ベルたんメインよぉぉぉ王冠


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「ししし・・・」


「む・・むう・・・おこる


  なんだか、むきになってる私となんだか楽しそうに、笑ってるベル。

む・・・むかつく・・・・


  私は、カードを1枚ひく。   ・・・・・・・・ジョーカーとらんぷだった・・・・・


「つっ次はベルがひく番だよ!!

       ムキになりながらも、カードをきる。


「ししし・・・わかってるって。っていっても、負けるのは( )だけどねぇ↑*


              ベルがカードを1枚ひいた。赤いハートAだった。


「やりぃ。俺の勝ちぃキラキラと言うことで、罰ゲームは俺の前に居る ( )ちゃんに決定↑*キラキラ


「なんで、そんな強いのォは?


「ししし・・・だって俺王子だもんハート


         「あ↓*・・・・・・・」


   か・・・・悲しい本当に負けてるぅ↓*ガビーン(涙


「で!?罰ゲームは何???」



               「ん~~~~~~~~??」


   考えこむベル。      サンライト      なにか、思いついたようだ。



 「じゃあさ、( )KISSしてよ。」

  

       「・・・・はぁ?」


    「え~~~してくれないの?罰ゲームだよね??}

         

              「え~~~~はずかしいよォ!!んーまぁぃぃんだけどさっ。」


   ベルのほっぺたに顔をづける。


「え~~~唇じゃないの??」


   「え!!?唇なの!!?」

         とりみだした(汗


                 「違うの?じゃあ唇に変更ね。」


  「わ・・・私でいいならするけど・・・」

            本気じゃないとおもっていた。


 ゆっくり唇へと向きを変えたとたん、


         頭を手ですばやくひきよせられた。


    「な・・・・・・」


     熱いハートチュハート  ビックリした。


「ししし・・・ ( )かわいいハート顔赤いけど?」


     「え・・・・本当っっ!!?(キャーー)」


            べ・・・ベルってこんなだいたんだったんだ・・・・・・。


           こわー・・・んって・・・・・


なんか・・・かっこぃぃな・・・ベルって。


      なんとなく次の罰ゲームをうけたい( )ちゃんなのでした星


      ~END~


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    どうでしたか?


僕の友達がつくりましたラブラブぼくは結構すきなんすけどねぇ~~~~音譜


        うへぇぇぇぇ~第2章ですヘ(゚∀゚*)ノ

               よかったらよんでってヽ(゚◇゚ )ノ


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「ほら、おじょうちゃん空港ついたよにひひ


「あビックリマークえーあ、はい、いくらですか?」


私は財布を取り出す(#`ε´#)


「あぁ~、おじょうちゃんなら、1000円でいいよキラキラまけちゃうよ!」


「ありがとうございます(*^▽^*)」


「あいよ」


私は、タクシーをおりた。


「う~~~~ん、手紙に書いてあったからきたけど、誰だろう┐( ̄ヘ ̄)┌」


そのころ、ヴァリアー・・・・・・


銀髪の髪が長い男が、口をひらいた


「おい、あの女が、( )じゃねぇか?あん?| 壁 |д・)」


カマが口をひらいた。


「じゃぁ、つかまえましょうラブラブ


( )はまだ、だれかなぁぁぁぁ~と考えていた。


「ねぇねぇ君( )ちゃん?」


カマが言う。


「あん?え?あ!そうですけど・・・・(誰だしこのカマ、さっさとどっかいけし、しかもなんで名前しって


んだよムカムカ)」


「やっぱり音譜ほら皆!( )ちゃんよ!!!早く早くラブラブ


キモス


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


と言う感じで、2章を終わらせていただきます。


変なところで、終わってますが3章も読んでくださいハート


ここまで、読んでくれた方ありがとうございますティアラ


ダウンの()の中に自分や友の名前をあてはめてくださいガーン



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今日は、バレンタインDAY、私は朝学校の靴箱を見たら、ハートドキドキの形の箱がおいてあった。


私は、なんだろうと靴をはきながら、思った「教室言ってからみよ~っと」( ´艸`)


教室にはいったら、私の親友()がいた!


