こんばんは、ちゃんいしです星


皆さんは東海道五十三次は知ってます?

かの有名な歌川広重が描いた浮世絵で、
江戸時代に江戸と京都を結ぶ大動脈とも
言える東海道にある53の宿場が描かれて
います!




上矢印

ちょうど永谷園のお茶漬けの素にカードが
付いてきたので紹介します!



今日の本題なんですが、


こちらの妖怪道五十三次のポストカードですキラキラ
これはスタートの日本橋です!

やっぱスタートなんで鬼太郎ファミリーは
全員登場してますねウインク
かわうそも町民に紛れて登場してます。



上矢印

ポストカードの表面はこんな感じです



続いては戸塚
5番目の宿場になります。

茶店には「ばけや」の看板と
旅姿の手の目がニコニコ


上矢印

6期では悲しいラストだった手の目

楽しく妖怪道を旅してほしいですね!




続いては平塚
7番目の宿場になります。

がしゃどくろはインパクトは凄いですが、
後神や大百足もお忘れなく笑笑





続いては、
13番目の宿場です。

泥田坊と浪小僧が登場!
ちなみに現在の静岡県の沼津市だそうです。

浪小僧は静岡の四十七士ですもんねウインク





続いては掛川
少し進んで、26番目の宿場です笑


一反もめんが凧になってたり、隠神刑部狸か
あしまがりかどっちか分かりませんが、
八百八狸を連れてますね!





そしてあっという間に京都笑笑

水木先生は53、全てを描いたんですが
もののけ本舗さんで販売されている
ポストカードはこちらの6種類でした!