アメーバ小説なのかな?とおもいましたが現実なんですか?
   メッセージで頂いたのですが、私のブログは小説ではありません。

   実話です。

   実際に起きたことをそのまま記事にしています。

 


 

  

37   日常生活での出来事Part 8

 

 

①コップ

 

水の入ったコップを左手で握ろうとする。

すると左手の親指がコップの中央付近にあたる

普通に掴めないわけだ。

 

このようなことは2007年6月以前にはなかったことだ。

2007年6月以前とは人格転移を認識させられる以前ということだ。

 

コップを掴めないということだけでなく、

掴もうとしているのにコップを押してしまったり

押し倒したりする

手に握ったコップが突然落ちたりする

 

不自然なことだけれど、このようなことがごく自然に起こる。

私が見ている目の前で。

私に侵入・同化したT氏の分身がこのようなことをして、邪魔・嫌がらせをする。


 

 

②引き込み

 


これは食事中に起こることです。

 

食事中に口の中で噛んでいるものの一部が「何か」によって

喉の方に引き込まれるということが何回も起こった。

 

飲み込むのが早かったとか、急いで食べて起こったということではない。

自然に起きたことではなく、不自然で人為的なものを感じるんだ。

 

この「何か」が何なのかはわからない。

私に侵入・同化したT氏の分身が起こす現象だが、

この「何か」がどんなものか説明できない。

 

 

 

③デパート

 

 

これは先週起きた出来事です。

 

駅前のデパートに入り、1 F のトイレに行き、2 F に行こうと思っていた。

1 F のトイレを出て1 F のエスカレーターに乗った。

そしてとんでもないことが起きた。

 

ハッと気がついたら3 F を歩いていたのだ

1 F のエスカレーターの途中から 2 F、2 F から 3 F までのエスカレーター、

3 F まで来た所までの記憶がまったく無いんだ

1 F のエスカレーターの途中から 3 F までの移動時間をまったく感じないんだ

瞬間移動したかのような感じがした。

 

1 F のエスカレーターの途中から 2 F 、2 F から 3 F までのエスカレーター、

3 F まで来た所までの記憶がない時間帯は私ではないということだ。

私に侵入・同化したT氏の分身がその記憶が無い時間帯を入れ替わっていたということだ。

 

不自然で信じられないようなことが、ごく自然に違和感なく起こるんだ。