こんにちは!たーもーです。

明けましておめでとうございます。2019年になりましたね〜、僕は色々あって新年早々ブルーになったりしていましたがとにもかくにも良い年にしたいですね。
まぁ正直、年が変わったところで良い年にするか否かは自分の努力次第なので、年が明けたからと言って何か変化があるわけでもないですね笑



さて、今回は受験生の皆さんが気になっているであろう早慶下位とMARCH上位って実際何が違うんだ?という事について考えていきたいと思います。


最近色々とありまして、早慶下位学部とMARCH上位学部の違いってなんだろう?って思うことが多かったんです。
私は、幸いなことに(?)早稲田大学とMARCHの2つに在籍しました。ですので、在籍する大学での生活や社会的な信用に関して、他の方よりも多少は実感を持ってお話しできるかと思います(普通は大学なんて1つしか通いませんからね)。

ただ正直、普段学生生活を送っている中で受験生の方が思ってるほど、早稲田だから凄いとか思うことはないんですよね、、。でも、ほんとにふとした瞬間だったり、大学という狭いコミュニティを抜け出した時にこそ感じたりすることもまた事実で、、。
なので、以下大まかに項目を挙げて私感を述べたいと思います。

1.ブランド
やっぱり、早慶とMARCHの違いと言われて思い浮かぶのはブランドですよね。
多分、早慶を目指してる受験生の半分以上はこのブランドを目当てに勉強してると言っても過言じゃないと思います。
もちろん、日本の学歴における最高のブランドは東大京大だとは思うのですが、それでもなんだかんだ早慶のブランド力は未だに相当なものがあると思います。
早慶とMARCHの違いについて〜みたいなのは他のところで腐るほど言われてると思うので、ここではあえて私が所属してる早慶下位(笑)学部のMARCH上位学部の違いについて考えたいと思います。
まずブランドを1番実感するのは、社会的評価でしょうか。
私も周りから大学どこなの?と聞かれたときにMARCH(実際は校名を言いますよ笑)です、と返した時の反応と、早稲田ですと返した時では反応が明らかに違うなぁと感じました。
MARCHだと「あぁ、そうなんだ!」で終わることが殆どでしたが、早稲田と答えると「凄いね、頭良いね」と賞賛されることもしばしば(内心、早稲田の底辺ですなんて自虐もたまに思いますが笑)。一言「早稲田です」と答えられて、変に卑屈にならずに済むってのは実は割と大きいんじゃないかと思います。学歴って良くも悪くも一生ついて回りますからね、、。母校に誇りが持てるってのは、自信という意味でも素敵なことかと思います。
また、学歴というのは「その人の一定の能力を社会的信用という形で担保している」とも言えると思います。ですから、何か行動を起こそうとした時に支援して頂ける方の数やパワーにも多少違いが生まれてきます。支援して頂く方達にとったら、見込みがなければ支援したくないでしょうからやはり其れ相応の信用が必要だということかもしれません。
ただ余談ですが、普段の生活の中で早稲田に入ってからも受験のことしか話さないダサい連中がいることもまた事実なんですよね、、。ここでは、受験生の読者の方も方もいらっしゃるかと思い、受験の話を多めにしていますが日常生活で受験の話しかしない人間を見ると、「君にはそれしか依りどころが無いのか」と思ってしまいます。
ですから受験生の皆さんには、大学に入るまでがゴールでは無いという当たり前の事実を、頭のどっかに置いておいて欲しいです。
話が脱線してしまいましたが、やはり早慶とMARCHではブランド力、社会的評価という面では少なからず壁があると思います。

2.就職
次に、就職についてです。といっても、私はまだ就職活動をスタートしていないですし、社会に出ていない未熟な坊主ですので偉そうなことは言えません笑
ですが、ネットで検索してみると興味深いお話をしてらっしゃる方がいらっしゃいました。




まぁ結局、最終的にはその人次第なんでしょうがこういう話を聞くと、色々と考えてしまいますね。

またこんな画像も見つけました。
この画像に書いてあることを鵜呑みには出来ませんが、各大学の就職データなどを拝見すると割とこの画像に書いてあるフィルターと動向が一致していることもまた事実でした。




また、殊に早稲田に関してはこんなデータも。
既にやりたいことや学びたい学問領域が定まっている方なら、学歴なんかに拘らずに進学先を選べばいいと思います。ですが、もしまだ将来や進路が定まっていない方なら、とりあえず将来への選択肢を増やしておくためにも、私大であれば初めからMARCHよりはまずは早慶を目指した方がベターではあるのかもしれませんね。

