部活も引退して使える時間が増えたので、溜まっていた小説を読み始めました。
世界から猫が消えたなら。
猫と2人(?)暮らしの主人公は、ある日自分が長くて余命半年と医師に宣告される。家に帰ると悪魔を名乗る自分そっくりのアロハシャツを着た男がいて、「あなたは明日死にます。」と言った。しかし悪魔が言うことには、世界から何か1つを消すごとに1日寿命を延ばせるという。主人公は寿命を延ばすため悪魔とのその取り引きに応じる…
とまあ、だいたいこんな感じ。
今度、佐藤健さんと宮﨑あおいさん主演で映画化されるようです。
結構おもしろかったです。
猫との最後の会話、泣けます。
要所要所でためになる、というか、心に響く言葉が散りばめられていて、何度も考えさせられる小説でした。
世界に何かが存在する理由はあっても、失われる理由はない。
読み手によってこの小説の捉え方は変わるでしょうが、確実にここから何かを得られると思います。
暇があれば是非手にとって、または後々公開されるで あろう映画を見てみて下さい(^^)
以上。アイリスでした!
bye***
