前記事「出発編」からの続きです。
ウィーン西駅から地下鉄U3を使って5駅目、
U3とU1が交差する環状線の中心が、ここStephanspl。
エスカレーターで地上に上がって、すぐの景色がコレ!

シュテファン寺院聖堂。
昨日も載せた写真ですが、すごく気に入っています。
ここで、モーツァルトとコンスタンツェの結婚式と葬儀が行われたんですね。
ゴシック様式の美しい外観・・・。
でも実はこの建物は一部外装を修復作業中で
下の方が巨大な写真で覆われています。判ります?
世界中から訪れる観光客のために、粋な計らいですね。
ちょっと回り込んでみるとこんな感じ。
内部の様子です。入場は無料。
大きな教会の各所に祈りを捧げる場がありますが、
中央のこの部分だけは柵で囲まれ入れません。
お陰で綺麗な写真が撮れました♪
高い天井、壮麗な装飾、美しいステンドグラス。
ゆっくり廻っていたら、14:00に左手奥の地下道がオープン。
どうやら、「カタコンベ・Katakombe 」という地下墓所のツアーが始まるようです。
タイミングが良かったので、このツアーに参加してみました(4.50ユーロ)
一人の男性ガイドさんがドイツ語と英語で説明してくれるんですが、
ドイツ語訛りが強くてありゃりゃと思っていたら、ここでも日本語の説明書を発見!
それに眼を通しておけば、説明もスムーズに聞けるように。
大勢の観光客さまさまです。
ここには、14世紀に作られた古い部分に
代々の大司教・聖職者、ハプスブルグ家ルドルフ4世やその親族の棺が安置されています。
ハプスブルグ家では、17世紀初から19世紀末までスペイン式宮廷儀礼が行われ、
心臓以外の内臓が銅の容器に保管されていました。
そして、18世紀からの新しい部分を進むと、そこはかつて公共墓地だった墓室。
(新しい部分の方が全く修復されておらず、薄暗い感じでした。)
500人くらいで墓室がいっぱいになると、どんどん壁で塞いでいって
それが積もり積もって30室、合計16000人以上が眠っているそうです。
更にその奥は、18世紀に流行り病ペストで亡くなった遺体が捨てられた場所・・・。
柩も足りなくなって、無造作に落とし込まれた遺体もあったそうです。
今でも金網の向こうにヒトの大腿骨らしきものや頭蓋骨が積み上げれれており、
ツアーの最後は、それらを覗いて廻ります。
通路は教会の敷地を越えて、すぐ前の広場にまで広がっているとのこと。
大道芸人や観光客が楽しげに行き交う足元には、沢山の遺骨が埋められて。
歴史と死について考えさせられる、かなりショッキングなツアーでした。
(ツアーは撮影禁止なので、写真はありません)
30分程度のツアーが終わると、最後に料金を支払い地上へ。
出てすぐの場所は寺院の裏手でした。
白亜の建物に、停まってる馬車が「ウィーンらしい」感じです。
壁にあるという、モーツァルト葬儀の記念碑を見忘れました。
そのまましばらく街を散策。
ここでちょっと腹ごしらえ。
生きているとお腹が減るもの、そんな私は俗人間。
教会裏手をちょっと入った通り沿いにあった屋台で、おいもと焼き栗。
ひと袋で1.90ユーロくらい。
これにホットワイン(3ユーロ)を付けました。
スーパーみたいに値段表示がなかったので、
ここで初めて「ヴィーフィール コステット?」(コレいくら?)を使いました。
まだ「ターク!」や「ダンケ!」を言うのに照れと迷いがあって
こんな買物ひとつにドギマギしちゃってる自分がいます。
ハンガリー語のほうが自然に出てくるけど、それじゃ通じないだろうなァ・・。
もうちょと滞在しないと、頭の切り替えが難しそうです。
街の景色と一緒に。
この通りは食べ物屋さんが多くて、すごく賑わってました。
活気があって、経済的にもハンガリーより豊かなのかな?
写真奥の右手は北欧のお魚を食べられる店で、ハンガリーにも出店してます。
左手は、日本料理で「SAKE BAR」の表示!これは見たことない!
オーストリアでは、ドイツのパンを始め、色々な料理が食べられるようですが
中華でも韓国料理の店でも、メニューに寿司を見掛けました。
最近の世界的な和食ブームを肌で感じます。
まだ続きます。次回は、<クンストハウス編>です。
ウィーン西駅から地下鉄U3を使って5駅目、
U3とU1が交差する環状線の中心が、ここStephanspl。
エスカレーターで地上に上がって、すぐの景色がコレ!

