だれかみてるかーー?笑

だれがみてるんか?

どんなおもいでおかんはいってるのかわからないけど、

「十分あそんだからいいやないの」

んーそういうことではない。
でもなんとも言い返せない。
俺は大学に通わせてもらってる身分だから。

そして、就職という選択肢とそれ以外の選択肢について真剣さが足りない。
進みたい道は正直就職という道ではない。

すすまねばならぬ道としてたたずんでいる。

本来ならすすみたい道がすすまねばならぬ道にならなければならない。

俺は今までどうやって道を選んできただろう

たぶん、考えずに信じた道に突っ込んで、そこで見つけてきたはずだ

これは賢くないけど俺のスタイルのような気がする

今、それができないという前提で生きている気がする。

就職に光を見出しに行かなければ道は険しい。

見出しに行かなければならないことなのだろうか
最強に金と時間と体力を使うことになるやろう…(笑)

就活いくたびにこう思って無駄にせんようにっておもって臨まなあかんな〓

あるマンガを読破した(先日ニ○動でセーハしたあれ笑)


金も時間もないけど読みました。


ラブストーリーだったのでそういうことをねたにするわけだけども


15歳から18歳高校時代、基本的にダメだったわね


一年ときも、


二年ときも、


三年とき(?)も、


結局自分しか見えてなかったんだろう。


恋すること自体そういうことなんだろうか。


ほどほどに好きになってたのも、結局は自己満足に過ぎない。


時期的にやらしいことも付随してくるし、基本的に好きになった子には大きくならんかったけど。



その気持ちは言葉にあらわすことはできない。


好きということばは


言葉にすることは畏れ多い。


なぜその言葉を必要としたのか。


こわいから?


オレはその言葉は使いたくなかった。もっとも最近の人の話。もっともちゃんとしたお付き合いをしたひとの話。


最後はその言葉ばかりつかっていた。


ずりーなー、オレ。


これが証明だ!


といわんばかりにその言葉を振りかざしたけど、


やっぱり意味はなかった、


自分自身でそう思っていた通りに。


でも気持ちはそのことばでしか表現できないものだった



ひとつひとつ思い返すとやっぱり自分のことしか見えてなかった。


不安ってものも結局は自分自身が行動するから生まれるわけで。


なのになんかやらかしてしまう。


相変わらずでいると思う。


相手の気持ちなんか見えないし、見ようとするのはずるい。


でも自分の気持ちは呼吸をすこしだけ困難にする。


そしてそこにニヤニヤする笑


この感覚が好きだ。


そして嫌いだ。



大人な恋はできそうにない