X-ファイル セブンを見ていてスカリー捜査官が話していた内容が気になった。
その内容は、
・バイロケーションという技術を使えば自分の分身を呼び出せる。
・心理学的に見れば、人の潜在的な欲望・衝動を暗示していると考えられる。
・本来の自分にはできないことをその分身にさせる。
というものだった。
私の身に起きていることと関係があるような感じがしたんだ。
そこで検索して調べたけど、その内容は、
・バイロケーションとは、覚醒状態から何のステップも踏まずに
いきなり幽体離脱することが出来る状態になるというもの。
・バイロケーションとは一人の人間が、同時に二ヶ所に出現する。
・自分とまったく同じことをしている、もう一人の自分を見た。
・散歩中に、自分の後ろにもう一人の自分が歩いているのを見た。
・自分の目の前で、もう一人の自分が食事している。
・先生の姿が教壇で二つに分かれた。
というものがあった。
X-ファイル セブンでスカリー捜査官が話していた内容とは違うように思う。
T氏にはスカリー捜査官が話していた内容の能力があるんじゃないのか?
3 行目の 「本来の自分にはできないことをその分身にさせる」
このことはまさに私の身に起きていることだ。
そのことをブログで記事にしている。
T氏にバイロケーションという技術・能力があるかはわからないけど、
T氏の分身が私の体内に侵入・同化して肉体的・精神的苦痛を繰り返しているのは事実だ。
こんなことができる人間が埼玉県に生存していて実在している。
名前も勤務先も分かっている。
凄いことだよ、そんな人間がいるという事実が。
私と同じ状況・状態にならなければブログの記事内容は信じることはできないと思う。
そのことは良く分かっている。
私自身は信じるしかないが、それよりも驚きのほうが強いんだ。
51 肉体的・精神的苦痛Part 9
①顔
これは寝ようとしてベッドに入ると起こる現象です。
図の青の部分に一定の圧力が一定時間かかる。
圧力の力は均一で一定だ。
グゥ~、と押し潰す感じなんだ。
こういうことをして私の睡眠を妨害するんだ。
私に侵入・同化したT氏の分身によって起こされる現象だ。
②目覚め
朝、目覚めてから起きようとする時に発生させられる痛みです。
図の青色の部分の筋肉が収縮して激痛を与えられる。
ベッドから体を起こそうとする時だけこの現象が起きるんだ。
これも一定時間続いて元に戻る。
③全身
以前にも記事にしたが、体の表面での痛みではなく、体の内面・筋肉で起こされる痛みです。
痛みの種類もいろいろある。
①針で刺すようなチクチクする痛み
②骨折したような強烈な痛み
③電流が流れるようなビリビリするような痛み
④筋肉が攣ったときのような痛み
このような痛みが私の体内で24時間予測不可能な中で発生させられる。
自分の部屋にいても、通勤中も、仕事中でもこの痛みを発生させられるんだ。
人間の体内に侵入・同化し、こんなことができる T氏の分身=「何か」 が存在している。