「おはよー()ビックリマーク


「おはよー()!!


「あれ?()何その箱はてなマークあ!もしかしてもうチョコチョコレートもらったの???いいなぁぁぁ」


「あぁこれ、朝来たら靴箱にはいってたのキラキラ


「誰から誰から!?


「ちょっと、待ってよ、うちだってまだ見てないんだからえっ


「ちぇぇぇぇーむっ


私はほっとした。いくら()でも、なんか見せたくないと言うか(///∇//)


結構これ、照れる・・・・・・・・・(〃∇〃)


私はバックを机に置き、そっと箱をみたバレンタインチョコ


「開けてみよう」ボソ・・・・


ガサガサ。開けたそしたら手紙とチョコがはいってたチョコ


って、よく考えたら私これでも、女子だよ!!!!なんで、チョコもらってんの!?


まぁいいか。。。。


そっと手紙を見たかお


これがその内容ダウン


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     (           )様


お前を、ヴァリアー幹部に入れることにする。

  今日の学校が終わったら、空港までこい。

これは、強制招集だ、来なければ・・・・・・・・・・・

 罰として、Sランクに任務をくれてやる。


       ヴァリアーBOSS

             XANXAS


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━


と言うよく意味の分からない手紙です。


と言うよりも、ヴァリアーとかなんですか???


Sランク任務?はぁ????


って感じ。


でも、なんかホントっぽいからなぁ~


だって、手紙はちゃんとって言うか、ものすごく高級そうだし、


チョコは、最近有名なあの( )のチョコあれ、1パック15000円くらいするやつ。


が、今私の手元にあるし・・・・・・・・・・


一応学校終わったら、空港に行ってみよう汗


よく分からないけど・・・・・・・・・・・・あせる


15000円のチョコチョコレートだってもらったしね汗


一応ね・・・うん・・・・・Sランクとか良くわかんないけど・・・・・・・


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               ビックリマーク学校終了ビックリマーク

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「学校終わっちゃったよ。汗はぁ~ガーンいままでで、こんなに学校がおわるのいやだったことってあったっけはてなマーク


いやなイな・・・うん」


「あれ()なに一人でとぼとぼあるいてんのさ!!むなしいぞ!!!あ!!そうそう、言いたいことあってきたんだ


った。」


「何?」


「今日あいてるはてなマーク皆でカラオケいくんだけどさ!!


あぁ~カラオケかぁ~いいなぁぁぁ~でもなぁぁぁ


「う~んちょっと今日は無理かも汗今度さそってあせる


「そっか了解ですニコニコ今度また誘うよ!!


「うん、ばいばい」


「ばいばい」


はぁ~しかし、どうやって空港に行こう、やっぱタクシ~?


メンド!!!!!!


そこへツナ登場!!!!!


「あれ?()ちゃんまだ帰ってなかったんだ」


「うんあせるまぁね」


あ!こいつに、空港まで行く道おしえてもらおぉ~と


「あのさ、ツナ君、お願いことあるんだけどいい??」


「え?あ!僕が答えられることだったらいいよ」


「空港まで、どうやっていけばいいかなぁ」


「空港!?!?!?!?なんでまた空港に?」


「理由は聞かないで!!!早く教えて!!!」


「タクシー??かな?」


「やっぱそうか、まぁいいやタクシーでいこう音譜


「ゴメンね、いいアドバイスじゃないけど。」


「ううん、ニコニコありがとう。じゃまた明日ねパー


「うん」


タクシータクシーっとあ!きた!!!


()は手を挙げると、タクシーは()の前でとまった。


「お客さんどこまで?」


「空港まで」


「あいよ」


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という感じで、題1章が終わりました。


肝心のヴァリアーがでていないえっ


と言うことに、書きながら感じていました汗


2章で、がんばりますあせる


最後まで、よんでくれた方ありがとうございます!!