52 日常生活での出来事 Part 13
①感覚
通勤、仕事中に歩いていると起こる現象。
図の部分(紫)の左足の感覚がなくなり、歩いているとカクンとなる。
体の一部分の感覚だけを変えることができるんだ。
②蒼天の拳
「蒼天の拳」 全22巻。 右端に「いくさの子」1巻。 2巻も出ていたので先日購入した。
これは蒼天の拳を読んでいたら、
私の頭、顔全体が [ うんうん ] と勝手に頷くんだ。
私自身は頷 いてなんかいないんだ。
ただ普通に読んでいるだけだよ。
それなのに [ うんうん ] と勝手に頷くんだ。
私に侵入・同化したT氏の分身が私をコントロールして勝手に頷くんだ!
他人が私に同化していると実感して分かる現象だ。
③毛布
これは朝目が覚めて起きようとした時に気がついた。
起きようとしたら毛布が濡れていることに気がついた。
私の口の周辺だけが濡れていたんだ。
何でだろう?と思った。
・・・・・私の口の周辺だけが濡れている・・・・・
口の周辺だけが濡れている、ということは・・・・・
涙?でもない、鼻水?でもない、・・・・・嘔吐?したのか?・・・嘔吐はしていない。
唾液だ!と分かった。
涎(よだれ)ではない。
あの場所に涎(よだれ)は付かない。
なぜなら涎(よだれ)は飛ばないからだ。
そうすると、唾(つば)か?
私が寝ている間に私が唾(つば)を吐いていた・・・?
そうとしか考えられないんだ。
私が寝ている間に私が唾(つば)を吐いていたんだ!
でも私は今まで寝ている時に唾(つば)を吐いたことなど一度もない。
私が唾(つば)を吐いていたのではないんだ!
私に侵入・同化したT氏の分身が私をコントロールして勝手に唾(つば)を吐いていたんだ!
寝ている私に気がつかれることなくT氏の分身が私に代わって唾(つば)を吐いていたんだ!