日はめぐりめぐる。
毎日、人生は予想せぬことだらけ。
予期せぬ素晴らしいことが訪れたかと思えば、いきなり壁が現れたりもする。
今日は、珍しく壁が目立つ日だった。
俺はとある就活塾に二か月間所属していたのだが、今日をもって辞めようとしていた。
祖の就活塾では、就活に対するノウハウを教えるにとどまらず、人生の方向を示唆し土台を固めるような教育を行っていた。
簡易的に説明すると、つまりは、僕の担当の先生は僕が人間としてまだまだ未熟であり、僕が塾をやめるべきではないという意見だった。
僕は、金額的にも今後のスケジュール的にも続けるのは困難であり、塾をやめようと思っていた。
塾の先生の言っていることはもっともで、確かに
俺は続けるべきであったかもしれない。
だが辞めた。俺は自分の目標を明確にし、進むための判断であることに迷いはなかったが、後悔しているのだ。
自分の将来の目的の中途半端さにうんざりしているのだ。
この気持ちはそう簡単には収まらない。
そして、もう一つ本当にひどいことを犯してしまったのだ。
自分のことで手いっぱいになってしまい、かりんにひどいことをしてしまった。
このことはどんなに謝ってもかりんの心の中に残り続けるだろう。
本当どうしようもない。結局は自分の事しか考えてないアンポンタンなのだ。
後悔ばかりが残る生活で、光を見いだせない。こんなにも後悔がどよめいているのは久しぶりだ。
切り替えて、明日からも光に満ちた最高の人生を歩んでいこう。
