ブログタイトルに対して
「近畿どころか日本国のお荷物県だろ」とかツッコんだら許さん←
和歌山レポート２
～南紀編～
こちらが圧巻の三段壁
さぁようこそ和歌山へ(ry
本当に素晴らしい１日をありがとう･･･！←誰に言ったんだろ
ざざっと、今日はこんな感じでした。
8時
旅館のおっさんに関西弁で起こされる(起こせって自分が頼んでた)
↓
9時
用意された朝食を食べ、旅館とサヨナラ
わざわざ朝食まで用意して下さってて感激！
美味しかった～(´；ω；`)
本当にいい民宿でした。ご夫婦ふたりだけでやってるみたいですが、温かい宿やった･･･！
最後に「また来(き)いや～」って言ってもらったでえええ
結局今日も風が強いせいで友ヶ島行きのフェリーが運航しておらず(苦笑)今回、友ヶ島諦めましたー(T_T)
また何年か後に絶対行きたいと思ってる……！
↓
11時
和歌山駅着
そこからいよいよ「きのくに線」で南紀へ。
電車で向かう途中、私にとって愛着ある駅(勝手に)をいくつか目にしてテンション上がりました。
印南いいいいいい(読み方若干ちゃう)
こちらは谷山浩子「テングサの歌」の詩の中に登場する駅です。
ここのベンチで浩子さんがテングサと座っとったんか･･･新たな浩子ソングが生まれた素晴らしい駅です。
その曲がたしか70年代のものだったので、よく考え出したらなにか訳が分からなくなってきましたわ（笑）
電車のなかで感慨にふけったものです…
↓
12時半
御坊駅着
そして紀伊田辺に行きの列車に乗り換え。
↓
13時
紀伊田辺駅着
そこから三段壁行のバスに乗り、白浜へ。
紀伊田辺駅にて
弁慶！！
「内弁慶」という言葉の由来に納得したのがわりと最近の話でした。わしの無知さは一体どーなっとんか…
↓
14時半
三段壁到着
待ってました三段壁！！
心霊スポットや自殺の名所として名高い
ド迫力の三段壁です。
和歌山の数ある観光名所のなかでも、ここが飛び抜けて素敵なところなのではと思っています(*’ω’*)
実際に見たら写真どころじゃなかったです
水平線を初めて見たということもあったので本当に感動しました。
そして三段壁洞窟へ･･･！
こんなふうになっています
断崖上から設置されているエレベーターで地中36mを降りて洞窟に行きます。
ものすごい近づいた･･･！(震え声)
この荒々しいしぶきを生で感じた日にはもうって感じですよ！！
ここは間違いなく行ってみる価値ありなはず･･･！
レンガ色の洞窟内がノスタルジックで魅力的でした
ほらあなたも段々和歌山に吸い込まれる･･･！(暗示をかけな)
三段壁洞窟は熊野水軍の舟の隠し場だったそうです。
思ってた以上に歴史ある所でした
そして先っぽの方に降りてみる！
ここ足元にはほんと気をつけて歩かなきゃいけません(汗)
訪れるならヒールはアホ(威圧)
生で見たらこんなもんじゃないです、そりゃあここで死ねるなら本望って思う人間もいることでしょうよ…
でも現在の観光客は若い人や家族連れが多いから、もはや死ねるような雰囲気は醸してません（笑）
心霊がどうこう騒がれてたけど多分なんの問題もなかった(強気)
↓
16時
三段壁のお土産屋さんに行く。
そこのおばちゃんがとにかく親切だった･･･！
紀州産白浜限定の梅酒を手に取って見てたら、めっちゃ勧められたったwww
お酒コーナーに思っくそ「未成年に販売禁止」って書いてたんよ（困惑）
自分でも気になってたし
レア感にテンションも上がってたもんだから、結局買ってしまいました…w
一応、母にあげるって形で買いました(震え声)
でもこれ絶対おいしいよね！Σ(･ω･;|||
それにしても和歌山の人はあったかい人が多いなぁ
あったけぇ･･･！←アジ
16時半
白浜温泉へ。
露天風呂はなかったですがいい湯でした～(＾o＾)ﾉ
ベタに風呂上りのコーヒー牛乳とか飲んだりして楽しかったですww
↓
18時
白浜ビーチ
画像だとほとんど見えませんが
……ほんと
海が青い！！
砂が真っ白！！
「白浜」の名は伊達じゃなかった！！←
砂と海があまりに綺麗だから、歩いてたらなんだかフワフワした気持ちになったくらいです(+_+)
夏にここで泳いだらそれはもう気持ちいいと思いますが
冬の雰囲気だとまた違って素敵です♥
天候も、曇りだったのがかえって良かった気が。
少しぼやぼやした感じで別世界に行った気分でした…まぁ一人旅だしね(^^;
ひとりで好きな音楽でも聴きながら歩いてみたら浸れます（＞＜。）
南紀の魅力が少しでも伝わったでしょうか(震え声)
よいところですよ(´ω｀)
一度でも行ってみてはいかがでしょう(＾o＾)ﾉ
こんなレポートゴミだわって言えるほどに実際見たら心動くところです！
そして友ヶ島には行かないということなので、最終日はどうやって過ごすか考えたのですが
やっぱり熊野系は行っとくべきな気がする（笑）
ということで、明日は瀞峡に行ってみようと思います。
では最終日レポまでさようなら～
