おばさんの居ない間気楽に過ごせたので、今度は私がフランスに行くことにした。

ロンドンから欧州エキスプレスで、海底トンネルを抜けて行く。

3時間後、途中乗り換えでディズニーランドへ向かう。

ところが、ロンドンからのエキスプレスが遅れに遅れて、予定の乗り換えができない・・・

(イギリスの地下鉄もトンネルの中でよく止まる。そのままトンネルの中を

歩かされることも。電車も15分20分の遅れは当たり前)


インドの笑い話に       「今日の汽車は時間通りに来たね」

                  「うーん きのう到着の汽車だけどね・・・」  


まさか まさかの特急の遅れ・・・

みんな 到着もしていないのに出口にぞろぞろ密集ー  私もその一人・・・


 その時 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 腹痛 


イライラが過ぎたか   ゲッ ・ ン ・ カ ーイ ー!!


これを声に出すと  元気かーい? と聞こえるんだろうね。。














盗まれたその日の夕方、1ヶ月も経たないのに荷物をまとめて紹介者の自宅へ。

一晩泊まり、次の日に日本人のおばさんの家に、2~3ヶ月位ということで

交渉成立。 また荷物をまとめて引っ越し・・・

このおばさん 60歳で 、前にロンドンの三越で働いている時に

紹介者と出会ったらしい。

 20年前、旦那さんの転勤でロンドンに来て、2年後帰国することになった時

自分は外国に憧れていたので、自分と娘は帰国しなかったとのこと。

 イギリスの小学校は5才からで、永住権を持たないおばさんは

旦那に捨てられたーと嘘泣きで同情させ学校に入れたという。


なるほど なんとでもなる グッド!


 ロンドンに来て15年目にして家を買い、一人暮らしをしている。

(元旦那の力添えもあったと思う)


 娘が結婚することになり、親子でドイツ旅行に行った

のだけど・・・

私の咳が移り、飛行機の中でもどこでも、止まらない咳に苦しんだそうだ。

私はすぐにとまったんだけど・・・

 予防接種がちょうど切れた時だったと    ( ̄□ ̄;)


3月なのにドイツは暖かかったという土産話を聞く

それを聞いたために私はフランスでひどい目に遭うことになる・・・ 



前にキッチンを午後2時から使わないで と言われたことがあった。

親戚が集まり、なんやらかんやらー パーティでない事はわかった。

息子のこと相談してたんだね。


家で1度しか会ったことがない息子。その時はニコニコ顔で

ウインクなどしてたっけ・・

いつも部屋に潜んでいたんだな。


 金返せ! しかし女主人も盗まれていたから貧乏・・・


 バスタブに掃除用のバケツとモップを入れて、私になるべくシャワーだけで

済まさせようとする意図は気付いていた。

時々 ドロドロの水が底にあった・・・

実に面倒な作りになっていて、シャワー室からドアを開け足拭きマットを踏みバスタブへ

と 寒い 面倒 マット2度濡れ・・・

 毎日のお風呂、毎日のシャンプーはイギリスでは嫌われることはよくある。

それでも 少々のお湯でもつかりたい私は 日本人。。

 イギリスでは頭だけ、体だけ しか洗えないところがいっぱいある。

なぜなら、お湯が5分しかもたない・・・

 しかも バスタブと蛇口だけ。

どう洗髪しーどう体を洗いーどう温まるーか 

今も研究中・・・・はてなマーク

    


 警官は一通り話を聞いて帰って行った。

紹介者の話では、前の日本人の男性も夏休みで帰国している時に

部屋にあったお金が無くなったそうだ。

その時は勘違いと思い、何事もなく済ませたとのこと。

” これで盗まれたとはっきりした ” などと言ってたが、なんじゃそりゃー

だよな   ( ̄_ ̄ i)


警官と家を歩き回った時、

” ここにはどろぼうがいる。いつもあなたを狙っているから気をつけろ ”

ご丁寧に、いかにもどろぼうです という絵までかいて(黒いマスクをしてた) 

階段の下の壁に貼ってあったのをみんなで見つけた。 

今まで無かったはず・・・・

親切? それともカッコつけ? それとも親に訴えている?

そんなものを用意してあるのは、いつも来る人を狙っていたということ。

記念に貰おうかと思ったけど、紹介者に止められた。


 紹介者がすぐにポリスに通報した。 実は私、電話番号を知らないから・・・

110番?

