二回目の逢瀬では
一緒に お酒も飲み おつまみを頼んで 会話をしながら 映画をみたり まったり過ごした
美味しいねって言いながら 目を合わせ ちょっと照れくさくなりながら見つめ合い
キスを交わしながらまた話す…
この時間がホント 擬似恋愛って怖いくらいとろけてしまう…
彼は全てにおいて スマートな振る舞いでますます惹かれていったの
本当は逢うまで 部屋に入るまで 罪悪感たっぷりだったのに…
逢っちゃうと二人の世界に入ってしまう。
彼に抱かれ 彼にしか見せない顔をみせ
一緒にベッドで彼の腕の中で初めて寝た
一緒に朝をむかえた
朝食をホテルでとり食べ終わってから 私は先にホテルをでました
予定があったのと 外が大雪だったから
彼はもう少ししたら帰るよ そう行ってドアまで お見送り…
またね と 言葉を交わしてキス
ドアが閉まり 私はまた現実に戻っていく…
この日 私は彼に 恋をしていた
部屋に入る時は 躊躇や罪悪感だったのに
帰りは いとおしくなって 離れたくなかった 帰りたくなかったから。