3.入試の難易度
個人的に、受験生の方が1番実感しやすいのはここだと思います。ここでは上位学部と下位学部による差のような、多少はありますがそこまで重視することでは無いと思うので無視して、早慶とMARCHという括りで考えてみたいと思います。
過去問を解いてみればわかると思うのですが、とにかく早慶とMARCHでは問題の質、難易度が全然違いますよね。
私感ですが、MARCHの問題は知識を比較的素直に問われる(→知っていれば対応しやすい)、早慶の問題は知識を持っていることは前提でしかなく更にその運用能力や応用力が問われる(→実践的な実力が身についていないと対応出来ない)という気がします。
英語なら英文自体のそもそもの複雑さが段違いだったり、国語なら文章が硬派な上に選択肢も巧妙に作られているため切りにくかったり、日本史に関してはもう次元が違います。
私も、1番の差を感じるのは受験の問題かもしれません。

4.学生の質
これは一人一人という点で見れば、正直言ってさほど差は感じませんね。MARCHにも優秀な学生は多くいますし、早慶でも堕落しきっている学生もわんさかいます。
ただ、優秀であったり考え方がしっかりしている、自分に刺激を与えてくれると思う人の割合は早稲田の方が多いと感じるのもまた事実です。
やはり、最低限の学力が保証されているので普段はふざけていても本気を出した時の思考は研鑽されている学生が殆どですし、学習意欲も旺盛な人がかなり多いと実感しています。

5.結論
よく言われる、「どうして良い大学に行く必要があるんですか?」という問いが存在します。小学生や中学生はもちろん、受験勉強に思い悩んだ高校生、浪人生も思う哲学的とも言える、不変の問いだと思います。
これには、人それぞれ様々な答えがあると思います。良い大学に行けば良い会社に入れる、安定が手に入る、これらの意見もある種の正解だと思います。
ですが、もし私がこの問いを与えられたならば、今なら「自分が成長できる機会が、より多く得られるから」と答えます。

世間一般的に良い大学というのは、ブランドがあり学力も高い所が殆どだと思います。
そしてそのような大学に入学する学生は、人間性もまた魅力的な人間が多いと実感しています。
もちろん人それぞれではありますが、学友に対し魅力的な人だなぁという気持ちを持つ比率で考えれば、MARCHに在籍していた頃より現在の方が格段に多いです。

学力と育った環境、学力とその人の魅力には比例まではいかずとも、少なからず相関関係があるというデータも存在しているようです。
以前、お笑いコンビのロザンの菅さん(大阪府立大)が
「大学とはただの建物、箱に過ぎない。良い大学かというのは、その中にいる人の質によって決まる」
と仰っていました。私はこれを聞いて、まさにその通りだと感じました。これを私なりに噛み砕くと、難関と呼ばれる大学には勉強も出来たりスポーツも出来たり何かキラリと光るものを持っている人の比率が高いんです。しかし、世間的にFランと呼ばれる大学では勉強”すら”できない人がたくさんの場所で、切磋琢磨できる人や刺激を受けて自らを高めようと思える環境とはなりにくいのではないか?という事だとおもいます。
話が長くなってしまいましたが、まとめると良い大学に行くメリットとしては

・社会的信用、評価が高い方が何かと行動しやすいし恩恵を受けやすい
・より良い大学の方が将来的にとれる選択肢が多くなるし、行動の自由度も幅も広がる
・そこにいる人間の質も比較的にではあるが自然と高くなるので、環境から自分の成長につなげやすい

といったことがあげられるかと思います。
まぁここまで長々と能書きを垂れてしまいましたが、結論としては

早稲田においで!

ってことですかね(暴論)
例えば将来は法曹の世界に行きたいと思っていて、中央法と早稲田スポ科のどちらを選ぶべきかと言われたら前者でしょうが、特にまだ進路を決めていないなら世間的にはより良いと言われている大学を選ぶ方が何かと良さそう。
ここで議題にあげた、MARCH上位と早慶下位なら腐っても早慶ということで後者を選択した方が何かと良いであろう、こんなところでしょうか。

なんとなーく、思ったことをタラタラと書いてしまったので学歴マウントのクソダサいブログになってしまいましたが、自分が受験生の時に感じていたモヤモヤのうちの一つだったので、受験生の皆さんの一助になれば嬉しいです。

ぱかー!