こんばんは
ザッピング中にレベッカの伝説ライブが放送中なことに気づき、
食らいついた!
と言った方がいいくらいに、かぶりついて視聴した。
唯一無二のNOKKOの声と、クラシックバレエで培った脚上げ。
全身からほとばしる歌、
NOKKOの声質、
ホントは小暮派だったけれど、
それでも土橋節のおかげだよなー
テクノっぽいのも織り混ぜながら
レベッカは、見本というのか、
パーソンズとかプリプリとか、リンドバーグとか、
多くのそのあとから出てきたバンドの先駆者だなー。
なんというか、
あんな風に魂で歌うの、
大好き。
そして、お声も響かせて歌える。
いまの子達とは、ちょっと違うなー。
レベッカから、
プロデューサーとしての小室さんの台頭までと、
小室さんから、
宇多田ヒカルまでと、
変遷していくわけだけれど、
ワタクシには、レベッカからそだなー、ドリカムがでてくるまであたりかなぁ、
あのあたりが、青春だなー。
たまたまだったけど、
令和6年の前半を締め括りのにぴったりの番組だったなー
幸せだぁ
https://www.nhk.jp/p/ts/KZ1WX2427V/
40年弱も、経つんだなー。
あの頃のワタクシは、まさか、おひとりさまだなんて想像だにしていなかったと思うけれど、
ココロネは、比較的きれいなままで、
純朴な信条で生活しているよーと当時の自分に
伝えたくなったよ、
NOKKOの歌声で。