警官2人と紹介者が来る。 と言っても、警官達はゆっくり来たんだけど。

盗みなど普通にあるから、急ぐことでもないらしい。

家の1Fの窓には必ず鉄の柵をしているし

車の盗難防止のブザーは 誤作動で いっつもどこかで ブーブー鳴っている。

 紹介者が来た時、食卓に座ると、あったぁー わ・た・しのポシェットが!

財布だけ抜かれている・・・

警官が来て息子の部屋へ行く。

2月なのに窓をいつも開けている(駅の方から見て不思議だったから) でも 臭う・・・

警官にはすぐに分かった、マリファナということを・・・






















 ある日の朝、洗濯物を持ってキッチンへ行く。 ちょっとの間だから鍵を閉めなかった。

部屋に戻るとポシェットがない 探しても 探してもない!  ドクロ

 その時頭に浮かんだのは、そこの息子のこと。 息子の部屋をのぞく。 異様な臭い・・・

1階に行く あの衝立、牧師と懺悔男の衝立の裏に息子が隠れているのが感で分かった。

でも、のぞけない・・・目を合わせたら 逃げる?殴られる?殺される? と思ったからだ。

5分位の間に盗むとは・・・いつも狙っていたんだとやっと気がついた。

前日に5万円ほどキャッシングしたばかりだった。

すぐに紹介者に連絡する。 電話の向こうで ” もう 許せない!” と怒っている。

その意味はすぐに判明する。。。


 相変わらず、女主人とPは真っ暗の中、懺悔する男と牧師の関係だ。

その時間、その通路に行かないように気をつかっていた。

1人しか通れない通路・・・・

私はこの牧師を後に 罵ることになる・・・・

 

 ある日、ひどい下水の臭いがした  ドクロ 

 女主人に言うと洗剤を渡してくれたので流しにながしてみる。

 全然だめだぁ !   くっさい  くっさい

” ダメだわ ” と言った時、鍋を見つける。 そばに寄ると、  くっさーい!!!!

女主人の作った料理・・・・ドミニカ料理・・・・野菜と鶏肉を煮込んだ・・・

香辛料は・・・・は何!!! 

私はカエルも中国のくっさーい腐り豆腐も好き。  けど、あの下水の様な臭いには・・・

 誰か教えて ドミニカ料理に詳しい人・・・


 

 衝立の向こう側で女主人とP?

 深夜 音量を上げてラジオをつけていたのは後にも先にもこれが1度きり。

毎晩、真っ暗の中 TVをみていたが、それはそれは静かで。しかも早寝  ぐぅぐぅ

またもや、ここをすぐに去るのでその後の2人のことは分からない。

 お風呂のとき、女主人はいつも言う。

” 高いアクセサリーは置いといちゃだめよ ”

高くないのでいつも置いてから入る。  とまたまたしつこく言われる・・・

なぜだ?  

”部屋の鍵はいつもかけてね ” 

心配症なのか?     その答えはすぐにやってくるが・・・

 ある日、夕飯の用意をしていると、ガチャガチャと勝手口を開ける音・・

いきなり 黒いおっさんが上がり込み   ”こんちわ!”    ギャー あんたは誰だ?!

そこへ 女主人、”あら ジョージ、 あの きれいな女の子元気?”   

 ハハン そうだったのか!

亭主が若い女と暮らしているんだ。 


ここで答え1つ。  癒されたいのは あんたの方だったんだね。  

 ┐( ̄ヘ ̄)┌


 



 イギリス人はほとんど食事を作りたがらない。 その時間は自分のために使いたいそうだ。

だから冷凍食品の豊富なことといったら・・・

昔、ホームスティした時、初日のディナーは焼かない食パン、ミルクティ

ディザートは皿にまーるくきれいに置かれた駄菓子屋で売ってるようなチロルチョコのようなもの。。。

おかずは覚えてない・・・

なぜなら、4月で寒いのに、ヒーターもそこそこで湯気の立っていない食卓にショックを受けたからだ。 あるいは、それだけだったかも知れない。   神に感謝し、お祈りをさせられたが・・・

どうしてそんな気分で神に感謝など・・・そこの8才の男の子がとてもニコニコしてたので、

鍋を食べさせてやりたい気分だった。。。