最後まで精一杯現実から逃げてくるよ････！
「近畿どころか日本国のお荷物県だろ」とかツッコんだら許さん←
和歌山レポート２
～南紀編～
こちらが圧巻の三段壁
さぁようこそ和歌山へ(ry
本当に素晴らしい１日をありがとう･･･！←誰に言ったんだろ
ざざっと、今日はこんな感じでした。
8時
旅館のおっさんに関西弁で起こされる(起こせって自分が頼んでた)
↓
9時
用意された朝食を食べ、旅館とサヨナラ
わざわざ朝食まで用意して下さってて感激！
美味しかった～(´；ω；`)
本当にいい民宿でした。ご夫婦ふたりだけでやってるみたいですが、温かい宿やった･･･！
最後に「また来(き)いや～」って言ってもらったでえええ
結局今日も風が強いせいで友ヶ島行きのフェリーが運航しておらず(苦笑)今回、友ヶ島諦めましたー(T_T)
また何年か後に絶対行きたいと思ってる……！
↓
11時
和歌山駅着
そこからいよいよ「きのくに線」で南紀へ。
電車で向かう途中、私にとって愛着ある駅(勝手に)をいくつか目にしてテンション上がりました。
印南いいいいいい(読み方若干ちゃう)
こちらは谷山浩子「テングサの歌」の詩の中に登場する駅です。
ここのベンチで浩子さんがテングサと座っとったんか･･･新たな浩子ソングが生まれた素晴らしい駅です。
その曲がたしか70年代のものだったので、よく考え出したらなにか訳が分からなくなってきましたわ（笑）
電車のなかで感慨にふけったものです…
↓
12時半
御坊駅着
そして紀伊田辺に行きの列車に乗り換え。
↓
13時
紀伊田辺駅着
そこから三段壁行のバスに乗り、白浜へ。
紀伊田辺駅にて
弁慶！！
「内弁慶」という言葉の由来に納得したのがわりと最近の話でした。わしの無知さは一体どーなっとんか…
↓
14時半
三段壁到着
待ってました三段壁！！
ド迫力の三段壁です。
和歌山の数ある観光名所のなかでも、ここが飛び抜けて素敵なところなのではと思っています(*’ω’*)
実際に見たら写真どころじゃなかったです
水平線を初めて見たということもあったので本当に感動しました。
そして三段壁洞窟へ･･･！
こんなふうになっています
断崖上から設置されているエレベーターで地中36mを降りて洞窟に行きます。
ものすごい近づいた･･･！(震え声)
この荒々しいしぶきを生で感じた日にはもうって感じですよ！！
ここは間違いなく行ってみる価値ありなはず･･･！
レンガ色の洞窟内がノスタルジックで魅力的でした
ほらあなたも段々和歌山に吸い込まれる･･･！(暗示をかけな)
三段壁洞窟は熊野水軍の舟の隠し場だったそうです。
思ってた以上に歴史ある所でした
そして先っぽの方に降りてみる！
ここ足元にはほんと気をつけて歩かなきゃいけません(汗)
訪れるならヒールはアホ(威圧)
生で見たらこんなもんじゃないです、そりゃあここで死ねるなら本望って思う人間もいることでしょうよ…
でも現在の観光客は若い人や家族連れが多いから、もはや死ねるような雰囲気は醸してません（笑）
心霊がどうこう騒がれてたけど多分なんの問題もなかった(強気)
↓
16時
三段壁のお土産屋さんに行く。
そこのおばちゃんがとにかく親切だった･･･！
紀州産白浜限定の梅酒を手に取って見てたら、めっちゃ勧められたったwww
お酒コーナーに思っくそ「未成年に販売禁止」って書いてたんよ（困惑）
自分でも気になってたし
レア感にテンションも上がってたもんだから、結局買ってしまいました…w
一応、母にあげるって形で買いました(震え声)
でもこれ絶対おいしいよね！Σ(･ω･;|||
それにしても和歌山の人はあったかい人が多いなぁ
あったけぇ･･･！←アジ
16時半
白浜温泉へ。
露天風呂はなかったですがいい湯でした～(＾o＾)ﾉ
ベタに風呂上りのコーヒー牛乳とか飲んだりして楽しかったですww
↓
18時
白浜ビーチ
画像だとほとんど見えませんが
……ほんと
海が青い！！
砂が真っ白！！
「白浜」の名は伊達じゃなかった！！←
砂と海があまりに綺麗だから、歩いてたらなんだかフワフワした気持ちになったくらいです(+_+)
夏にここで泳いだらそれはもう気持ちいいと思いますが
冬の雰囲気だとまた違って素敵です♥
天候も、曇りだったのがかえって良かった気が。
少しぼやぼやした感じで別世界に行った気分でした…まぁ一人旅だしね(^^;
ひとりで好きな音楽でも聴きながら歩いてみたら浸れます（＞＜。）
南紀の魅力が少しでも伝わったでしょうか(震え声)
よいところですよ(´ω｀)
一度でも行ってみてはいかがでしょう(＾o＾)ﾉ
こんなレポートゴミだわって言えるほどに実際見たら心動くところです！
そして友ヶ島には行かないということなので、最終日はどうやって過ごすか考えたのですが
やっぱり熊野系は行っとくべきな気がする（笑）
ということで、明日は瀞峡に行ってみようと思います。
では最終日レポまでさようなら～
最後まで精一杯現実から逃げてくるよ････！