本日「インサイド・ヘッド(2度目)」を見てきました。
初っ端のドリカムから泣く奴wwwww(←この人


最近オッサン化してるせいか涙腺弱すぎて困るわwww
ベイマックスとアイアムサムっつー映画でも泣いたし、房州さんのときは泣きはしなかったけど無意味に家中を歩き回るし(危険)



インサイドヘッドは一週間ほど前に友達と観てくっそ面白かったんで、今日母を無理やり連れてまたもや行ってきました。゚(^ω^;)゚。

もちろん結末知ってる状態で、それで見たら余計号泣できてしまいました。ほんとにドリカムで初っ端から泣(ry



いやぁしかしディズニー映画とは思えないくらい結構テーマが重いです(´・ω・`)

ディズニー映画で学校内でぼっち飯を食うシーンがあるとかいう前代未聞wwwwwあれ人によっちゃトラウマほじくられんじゃないのか(小並感)


しかしライリーが自分過ぎてワロタ…
私も家でキレるとき未だにあんな感じですwwww12歳レベルの高2とか笑えん件


まぁそんなことはどうでもいいのよ。とにかくほんとに思わずライリ(主人公)を抱きしめたくなる映画でした(真顔)


もう可愛いすぎるよ…!あの子の笑顔のためなら脳内物質の擬人化達も本気になるはずですね、
っつー事で描きました…!





…なんか普段悪人とか薬中ばっか描いてるせいか「ヨロコビ」があまりにも描けなかった(震え声)
案の定「カナシミ」は一発で問題なかったンゴ…

ライリーも追従笑いしてる様に見えなくもないし(´;ω;`)ウゥゥ
これでもライリーなりの満面の笑顔を描いたつもりだったんです信じて!(必死)
 
機会があればこの映画パロって福本キャラの脳内とか描きたいって思ったけどハイレベル過ぎるから多分しませんwww



しかし関係ないけど12歳の子にパソコンと携帯を両方与えるのはさすがにどうかと思いました(オッサンの意見)



いや~でもホントいい映画でした!
こりゃ誰にでもオススメできますわ…!

もしかしたら子供より親が泣くんじゃないかなとも思いましたよ(((;°▽°))

なんというか泣かせにきてるシーンとか本当あからさまなんですが、別にあれには素直に泣いていいと思いました…。てか泣くべきですわ(´;ω;)
キャッチコピーの「これはあなたの物語」にも納得…!



しかし見方を変えたら物凄い恐ろしいパニック映画です(震え声)

頭の中でのライリーの感情を取り戻すための冒険(?)のようなシーンも勿論そうなんですが…
ヨロコビとカナシミが無くなったライリーがどんどんスれていく様子とかは見てて本当に胸が痛くなります(泣)

最後とても重要になったカナシミの必要性とか、あまりにも小さい子にはもしかしたら解らないんじゃって思うところもありました…結構深い(笑)

そんで妙に哲学チック…頭の中の世界の、模様(?)みたいなのが若干生々しいところもあったりしてね~(((;°▽°))


まぁこういうCGだからこそできる表現がとにかく素晴らしかった!
表情とか動きとか…

あと“うぶ毛”がすごかったです(意味不)
いや~あれはそういうCGじゃなきゃ絶対にできん技でしょうww
実写よりもあのタイプのアニメーションでやったのは正解ですね…!さすが!!


そしていい感じにギャグも挟んでくれてて、終始ハラハラしながらも楽しく見ることができました(´▽`*)


「ライリーのためなら死ねる」でくっそ吹きそうになって友達の方向いたら友達真顔だったwwwww私のツボのレベルってなんなのwwwww(泣)

しかし空想のボーイフレンドね…やっぱりみんな妄想してるもんだよね(´・ω・`)
なぜか安心してる自分が謎ww←

まぁうちの浦部とかいう薄情モンは私のために死んじゃくれないでしょう(確信)



2回とも吹き替え版で観たんですが、竹内結子さんと大竹しのぶさんの演技が本当に上手でした!
あの圧倒的演技は劇場で是非…!(ゴリ押し)
もしくは何年後かの金曜ロードショーで…!見て損はないはずですから!!(必死)



ちょっと気になったんだけど、ヨロコビの髪と眼の色がブルーなのには何か意味があるんかな~、
あからさまにカナシミが全身真っ青だしねwwwなんだかこの映画、色にはかなり気を使ってるように感じたもので(´・ω・`)



この調子で語るとエンドレス必至なんでいいところで切りたいと思いまする。
また別の記事の意味不なところで語り出すかもしれませんwww←


おまけにネタ度高めの公式予告~(貼っていいのか知らんけどw←)


『インサイド・ヘッド』オトコが話を聞かない理由、オンナが急にイライラしだす理由
https://youtu.be/seD3V17KbDU



夫wwwwwww何回見ても最初のアホ面には笑うw(小並感)

ちなみにお母さんの元カレのくだり、本編では「イケメンパイロット」じゃなく「ブラジル人パイロット」でした。個人的には何となくそっちの方が笑ったんだけどなww


しかしこの映画見て学んだのは
男(異性)の力って偉大。←誤解

頭の中からライリーを救う為にも、理想のボーイフレンドがかなり重要な役割を担ってましたwwwwなのにあんま注目されてないとか乙…

ちなみに私の救いは常に舌出してる変態議員先生です(聞いとらん)

もしくは薬中か燕返しのオッサンwwwやはり私の場合何かおかしい気がします(^ω^)




つーかそろそろ本気で宿題に取りかからんとな…(震え声)

では!(o・・o)/~