花粉症の人

大変そうだなぁ。


って毎年この時期になると思うよ。


運良く、自分は花粉症ではないのだが

運悪く、自分は鼻風邪を引いている。



なので結果、みんなと一緒。

鼻水ズルズル。


花粉症仲間と勘違いされるもの。

「あ、花粉症と認めないタイプですか?」みたいな。


いや、本当に違うんだ。

鼻風邪なんだよ、信じてくれ。


ここにきて自分が花粉症ってことが判明するのは嫌だよ。

到底、受け入れることはできません。


マスクつけて外歩くの嫌だよ。

コロナ禍のときだって嫌でしょうがなかったのに。


早く暖かくならないかな。

寒暖差で涙出るんだよ。


決して花粉症で目が痒くて涙が出るわけじゃないよ。


あくまで寒暖差だよ。


俺は花粉症では絶対にない。










大谷翔平を取り巻く一連の騒動。

水原一平通訳、ドジャース解雇。

びっくりした。

驚天動地とはまさにこのことかと。


世界的スターの1番近くにいた通訳のスキャンダル。

それも大いに盛り上がった韓国でのMLB開幕戦シリーズ真っ只中。


予想外すぎるね。

こんなことが起こってたなんてさ。


公私共に野球に集中できる環境が整ったはずだった今年の大谷翔平。


思いもよらない展開ですよ。


まだどうなるのか展望がわからないですから。


ただ、どの球場でもブーイングが起こってしまう。


今までの敬意のあるブーイングではなく

悪意のあるブーイング。


被害者であるはずの大谷翔平に対してすることはおかしな話なんだけど…

それ以上におかしなことになってますから。


一野球ファンから言えば

「大谷翔平が野球をしている」

ってだけで十分なんだけどさ。


最悪の場合、永久追放ですよ。

本当に最悪の場合だけどね。


水原一平元通訳。

なんとも言えないよ。


ただね、これまで大谷翔平を支え続けてきたってことは否定しちゃダメ。


間違いなく大谷翔平の活躍は水原一平通訳の存在があってこそ。


大きな間違いをしてしまったかもしれないが、大きな貢献もしていたのだ。


そこだけは忘れてはならない。


さぁ、これからどうなるのだろうか。


こんな言い方、ちゃんちゃらおかしいけど

大谷翔平よ。

ただの被害者であることを祈る。









結婚式の披露宴に出席しました。


人生初ですよ。

27歳にして。


ステキだったなぁ。

なんじゃあの夢空間。


新郎新婦が幸せの塊じゃないか。

素晴らしい。


微笑みが止まりませんでしたよ。


ありゃいいもんだ。


ご飯も美味かった。

ローストビーフ死ぬほど食った。

フライドポテトも山ほど食った。


兎にも角にも最高だった。


そんな披露宴を終えた喫煙所にて。


同席した知り合いが先にタバコを吸ってましてね。


話してた内容が馬鹿馬鹿しくて笑っちゃったよ。



「俺、おとといカーSEXしたんだ」



アホばっかり。









2024.3.23.13:24