49 日常生活での出来事Part 12
①シャンプー、リンス
シャンプーで洗っていて気がついたらリンスがついていた、という内容だ。
シャンプーを洗い流し、リンスをつけたのは私ではなく、
私に侵入・同化したT氏の分身がしたということ。
私は毎日髪を洗っているのでこのことは頻繁に起きる。
そこでシャンプーを洗い流し、自分で意識して次はリンスを付ける、と自分に言うことにした。
自分では「次はリンスを付ける」、と自分に言おうとしたら、
「次はリンス」の「リンス」の部分を 「シャンプー」 と言い換えられた!
頭の中で、自分の思考として 「シャンプー」 として頭の中を流れたのだ。
私に侵入・同化したT氏の分身に思考・言葉を言い換えられた。
②呼吸困難
これはベッドで寝ているときに起きた。
映像としては両手首に透明なフィルムのようなものを持った両手首が、
私の寝ている足の方から飛んで来るという映像を見せられた。
映像といっても寝ていたので目はつぶっている。
頭の中で見せられた映像だ。
もちろんこれは夢ではない。
脳の思考をコントーロールされて見せられた映像だ。
私の寝ている足の方から飛んで来た透明なフィルムのようなものを持った両手首が、
私の顔全体を覆った!
それは私の頭の中で見せられていた映像と共に、現実に私の顔を覆った!
私は息ができなくてもがいた!
私の顔を覆っていた時間 は5~6 秒ぐらいだった。
私は私の顔を覆ったものを手で払いのける動作をした!
それは当然だ。
息ができなかったのだから。
そして私の顔を覆ったものが瞬時に消えた。
不思議なことに私の手に何の感触もなかった。
あれはいったい何だったのだろうか?
映像で見せられているものが現実に起きた。
これは何を意味するのか?
窒息死でいつでも殺せると言いたいのだろうか?
③PSP
これは電車の中で頻繁に起きる現象です。
私はPS 3 にトルネでTV番組を録画している。
そして録画した番組を PSP に転送して通勤の時に電車の中で見ている。
PSPで映像を見ている私に、私に侵入・同化したT氏の分身が邪魔をするんだ。
通常はAの状態で見ているわけだが、気がつくとBの状態になっているんだ。
AからBへ、こういうことが何回も繰り返されるんだ。
映像を見るという私の行為を中断させるためにする嫌がらせだ。
Aの状態から自分では気がつくことなく人格が切り替わり、B の状態で私に戻されるんだ。
Aの状態からB になる時の記憶はないです。
写真を見て頂いて分かると思いますが、ストラップに指を3 本入れている。
キツキツの状態にして持っていないとPSPを投げてしまうからだ。
投げてしまうのはもちろん私ではなく、T氏の分身だ。
以前ストラップをしていない時は、PSPが床に落とされた音で自分に戻されていたんだ。
毎回床に落とされたのではPSPに傷がついてしまうのでストラップをつけたんだ。