻雀に使ってるってことですわwwwはよせえ(本音)
しかも「天」で40代の赤木しげるが生きているから、この鷲巣麻雀で赤木が死ぬことは絶対に無いんです。
だから勝負の結果がわかっている戦いを、
1998年から今に至るまでずーっと描き続けてるということになります
・・・・・・( ^ω^ )
まぁアカギに終わられちゃ竹書房が本当に困るんでしょう(苦笑)
今だってアカギが載ってりゃ表紙飾ってるし、
そうじゃない時はむこうぶちっていう2パティーンですしね(´・ω・`)
すでに長くなったので今日はこの辺で(´;ω;`)
ここまで読んで下さった方ありがとうございます!
こんなクソ紹介ですが少しでも伝わったなら幸いです(*^^*)
ディズニー自販機で買ったやつ(写ってるのは友達)
圧倒的スティッチ・・・・・・!←
ところで特進コースの友達があんなにも病んでる理由がわかりすぎた…
他校の人と会う時間って貴重です
「偽装の夫婦見てそう」
「下町ロケット見てそう」
「ナオミとカナコ見てそう」
友達曰くそれが私のイメージらしい(絶望)
実際いま見てるドラマはNHK「逃げる女」
さすがに言えませんでした(笑)
でもやってみたら意外といい感じに仕上がりました・・・!さっそく店の前置かれたよww
うちのオーナー、私が福本好きなことを知っているせいでしょうかこう言われまたしよ、
「アカギ描かんのか」
描かねーわwwwww
福本作品といえば天が面白すぎます。いや本当に面白い(断言)
天を読むために麻雀覚えたらもう人生変わるかもしれんよ(強すぎるゴリ押し)
今読んでる12巻が1997年発売らしいです。
ってことはその頃カイジとアカギと天を同時期に連載してたってわけか……福本さん本当に凄い。偉大です
だからこの時の福本絵がもう完成に近づいてるwww
もはや天さんが四角いカイジだわ・・・←
てかしばらく読んでなかったから左の人の名前本気で忘れた(震え声)
私、決戦には赤木さんとひろゆきが残るんだろうと思ってたら天さんが勝ち残って
「そういえば天が主人公だったわ」ってようやく思い出しました(失礼すぎる)
「天」って当初は麻雀人情ものとして連載スタートしてたんですねΣ(・ω・;|||
途中から完全に勝負メインになったため、中盤以降は対局中の心理描写がずっと続く感じになったみたいです
初期はこんなにも懐かしい感じでギャグギャグしてたんですよ……
初期ひろめっちゃ可愛らしい(´・ω・`)
ちなみに現在も近代麻雀で連載中の
「アカギ~闇に舞い降りた天才~」
この漫画、天からのスピンオフなんです(汗)
天に登場する「赤木しげる」の若い頃を描いた作品が「アカギ」というわけです。
そしてそのアカギも相当の面白さです・・・名言名場面は数え切れません。
なんだかんだ言って私も「死ねば助かるのに・・・」がいちばん印象的でしたかね(驚)
↑これそのまんまの意味で受け取ったらあきまへんで・・・!
こちらが「天」に登場する赤木しげる
このとき40代です
そして「アカギ」での赤木しげる少年期
ちなみに13歳
そして19歳の赤木
誰から見ても本当にカッコいいキャラクターじゃないかなぁアカギは。
男女問わず人気はとても高く、実際に彼のお墓が作られるほどのものです(泣)
人気は同じくらいでもやっぱりカイジとはえらい違いですねwww
カイジには感情移入できる部分も多いんだけど、赤木にそういったものは皆無ですwww
それと彼の白髪ですが、あれはというと中学生で既にあの状態でした。
確か1巻に
「それまでの短い人生をいやが応にも人に想像することを強いる真白な髪」
とあったので、あの白髪は心労のためだったんでしょうね…
アニメ化もされてます
素晴らしい完成度でした!
赤木役が萩原聖人、出っ歯役が風間杜夫と大変豪華キャストです。
ああ浦部の顔面ひさしぶりに見た・・・
ちなみに上の画像でいちばん口元が特徴的な人
あれ私の嫁((ry
浦部戦の北遇機待ちくっそ好き、保険かけまくる浦部と押しまくるアカギやばい(小並感)
あのくだりほんと興奮した(・_・、)
アカギの時代背景は、高度経済成長期をむかえた戦後の日本、その裏社会を描いており
当時のヤ〇ザの方々を、赤木が恐いものなしの天才的な闘牌で負かしていくという感じでした。このへんはもう文句なしに面白かったんですが
問題なのが鷲巣麻雀
大金と血液を賭け、勝てば大金を得て負ければ死ぬ、というこの鷲巣麻雀編
たかが一晩の勝負だというのに18年近く費やしてます。
つまり今なお対局は続いているということです。
たまにコンビニで立ち読んでみたら必ず鷲巣がヒイヒイとマジキチスマイルしてる(震え声)
巻数で言うと30巻近くを鷲巣麻雀に使ってるってことですわwwwはよせえ(本音)
しかも「天」で40代の赤木しげるが生きているから、この鷲巣麻雀で赤木が死ぬことは絶対に無いんです。
だから勝負の結果がわかっている戦いを、
1998年から今に至るまでずーっと描き続けてるということになります
・・・・・・( ^ω^ )
まぁアカギに終わられちゃ竹書房が本当に困るんでしょう(苦笑)
今だってアカギが載ってりゃ表紙飾ってるし、
そうじゃない時はむこうぶちっていう2パティーンですしね(´・ω・`)
すでに長くなったので今日はこの辺で(´;ω;`)
ここまで読んで下さった方ありがとうございます!
こんなクソ紹介ですが少しでも伝わったなら幸いです(*^^*)
ディズニー自販機で買ったやつ(写ってるのは友達)
圧倒的スティッチ・・・・・・!←
ところで特進コースの友達があんなにも病んでる理由がわかりすぎた…
他校の人と会う時間って貴重です
「偽装の夫婦見てそう」
「下町ロケット見てそう」
「ナオミとカナコ見てそう」
友達曰くそれが私のイメージらしい(絶望)
実際いま見てるドラマはNHK「逃げる女」
さすがに言えませんでした(笑)