シュテファン寺院聖堂。
昨日も載せた写真ですが、すごく気に入っています。
ここで、モーツァルトとコンスタンツェの結婚式と葬儀が行われたんですね。
ゴシック様式の美しい外観・・・。
でも実はこの建物は一部外装を修復作業中で
下の方が巨大な写真で覆われています。判ります?
世界中から訪れる観光客のために、粋な計らいですね。
ちょっと回り込んでみるとこんな感じ。
内部の様子です。入場は無料。
大きな教会の各所に祈りを捧げる場がありますが、
中央のこの部分だけは柵で囲まれ入れません。
お陰で綺麗な写真が撮れました♪
高い天井、壮麗な装飾、美しいステンドグラス。
ゆっくり廻っていたら、14:00に左手奥の地下道がオープン。
どうやら、「カタコンベ・Katakombe 」という地下墓所のツアーが始まるようです。
タイミングが良かったので、このツアーに参加してみました(4.50ユーロ)
一人の男性ガイドさんがドイツ語と英語で説明してくれるんですが、
ドイツ語訛りが強くてありゃりゃと思っていたら、ここでも日本語の説明書を発見!
それに眼を通しておけば、説明もスムーズに聞けるように。
大勢の観光客さまさまです。
ここには、14世紀に作られた古い部分に
代々の大司教・聖職者、ハプスブルグ家ルドルフ4世やその親族の棺が安置されています。
ハプスブルグ家では、17世紀初から19世紀末までスペイン式宮廷儀礼が行われ、
心臓以外の内臓が銅の容器に保管されていました。
そして、18世紀からの新しい部分を進むと、そこはかつて公共墓地だった墓室。
(新しい部分の方が全く修復されておらず、薄暗い感じでした。)
500人くらいで墓室がいっぱいになると、どんどん壁で塞いでいって
それが積もり積もって30室、合計16000人以上が眠っているそうです。
更にその奥は、18世紀に流行り病ペストで亡くなった遺体が捨てられた場所・・・。
柩も足りなくなって、無造作に落とし込まれた遺体もあったそうです。
今でも金網の向こうにヒトの大腿骨らしきものや頭蓋骨が積み上げれれており、
ツアーの最後は、それらを覗いて廻ります。
通路は教会の敷地を越えて、すぐ前の広場にまで広がっているとのこと。
大道芸人や観光客が楽しげに行き交う足元には、沢山の遺骨が埋められて。
歴史と死について考えさせられる、かなりショッキングなツアーでした。
(ツアーは撮影禁止なので、写真はありません)
30分程度のツアーが終わると、最後に料金を支払い地上へ。
出てすぐの場所は寺院の裏手でした。
白亜の建物に、停まってる馬車が「ウィーンらしい」感じです。
壁にあるという、モーツァルト葬儀の記念碑を見忘れました。
そのまましばらく街を散策。
ここでちょっと腹ごしらえ。
生きているとお腹が減るもの、そんな私は俗人間。
教会裏手をちょっと入った通り沿いにあった屋台で、おいもと焼き栗。
ひと袋で1.90ユーロくらい。
これにホットワイン(3ユーロ)を付けました。
スーパーみたいに値段表示がなかったので、
ここで初めて「ヴィーフィール コステット?」(コレいくら?)を使いました。
まだ「ターク!」や「ダンケ!」を言うのに照れと迷いがあって
こんな買物ひとつにドギマギしちゃってる自分がいます。
ハンガリー語のほうが自然に出てくるけど、それじゃ通じないだろうなァ・・。
もうちょと滞在しないと、頭の切り替えが難しそうです。
街の景色と一緒に。
この通りは食べ物屋さんが多くて、すごく賑わってました。
活気があって、経済的にもハンガリーより豊かなのかな?
写真奥の右手は北欧のお魚を食べられる店で、ハンガリーにも出店してます。
左手は、日本料理で「SAKE BAR」の表示!これは見たことない!
オーストリアでは、ドイツのパンを始め、色々な料理が食べられるようですが
中華でも韓国料理の店でも、メニューに寿司を見掛けました。
最近の世界的な和食ブームを肌で感じます。
まだ続きます。次回は、<クンストハウス編>です。






























