34 職場での出来事Part 2
①脳の停止
立ち仕事で起きた出来事です。
製造する職場で普通に立っている状態で起きた。
停止して立っている状態で突然ストンっとしゃがみこんだ状態になった。
立っている状態で思考、意識が消えて立っている状態を保てなくなったわけだ。
ストンっとしゃがみこんだ状態の時に思考、意識が戻った。(戻らされた)
(戻らされた)とは私に同化しているT氏の分身によって、という意味です。
思考、意識が消える→ストンっとしゃがみこんだ状態。
この→の部分の記憶はありません。
自分の体が下に落ちていく記憶がない、ということです。
人間の脳をコントロールし、停止もできる、そんなことができる「何か」が私に同化している。
その「何か」はT氏であり、T氏の分身なのですが、そのT氏の分身がどういうものなのか、
私は説明できない。
②ライン投入作業
説明のために仕事の内容は簡略化している。
1 ~ 10 という商品をラインに投入する。
1 ~ 5 までをラインに投入した。
ということは 6 ~ 10 はラインに未投入ということだ。
そこで 6 が無いということになった。
ラインに投入したのではないかと 6 を探しにラインに探しに行く。
そこで 1 ~ 5 があるということを確認した。
この時点で 6 は未投入とわかるはずだ。通常の普通の状態ならば。
だが私は私に同化しているT氏の分身によって脳をコントロールされ、
1 ~ 5 に 6 があるはずだと思い込まされ、1 ~ 5 を行ったり来たりしながら
なぜ 6 が無いのだろうと思いながら探していた。
時間が過ぎて、上司がやってきた。
そのうち上司が 6 は未投入だとわかった。
私はまだ 1 ~ 5 を行ったり来たりしながらなぜ 6 が無いのだろうと思いながら探している。
そして未投入のところに行き、6 を確認した。
上司は何も言わなかったが、6 は未投入なんだからラインに無いだろうが、といったところだ。
6 が未投入だということは、ラインに行き 1 ~ 5 があるということを確認すれば誰でもわかることだ。
上司の前で恥をかかすというのが私に同化しているT氏の分身の目的だ。
そんなことをするために、上司の前で恥をかかすために私の脳をコントロールした。